生理研の概要
目 的
大学における学術研究の発展に資するため、生理学に関する総合研究を行うことを目的とする。
人体の生命活動の総合的な解明を究極の目標とし、随意運動の中枢機構、視覚聴覚等の情報処理、神経系の発生及び可塑性、興奮・分泌・輸送の分子機構等の究明を通じ、人体及び高等動物の生理機能について分析的、総合的な研究を行う。
設置形態
国立大学法人法により、国立天文台、核融合科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所及び分子科学研究所が大学共同利用機関法人自然科学研究機構となった。
組 織
6研究系、20 研究部門、4 センターと技術課を置いている。
共同利用
全国の大学の教員その他の者で、研究所の目的たる研究と同一の研究に従事する者の利用に供するとともに共同利用研究を行う。
総合研究大学院大学生理科学専攻の担当
総合研究大学院大学は学部を持たない大学院だけの大学であり、大学院の課程は5年一貫制博士課程。同大学は大学共同利用機関との緊密な連携・協力の下で教育研究を実施しており、生理学研究所はその一専攻を担当している。授与する学位は博士(学術)、博士(理学)又は博士(医学)である。
大学院教育協力
国立大学その他の大学の要請に応じ、当該大学の大学院における教育に協力する。
国際交流
生理学の分野の国際的な学術交流を活発化するため、研究者の交流や国際シンポジウム等を開催する。
運営組織
自然科学研究機構に、経営、教育研究及び機構運営に関する重要事項を審議するため経営協議会、教育研究評議会及び機構会議を置く。また、研究所に、研究教育職員の人事等、研究所の運営に関する重要事項で、所長が必要と認めるものについて所長の諮問に応じる運営会議を置く。
事務組織
研究所の事務は、自然科学研究機構岡崎統合事務センターが処理する。











