岡田名誉教授編著のパッチクランプ法の英語版テキストブックがトップ25%頻回ダウンロード

 

2012年4月に岡田泰伸編著で紙媒体とe-Bookの両方の形で出版されたPatch Clamp Techniques - From Beginning to Advanced Protocols (Springer, Tokyo, 439pp) [http://www.springer.com/biomed/neuroscience/book/978-4-431-53992-6]は、現在、世界で広く読まれて活用されています。そのe-Bookは、2013年6月までに3828章のダウンロード購入されており、Springer社出版のものの中でトップ25%頻回ダウンロードe-bookの地位を占めているとの祝メールがSpringer本社からこの6月20日に届きました。