１．武井智彦君を筆頭著者とする論文”Spinomuscular coherence in monkeys performing a precision grip task.”がJournal of Neurophysilogy誌にアクセプトされました。

２．金田勝幸君を筆頭著者とする論文” Regulation of burst activity through pre- and　postsynaptic GABAB receptors in mouse superior colliculus”がJournal of Neuroscience誌の１月２３日号に掲載され、注目論文として紹介されました。

３．遠藤利朗君を筆頭著者とする論文”Dendritic Ih ensures high-fidelity dendritic spike responses of motion sensitive neurons in rat superior colliculus.”がJournal of Neurophysiology誌にアクセプトされました。

４．２月８-９日、研究室のリトリートを愛知県民の森モリトピアで行いました。昼はプレゼン、夜は飲み会。缶詰めの合宿でした（写真）。

５．２月２７日の生理研昼食セミナーで関助教は” 脊髄反射：その機能再定義の試み”と題して発表します。

６．３月５日の大阪・千里ライフサイエンスセンターでのCREST発表会では伊佐チームからは伊佐の口演の他、１３題のポスター発表をします（演題名はこちら）。

７．３月２５−２７日の第８５回生理学会大会（東京）では認知行動発達機構研究部門の関係する４演題の発表を行います。

８． ３月９日―４月２０日の間、英国Newcastle大学のAndrew Jackson博士が学術振興会外国人研究員として来日、共同研究を行います。

９．４月１−４日、カナダ国クイーンズ大学のDouglas Munoz教授がHFSPでの共同研究のため滞在します。