よくある質問:マッスルセンサーに関して
感度調整つまみを最小値から少しあげただけでもLEDが点灯し、不安定な感じがする。
感度調整つまみを最小値から少しあげただけでもLEDが点灯し、不安定な感じがする。
筋肉の信号はとても小さいので、
ノイズの方が大きくなってしまうこともあります。本来、 筋肉など体から発生する電気信号を計測する場合は、 電気を流れやすくするため導電性のペーストを電極に薄く塗って貼 り付けます。でも導電ペーストは一般では入手しにくいものです。 そこでその代わりとして、電極表面に紙工作用のでんぷんのり( 化学のりはダメです)を薄く塗ると、 ノイズを減らすことができます。 塗る量は多いと逆効果になりますので、
できるだけ薄く均一に塗ってください。 のりは残りやすいので、使用した後は湿らせたタオルなどで、
電極や貼り付けた場所から、のりをきれいにふき取ってください。 
故障かな?と思ったとき
「電極を筋肉にはり付けていない時や筋肉に力をいれなくても、豆電球がついてしまう」のはなぜ?
筋肉に力を入れてないときに豆電球が光るのは、筋肉の電気活動ではありません。
マッスルセンサーは微小な筋肉の信号変化を増幅する装置です。でも、じつは筋肉から出てくる信号よりもみんなのまわりにあるノイズのほうがとてもおおきいのです。そのため、ちゃんと電極がはりついていなくて、筋肉の信号がちゃんと伝わらないとノイズを増幅することになってしまい、その結果ノイズだけで豆電球がついてしまうことになります。
これは、テレビにアンテナを付けずにスイッチを入れると、ザーという砂嵐のような画面になることと似ています。
マッスルセンサーをちゃんと筋肉の信号で動かすためには、電極と皮膚の表面に隙間ができないように、しっかりとはってください。
また、ちょうど、力を入れたときに豆電球が光り、力を抜いたときには豆電球が消えるように、左下の感度つまみをちょうどよいように調節してください。

マッスルセンサーを応用した授業例1
<マッスルセンサーを応用した授業例1>
愛知教育大学附属中学校 土居先生 「関節の動く仕組み」
マッスルセンサーの出力を、小さな電流で回るモーター(太陽電池用等)につなぎ、糸をひっぱるように工夫(下の構造図を参照)。
これで、筋肉の動きにあわせて、モーターがまわり、糸がひっぱられ、発泡スチロールの腕が曲がります。
発泡スチロールの腕は、ちょうど肘の部分が曲がるようになっていて、糸がひっぱられることで、関節が曲がるのです。
※モーターについて:
1.5 ~ 12 V、10 ~ 21 mAの規格のモーターは動作の確認をしていますが、動作の保証の範囲ではありません。「マッスルセンサー」を購入したいのですが、どちらで購入できますでしょうか?
「マッスルセンサー」を購入したいのですが、どちらで購入できますでしょうか?ありがとうございます。販売については、ブラザー印刷株式会社にお願いしています。以下までお願いいたします。ブラザー印刷株式会社 担当: 大井TEL 0564-51-0651FAX 0564-54-2405なお、全国の教材販売会社を通じても購入していただけます。











