第28回日本大脳基底核研究会プログラム

          
          


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7月 21日(土) 13:00〜 会場:研修センター2F 研修室No.1・2

13:00〜13:05 開会の辞                       

13:05〜14:05 ■教育講演1                         座長: 高田 昌彦(京都大学)
       DecNefを用いて脳活動から心への因果関係を明らかにする
              川人 光男(ATR 脳情報研究所)



14:05〜16:15 シンポジウム1『島は何をしているのか?』        座長: 長谷川 一子(相模原病院)

       1.島皮質と共感および社会的意思決定について
              加藤 元一郎(慶應義塾大学)

       2.島は何をしているか?−神経内科での経験から−
              福武 敏夫(亀田メディカルセンター)


       === 休憩(10分) ===

       3.島皮質 −神経病理の立場から−
              村山 繁雄(東京都健康長寿医療センター研究所)

       4.脳腸相関と情動にかかわる島
              福土 審(東北大学)


       === コーヒーブレイク(15分) ===


16:15〜18:00 ■一般演題1             座長: 小林 和人(福島県立医科大学)、南部 篤(生理学研究所)

       1.線条体における吸入麻酔薬導入期の興奮作用
              ○三浦 正巳1、大瀬 善之2、安藤 望2、井上 律子1 、青崎 敏彦1 、西村 欣也2
              (東京都健康長寿医療センター研究所・神経生理1、順天堂大・麻酔科2)

       2.線条体淡蒼球路を介する聴覚性弁別学習の制御
              ○西澤 佳代1、深堀 良二1、岡田 佳奈2、内ヶ島 基政3、渡辺 雅彦3、塩田 明4、上田 正次4、
              筒井 雄二5、小林 和人1
              (福島医大・医・生体機能1、広大・総合・行動科学2、北大・医・解剖発生3、潟tェニックスバイオ4、
              福大・共生理工・人間支援5)

       3.認知的行動制御における前頭葉−大脳基底核連関
              ◯星 英司1、中山 義久1、山形 朋子1、有村 奈利子1、丹治 順2
              (東京都医学総合研究所・前頭葉機能プロジェクト1、東北大学脳科学センター2)

       4.報酬文脈と視覚刺激の顕著性のドパミン活動に及ぼす影響
              小林 俊輔1,2、Wolfram Schultz2
              (福島県立医大神経内科1 Dept. Physiology, Development, and Neuroscience, Univ. Cambridge, UK2)

       5.予測報酬比較による認知的な選択時の線条体神経活動
              鮫島 和行12, 野々村 聡1, 加藤 康広1, 銅谷 賢治3, 丹治 順4
              (玉川大学脳科学研究所1, 大学院脳情報専攻2, 沖縄科学技術大学院大学3, 東北大学 脳科学センター4)

       6.小脳入力と大脳基底核入力の視床−大脳皮質投射への作用
              ○知見 聡美1,4、川口 泰雄2,4、木村 實3、南部 篤1,4
              (生理研・生体システム1、生理研・大脳神経回路論2、玉川大・脳科学研究所3、総研大・生理科学4)


       === 休憩・移動(30分) ===


18:30〜20:00 懇親会 サンパティックホール2F洋風宴会場  
   
       === 休憩・移動(10分) ===


20:10〜22:55 ■一般演題1             座長: 平 孝臣(東京女子医科大学)、横地 房子(都立神経病院)

       7.網様体脊髄路-脊髄介在ニューロン系における筋緊張制御の仕組み
              ○高草木 薫1, 2
              (旭川医大・脳機能医工学研究センター1,東京大・工学系研究科・精密工学2)

       8.黒質線条体ドパミン・ニューロンは一種ではない
              ○瀬川 昌也
              (瀬川小児神経学クリニック)

       9.黒質・淡蒼球に鉄沈着をきたすNBIAの新たな1型:SENDAの原因遺伝子同定と病態
              ○村松 一洋1、澤浦 法子1、熊田 聡子2、須貝 研司3、龍神 布紀子4、
              西田 裕哉5、西村 多喜6、水島 昇6、才津 浩智7、松本 直通7
              (群馬大・小児1、都神経病院・小児神経2、精神神経セ・小児神経3、滋賀医大・小児4、心身障害総合セ・小児5、
              東京大・細胞生物6、横浜市大・遺伝学7)

       10.Static encephalopathy of childhood with neurodegeneration in adulthood (SENDA):
            オートファジー遺伝子異常の証明された一症例
              ○熊田 聡子1、才津 浩智2、柳下 章3、内野 俊平1、星野 愛1、八谷 靖夫1、栗原 栄二1、松本 直通2
              (東京都立神経病院神経小児科1、横浜市立大学大学院医学研究科遺伝学2、東京都立神経病院神経放射線科3)

       11.X-linked dystonia-parkinsonism (DYT3)患者の淡蒼球細胞活動について
              ○濱田 幸一1 横地 房子2 谷口 真1 川崎 隆1 沖山 亮一2 磯尾 綾子1
              (東京都立神経病院脳神経外科1 東京都立神経病院脳神経内科2)

       12.全身の異常運動にまで進展した舌突出症の一例
              三枝 英人、山口 智、小町 太郎、門園 修、伊藤 裕之
              (日本医科大学耳鼻咽喉科学教室)

         ■ビデオセッション 

       1.5才発症の局所性ジストニアの女児例
              ○久保田 雅也、柏井 洋文、寺嶋 宙、柴田 明子、渡辺 優、山本 真梨子
              (国立成育医療研究センター神経内科)

       2.ジストニアを中核症状とする両側線条体壊死の1家系
              ○三木 康生(現弘前大学神経病理) 今 智矢 船水 章央 上野 達哉 羽賀理恵 鈴木 千尋 西嶌 春生
                新井 陽 鈴木 千恵子 馬場 正之 冨山 誠彦 栗原 愛一郎(青森労災病院)
                後藤 雄一(国立精神・神経医療研究センター)


       3.島回神経膠腫症例における摘出術中および術前後に呈する神経症状の傾向
              丸山 隆志1,2、仁木 千晴2、村垣 善浩1,2、新田 雅之1、伊関 洋1,2、熊田 孝恒3、岡田 芳和1
              (東京女子医科大学脳神経外科1 東京女子医科大学大学院 先端生命医科学研究所2 
              京都大学情報学研究科 知能情報学専攻3)

       4.末梢外傷後に生じた不随意運動とその治療(Peripheral injury induced movement disorders)
              ○平 孝臣、竹田 信彦、光山 哲滝、後藤 真一
              (東京女子医科大学 脳神経外科)

       5.海綿状血管腫に伴って出現したhemichorea の自然経過
              ○横地房子1、谷口 真2
              (東京都立神経病院 脳神経内科1、脳神経外科2)

7月 22日(日) 13:00〜 会場:研修センター2F 研修室No.1・2

8:30〜 9:30 ■教育講演2                         座長: 谷口 真(東京都立神経病院)
       人での神経可塑性の誘導とパーキンソン病での異常
              宇川 義一(福島県立医科大学)



9:30〜11:10 ■シンポジウム2『歩行と空間認知』           座長: 中野 今治(東京都立神経病院)

       1.ダンスがパーキンソン病の姿勢・歩行制御にもたらす影響についての考察
              花川 隆(国立精神・神経医療研究センター)

       2.頭頂葉の機能−空間認知を中心に−
              武田 克彦(国際医療福祉大学三田病院)


       === コーヒーブレイク(10分) ===

       3.頭頂葉と前頭葉の機能連関と行動
              河村 満(昭和大学)

11:10〜11:55 ■一般演題2                       座長: 高草木 薫(旭川医科大学)

       1.セピアプテリン還元酵素欠損による運動機能障害の解析
              本間 大悟1、久保田 光1、高草木 薫2、○一瀬 宏1
              (東京工業大学大学院生命理工学研究科1、旭川医科大学・脳機能医工学研究センター2)

       2.レボドパ誘発ジスキネジアモデル 運動皮質神経細胞の電気生理学的検討
              ○冨山 誠彦 上野 達哉 西嶌 春生 船水 章央
              (青森県立中央病院)

       3.マカクザルにおけるアルファシヌクレイン発現ニューロンの加齢による分布様式の変化
              ○木村 活生1,2,井上 謙一1,田中 章景2,高田 昌彦1
              (京都大・霊長研・統合脳システム1,横浜市大・神経内科2)


11:55〜    閉会の辞