研究概要

摂食行動・睡眠覚醒・性行動などの本能行動の多くは視床下部のペプチド含有神経によって調節されている。
我々は視床下部のペプチド含有神経 を研究対象として遺伝子工学、組織化学、電気生理学、行動薬理学、光遺伝学を組み合わせた多角的解析によって本能行動を調節する神経回路 網とその動作原理の解明を行っている。


トピックス

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(December 06, 2012)
常松友美が台湾大学で講演しました。(台北市 11月30日)
(December 06, 2012)
常松友美が第7回NIBBバイオイメージングフォーラムで講演しました。(岡崎市 11月27日)
(December 06, 2012)
常松友美、田淵紗和子が第59回中部日本生理学会で発表しました。(岡崎市 11月16日)
(November 21, 2012)
常松友美が第4回光操作研究会で発表しました。(岡崎市 9月28日)
(October 25, 2012)
第4回 光操作研究会 (動作原理の理解と行動制御への応用)を、自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンターで開催します。(9月27日-28日)
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(September 20, 2012)