第18回(世界脳週間2011) せいりけん市民講座

演題 発達障害の理解と対応
~ 自閉症、ADHDを疑われたら、診断されたら ~
内容

自閉症やADHDなどは最近では発達障害として扱われています。行動やコミュニケーションの問題を抱えることが多いのですが、実際には幼児から大人まで100人に1人とも言われています。
今回はこうした発達障害の代表である自閉症やADHDを疑われたときに、あるいはそう診断されたときに何を考え何が必要であるかを中心にお話したいと考えています。

 ※対象:保護者、保育士、教育関係者
 ※世界脳週間2011 の講演会です。

講演者 平岩幹男先生(Rabbit Developmental Research 代表
東京大学大学院医学系研究科非常勤講師)
日時 2011年05月29日(日) 13:30~15:30
場所
岡崎げんき館 3階講堂
定員 200人【入場自由・当日先着順】
●当日、会場に直接おこしください。定員を超えた場合は、入場をお断りすることがあります。 ※対象:保護者、保育士、教育関係者
お問い合わせ先 お問い合わせ先:岡崎市保健所総務課企画班(岡崎げんき館2階)TEL 0564-23-6807
主催:自然科学研究機構 生理学研究所(せいりけん)、岡崎市保健所
詳細 市民講座29.pdf