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大学院教育

Graduate School

授業科目と単位(専門科目)

専門科目には以下の授業科目があります。

 

生理科学専門科目

概要

大学院生が分子、細胞、神経回路、個体にいたるさまざまなレベルでの生理学、神経科学の基礎知識を系統的に学習するために、生理科学専攻が計画的に設定している専門科目です。1年に3つの講義科目を設定して、春(4ー7月)、秋(9ー12月)、冬(1ー3月)に1つずつ開講します。各講義は9回(1回2時間)程度行います。3年ですべてのレベルが学習できるよう内容を設定します。 5年一貫性課程入学者は必ず受講してください。後期3年課程入学者もできるだけ受講してください。広い視野をもって新しい研究分野を開拓できる研究者になっていただくために、生理研が力を入れている授業科目です。

単位取得方法

各講義の講師が単位を認定します。

生理科学特別講義

概要 syllabus.gif

毎月1名の講師が専門とする分野の基礎から最新の知識にいたるまで、講師自身の研究を含めて解説します。 1回2時間程度です。
従来大学院特別講義とよばれていた講義です。
生理科学の幅広い知識を吸収するため、可能なかぎり参加してください。

単位取得方法

教育担当委員が単位を認定します。

生理科学研究技術特論

概要 syllabus.gif

所属研究室以外の研究室で、生理学研究に必要な様々な方法論と実験技術について、具体例にもとづいて学習します。生理科学専攻に入学した大学院生は、入学後の約1ヶ月間は所属研究室以外で研修を行うことが義務付けられており、この研修を単位化したものです。所属研究室以外にもネットワークを張り、より豊かな大学院生活を過ごす機会として活用して下さい。

単位取得方法

研修の受入先の指導教員が単位を認定します。

生理科学英語筆記表現演習

概要

英語論文を執筆する際の基本的な表現法や論理構成について学びます。
大学院生が英語論文を作成するにあたり、教官が指導を行います。

単位取得方法

指導教員が認定します。

生理科学英語口頭表現演習

概要

国際学会などで発表する際の、基本的な表現法や議論の組み立て方を学びます。
外国人講師(Linda A Malick先生、Jeremiah Sechrist先生)による4〜8名程度の小グループ制英会話教室を行います。
今年度前期は、5月12日より開講し、10月上旬までの16週の授業を開催する予定です(7月26日より8月31日までは夏休み)。

シラバス

コースを3つ開講します。

A) 英語コミュニケーションコース

英会話によるコミュニケーション能力をスキルアップするための学習を主体に行います。レベルは実力により、5段階別に、4—8名程度の小人数制で60分のクラスを週1回開講します。教科書は、市販のものを使用します。教科書を生協にて購入して頂きます(2000円-4000円程度:レベルにより異なる)。

B) 英会話による討論コース

このコースは、上級者用のコースです。この授業では、教科書を使わず、英語で積極的な議論をする事にフォーカスをおきます。毎週、担当者が英語のニュース等のウエブサイトからトピックを選び、そのトピックに関する記事を読解した後、受講者全員で議論します。教科書に縛られない、英語での議論が自由にできるようになるような授業形態にする方向で授業を進めたいと思います。

C) プレゼンテーションコース

英語での presentationやdebate のスキルを習得し、native English scientistと、遜色なくdiscussion できる能力を身につける事を目標に学習を行います。レベルは中級以上のレベル(レベル3以上)と判定された方だけが選択可能とする予定です。4〜8名程度の小人数制でのクラスを週1回開講します。できるだけ出席する事を勧めます。今回の教科書は、国立遺伝学研究所作成のオリジナルの教科書を使用する予定です。

We will hold three different types of courses. During the interview process, we will discuss which type is best for you:

A) English Communication Course

In the English communication course, you will have an opportunity to learn and practice skills in English. Five levels of classes separated by ability allow you to get the most out of your experience. The course offers many opportunities for speaking, whether directly with the teacher or in pair and group activities. We emphasize real-world English that you will encounter when you meet native speakers. Idioms, grammar, and vocabulary are also taught. All communication course participants are also requested to buy a textbook (the cost is approximately 2,000 yen - 4,000 yen).

B) Free Discussion Course

In this course designed for higher level students, we have decided to eliminate the use of a textbook and focus more on students expressing their opinions in English. Each week students are asked to come to class with a topic that they are interested in, and the class will do a listening or reading exercise with this topic as a basis for discussion. In this class we hope to provide a structured setting for students to work with the English language freely, without the restrictions that a textbook can sometimes bring.

C) Presentation Course

Lessons to learn the skills required for scientific presentation and debate. The course will be open for students with intermediate or higher English ability. This semester we will be using a new presentation curriculum which has been developed by the National Institute of Genetics in cooperation with Cosmopolitan Institute. This course requires a much greater time commitment than the conversation course, so only very serious students should apply. You must be able to attend 75% or more of the lessons. (From this semester, you may need to purchase a textbook. The cost will be announced later.)

単位取得方法

指導教員が認定します。

 

大学院入試情報

博士後期課程及び5年一貫制ともに8月と1月の2回行われます