課題番号17

生理学実験のための電気回路・機械工作

小原 正裕、山口 登、戸川 森雄、大庭 明生


 本実習コースは、電気回路・機械工作実習を通して、研究を進める上での「もの作り」の大切さを知ることを目的としています。 実習内容は、電気生理の実験手法の一つであるパッチクランプ実験をテーマに、初心者から中級者を対象に機器作製を個々でおこなう実践型実習です。



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