生理学研究所年報 第26巻
 計画共同研究報告 年報目次へ戻る生理研ホームページへ

計画共同研究報告

〔 目  次 〕

 

  1. アストログリアにおける細胞容積感受性チャネルの役割
     (塩田清二ほか)  
  2. 容積感受性Cl-チャネルの候補蛋白質の機能解析
     (富永真琴ほか)  
  3. 脂肪細胞の細胞容積・肥大化をモニターする分子機構の解析
     (河田照雄ほか)  
  4. 細胞の浸透圧感受機構の解明
     (宮崎裕明ほか)  
  5. 統合失調症のカルシニューリン仮説に基づいた統合失調症発症のメカニズムの解明
     (宮川 剛ほか)  
  6. CNR/プロトカドヘリン遺伝子クラスター改変マウスの作成と機能解析
     (濱田 俊ほか)  
  7. 遺伝子改変マウスを用いたヒスタミンH1受容体の中枢機能の解析
     (福井裕行ほか)  
  8. ジーンターゲティングマウスを使ったSIAHの神経系における役割の解明
     (山下拓史ほか)  
  9. Pit-1遺伝子を導入したトランスジェニックラットの作製
     (鈴木 敦詞ほか)  
  10. 組織特異的にヒト成長ホルモン遺伝子を発現させた遺伝性侏儒症ラットの開発
     (片上秀喜ほか)

 


このページの先頭へ年報目次へ戻る生理研ホームページへ
Copyright(C) 2005 National Institute for Physiological Sciences