・必ず以下の注意事項をよくお読みいただき、応募申請フォームに入力後、 ページの下にある確認チェックボックスにチェックを入れてから、送信ボタンを押してください。 ・当ホームページはJavaScriptを使用しています。お使いのブラウザでJavaScriptが無効になっている場合、 機能が正確に動作しません。JavaScriptを有効にしてからご使用ください。 ・応募は、パソコンから行ってください。携帯電話からの応募は、受け付けておりません。 ・開催期間全日程参加が原則となります。5日間をワンパッケージとして考えスケジュールを組み立てていますので、 開催期間全日程参加をしていだだける方のみご応募ください。 ・参加者の方がご利用できる駐車スペースがございません。必ず公共交通機関をご利用ください。 ・例年、募集人員を越える申込をいただくため、申込期間終了後の申込は一切受け付けておりません。 ・応募締切後の実習課題やロッジ宿泊の希望の変更はお受けできません。 所属や連絡先などの変更がある場合は、training2017@nips.ac.jpまでご連絡下さい。 特に、ご応募いただいてから、採択結果を連絡させていただく期間の間に、メールアドレスを変更された場合は、 必ず事務局へご連絡くださいますよう、お願いいたします。 ・応募受付後、担当者から折り返し確認のe-mailを送ります。担当者の都合により、返信が遅れる場合がございます。 3日間(土・日・祝を除く)経過しても返信がない場合は、training2017@nips.ac.jpまでお問い合わせください。 ・選考結果は、7月3日(月)頃に参加申込者全員にe-mailにて連絡する予定です。 ・申込み期日 6月16日(金)12:00までとなっております。 ・記入欄には特殊文字(機種依存文字)は使用しないで下さい。
携帯電話のメールアドレスは避けていただけますようお願いいたします。training2017@nips.ac.jpのメールが受け取れるように設定をお願い致します。また、差し上げた返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合がありますので、迷惑メールフォルダ内もご確認ください。e-mailをお持ちでない場合は、e-mail、e-mail(再確認)の入力欄には"なし"と記入し、8.備考欄にe-mailに代わる連絡方法を必ずご記入ください。
利用可能な室は30室ですので、ご希望に添えない場合があります。採択の優先順位は、TC開催期間全泊であることを条件に、学部学生、遠方からとさせていただきます。金額はお部屋タイプ(単身棟個室(A・I・N))によって異なり、1泊2,500円〜2,700円となります。 お部屋のタイプは選べません。また、宿泊途中でお部屋の変更は出来ません。ロッジでは食事の提供がございません。予めご了承ください。
第1、第2希望ともに指定して下さい。(16コースあります) 第1希望および第2希望は異なったものを指定して下さい。
第1希望 1.「In vitro 発現系を用いたイオンチャネル・受容体の機能解析」 2.「海馬神経初代培養法とシナプス超解像観察」 3.「心臓の圧受容・適応シグナル評価法」 4.「2光子顕微鏡による細胞内分子活性化のFRETイメージング」 5.「培養上皮細胞の蛍光免疫染色と上皮バリア機能の評価」 6.「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の単粒子構造解析」 7.「ウイルスベクターの作製と導入遺伝子の発現観察」 8.「ゲノム編集技術による遺伝子改変動物作製のための発生工学技術」 9.「遺伝子改変マウスの基本的実験手技と学習・記憶行動解析入門」 10.「パッチクランプ法を用いた温度感受性TRPチャネル解析」 11.「スライスパッチクランプ法を用いた神経活動・シナプス・回路解析」 12.「2光子励起顕微鏡を用いた生体脳機能画像解析法」 13.「覚醒下実験動物からの神経活動記録法入門」 14.「SPMを用いたヒト脳のfMRIデータ解析入門」 15.「生体アンプ回路工作と機械工作入門」 16.「PICマイコンの回路工作とプログラミング」
第2希望 0. 第2希望はありません。 1.「In vitro 発現系を用いたイオンチャネル・受容体の機能解析」 2.「海馬神経初代培養法とシナプス超解像観察」 3.「心臓の圧受容・適応シグナル評価法」 4.「2光子顕微鏡による細胞内分子活性化のFRETイメージング」 5.「培養上皮細胞の蛍光免疫染色と上皮バリア機能の評価」 6.「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の単粒子構造解析」 7.「ウイルスベクターの作製と導入遺伝子の発現観察」 8.「ゲノム編集技術による遺伝子改変動物作製のための発生工学技術」 9.「遺伝子改変マウスの基本的実験手技と学習・記憶行動解析入門」 10.「パッチクランプ法を用いた温度感受性TRPチャネル解析」 11.「スライスパッチクランプ法を用いた神経活動・シナプス・回路解析」 12.「2光子励起顕微鏡を用いた生体脳機能画像解析法」 13.「覚醒下実験動物からの神経活動記録法入門」 14.「SPMを用いたヒト脳のfMRIデータ解析入門」 15.「生体アンプ回路工作と機械工作入門」 16.「PICマイコンの回路工作とプログラミング」
応募にあたっての注意事項をよくお読みになり、よろしければ「注意事項を確認しました」にチェックを入れてください。 入力内容をよく確認してから、送信ボタンをクリックしてください。 注意事項を確認し順守します。