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第6回生理学研究所・異分野融合脳科学トレーニング&レクチャー

参加者募集のお知らせ

「ヒト、サル、ラットの脳解剖学から神経回路を観察・解析・操作する技術へ」

日程:    2017年2月27日(月)-3月2日(木)

開催場所: 自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)

参加申請: 締切 2017年1月20日(金)17:00

募集人数: 20名程度

応募様式: 下記参照

申し込み送付先: 生理学研究所 吉友美樹 

過去10年間で脳の神経回路を理解するための方法論が大きく進展しました。ただ、神経回路は電子回路とは事なり、大変複雑な構造を有しています。このような「生ものとしての神経回路」を解析していくためには、解剖学の基本に基礎を置きつつ、様々な方法論の可能性と限界を正しく理解しておくことが必要です。一方で、若手研究者や様々な分野から参入しようとする異なる専門分野の研究者の方にとっては、十分な講義や実習を受ける機会がありません。またモデル動物としてのラットやサルからヒトまでを横断的に理解する解剖学的にトレーニングの機会も十分ではありません。

このような状況を踏まえて、生理学研究所では、若手研究者(大学院生を含む)を対象にラット、サル、ヒトの解剖学の講義・実習を軸にした生理学研究所・異分野融合脳科学トレーニング&レクチャーを実施しています。今年の生理学研究所・異分野融合脳科学トレーニングレクチャーでは、げっ歯類と霊長類の脳解剖実習から、大局的な神経回路を理解するための機能的MRI記録法、電気生理学的技術や2光子レーザー顕微鏡による局所回路の活動記録法、高速化された電子顕微鏡の3次元再構成技術、そしてウィルスベクターの脳科学への応用技術について、最先端の研究を展開している研究者にその技術の概要についての座学講義と体験的実習を行っていただきます。

本企画は、若手研究者の人材育成を目指すとともに、将来的に異分野から脳科学に進まれる研究者に対するトレーニング手法の開発にも資するものを目指しております。そのため、各種アンケート等にもご協力いただけることを条件とします。また、受講を採択された方の氏名、所属は公開いたしますので、その点もご了解いただきご応募いただけますようお願いいたします。参加採択された方には、自然科学研究機構規定の旅費・宿泊費を支給いたします。また、参加費は必要ありません。懇親会は実費を頂きます。部分的な参加は受け付けません。

申し込み様式

 参加の可否は、2月上旬までに申し込み本人に直接メールでお知らせいたします。

 

講師:

 

スケジュール(期間内で、時間が変更になる可能性があります)

2月27日(月)

2月28日(火)

3月 1日(水)

3月 2日(木)