生理学研究所年報 第28巻
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計画共同研究報告

〔 目  次 〕

 

  1. 容積感受性Cl-チャネルの候補蛋白質の機能解析
     (赤塚結子ほか)  
  2. バゾプレッシン-GFPニューロンにおける浸透圧感受性メカニズムの解明
     (上田陽一ほか)  
  3. タンパク質チロシン脱リン酸化酵素(PTP) による細胞容積感受性イオンチャネル活性化制御の解析
     (新谷隆史ほか)  
  4. 脂肪細胞の細胞容積・肥大化をモニターする分子機構の解析
     (河田照雄ほか)  
  5. 痛み情報による脳内情動関連領野シナプス可塑性の分子機構の解明
     (加藤総夫)  
  6. 神経終末部におけるPLC および電位センサーチャネルの役割とその発達変化に関する研究
     (石橋仁ほか)  
  7. 神経回路の発達・再編におけるバイオCl-センサーとしてのGABA/グリシン応答の解析研究
     (福田敦夫ほか)  
  8. Ca2+センサータンパク質NCS-1の興奮性細胞におけるサバイバル作用とその分子機構の解明
     (西谷友重ほか)  
  9. 視床下部の糖・エネルギー代謝感知メカニズムと交感神経系の役割の解明
     (片桐秀樹ほか)  
  10. アディポネクチンの中枢・末梢作用に及ぼすAMPキナーゼ(AMPK) の調節機構とその生理的意義に関する研究
     (門脇  孝ほか)  
  11. メタボリックシンドローム病態における脂肪細胞−脳シグナル伝達破綻の分子メカニズム
     (益崎 裕章ほか)  
  12. 摂食調節に関わる生体分子センサーについての機能形態学的研究
     (塩田清二ほか)  
  13. 摂食調節系の分子メカニズムに関する生理学的研究
     (中里 雅光ほか)  
  14. CNR/プロトカドヘリンa遺伝子トランスジェニックマウスの作製と機能解析
     (八木健ほか)  
  15. Pit-1遺伝子を導入したトランスジェニックラットの作製
     (鈴木敦詞ほか)  
  16. VSP(膜電位依存性蛋白)の鳥類における生理機能の解明
     (本間光一ほか)  
  17. ゲノム情報に基づく神経発生関連膜タンパク分子機能の解析
     (高橋 弘樹ほか)  
  18. 膜電位センサー分子の動作原理解明とモジュール組換え
     (宮脇敦史ほか)  
  19. 脊椎動物のイオンチャネル関連分子のアミノ酸配列推定と,そのタンパク質の機能解析
     (斎藤成也ほか)  
  20. 新規分子センサーを用いた,ゼブラフィッシュの発生過程および神経回路の解析
     (永井 健治ほか)  
  21. シリコンベース膜蛋白バイオセンサー製作のためのタンパク質発現・精製・集積技術開発
     (宇理須恒雄ほか)  
  22. 抹消温度受容器における温度検出機構の解析
     (水村和枝ほか)  
  23. ミツバチの社会性行動を担う新規温度受容センサーの生理機能の解析
     (門脇辰彦ほか)  
  24. 感覚神経における侵害刺激センサーとしてのTRPA1の役割
     (野口光一ほか)  
  25. マウス網膜コリン作動性アマクリン細胞に発現するクロライドトランスポーター
     (金田  誠ほか)  
  26. 領域特異的転写因子の神経発生における役割について
     (竹林浩秀ほか)  
  27. dominant negative ARK5を骨格筋に特異的に発現するトランスジェニック・マウスの作成および解析
     (箕越 靖彦ほか)

 


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