「脳の世界」シンポジウム

 

 「脳」は自然科学に残された最大のフロンティアであり、21世紀は「脳の世紀」といわれています。近年、脳科学分野の進歩はめざましく、医学関係者のみならず一般の人々にまで、その関心は日増しに高まっています。脳科学の進展は、老人病、パーキンソン病などの脳神経病やアルコール依存症の根絶に貢献、教育問題、人工頭脳の開発、人間の精神活動の理解に役立つといわれています。
 これまでの歴史の中で、人類は人間の心と体を解き明かし、「生命」の仕組みを理解しようと努力を重ねてきました。特に、20世紀末にはDNA解析が進んだことで人々の理解は急速に進んできました。しかし、「脳」については未だ解明できていない謎が数多く残っています。
 本シンポジウムでは、「発達と脳」「老化と脳」「再生と脳」をテーマに、「脳」についての正しい知識、理解を得ていただくとともに、現在行われている最先端の研究成果を紹介するなど、多様な角度から「脳」について考察します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日程等

2005年9月23日(祝)
13:00〜16:00

「脳をいかに育むか」
よみうり文化ホール(大阪)

2005年10月8日(土)
13:30〜16:00

「脳の老化とどう向き合うか」
名古屋市科学館サイエンスホール(名古屋)

2005年11月5日(土)
13:30〜16:00

「脳は甦るのか」(仮称)
日本科学未来館7階 みらいCANホール(東京)
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2005/1105_seminar_01.html

 


詳細・プログラム

1.脳の世界シンポジウム「脳をいかに育むか」

期 日
2005年9月23日(祝) 13:00〜16:00
会 場
よみうり文化ホール(約600人)    
      〒560-0082 豊中市新千里東町1-1-3 TEL.06-6833-5031
      地下鉄御堂筋線・北大阪急行、大阪モノレール「千里中央」駅下車徒歩1分
主 催
NPO法人脳の世紀推進会議、文部科学省特定領域研究「統合脳」5領域、読売新聞社
プログラム
第1部 講演
津本忠治
理化学研究所脳科学総合研究センターユニットリーダー
川島隆太
東北大学未来科学技術共同研究センター教授
正高信男
京都大学霊長類研究所教授
第2部 パネルディスカッション  「脳をいかに育むか」
パネリスト
講演各先生方
コーディネータ
未定


2.脳の世界シンポジウム「脳の老化とどう向き合うか」

期 日
2005年10月8日(土) 13:30〜16:00
会 場
名古屋市科学館サイエンスホール(約300人) 
      〒460-0008 名古屋市中区2-17-1 TEL.052-201-4486
      地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車約5分
主 催
NPO法人脳の世紀推進会議、文部科学省特定領域研究「統合脳」5領域、
名古屋市科学館、読売新聞社
プログラム
第1部 講演
柳澤勝彦
国立長寿医療センター研究所副所長
田辺敬貴
愛媛大学医学部医学科神経精神医学教授
森 悦朗
東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学教授
第2部 パネルディスカッション  「脳の老化とどう向き合うか」
パネリスト
講演各先生方
コーディネータ
未定

 

3.脳の世界シンポジウム「脳は甦るのか」(仮称)

期 日
2005年11月5日(土) 13:30〜16:00
会 場
日本科学未来館7階 みらいCANホール(約300人) 
      〒135-0064 東京都江東区青海2-41 TEL.03-3570-9151(代表)
      新交通ゆりかもめ「船の科学館」駅下車徒歩約5分、同「テレコムセンター駅下車約4分、
       東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅下車約15分
      http://www.miraikan.jst.go.jp/j/event/2005/1105_seminar_01.html
主 催
NPO法人脳の世紀推進会議、文部科学省特定領域研究「統合脳」5領域、
日本科学未来館、読売新聞社
プログラム
第1部 講演
岡野栄之
慶応大学医学部教授
伊佐 正
自然科学研究機構生理学研究所教授
河村 満
昭和大学医学部教授
第2部 パネルディスカッション 「脳は甦るのか」(仮題)
パネリスト
講演各先生方
コーディネータ
佐倉統 東京大学大学院情報学環助教授

 

4.広報及びミニ展示

�々�  報
読売新聞紙上での告知のほか、チラシなど宣伝物、HP、自治体広報誌、DM・メルマガなどに てシンポジウム広報を行います。
�▲潺謀玄�

−1.各シンポジウム開催会場にて当日、脳をテーマとしたミニ展示を実施します。

−2.名古屋市科学館エントランスなどにて、シンポジウム前後1〜2週間の間、ミニ展示を実
   施します。