生理研研究会は講演者6人、指定討論者5人、ポスター発表者19人、参加者96人
の参加のもとで、盛況に終了しました。みなさまどうもありがとうございました。


[ニュース]

1/11: [参加者アンケート結果]を掲載しました。

11/19: [参加者アンケートページ]を締めきりました。

11/11: [参加者アンケートページ]の締め切りまであと一週間となりました。まだお済みでない方は記入をお願いします。

11/11: ポスターアワードには沖田学さん(愛宕病院リハビリテーション科、高知大学大学院医学系研究科)によります「視覚と体性感覚の異種感覚情報の統合による身体の認識が模倣能力に与える影響 ~ 右片麻痺患者による手指構成模倣の視覚遮蔽下模倣検査~」が選ばれました。詳しくは[ポスターアワード]をご覧ください。

10/23: 参加者の方には[参加者アンケートページ]への記入をお願いしております。よろしくお願いします。11/19(金)には締めきりまして、集計結果を発表する予定です。

10/23: 生理研研究会は講演者6人、指定討論者5人、ポスター発表者19人、参加者96人の参加のもとで、盛況に終了しました。みなさまどうもありがとうございました。

10/20: 懇親会費を値下げしました。給与あり3500円、給与無し1500円です。

10/18: 研究会開催一週間前となりました。参加登録は当日まで受け付けますが、受領確認メールの送信および名札の作成、名簿への追加は行いませんのでご了承ください。

10/6: 要旨集がダウンロード可能になりました。要旨集は会場では配布しません。必要な方は各自で印刷して持参してください。

10/3: ポスターリストを作成しました。

10/3: 講演者要旨をアップデートしました。

10/1: ポスター申し込みを締め切りました。

9/24: ポスター締め切りを10/1(金)に延長しました。

9/17: 運営手伝い/旅費援助は募集人数に到達しましたので締め切りました。

9/16: 運営手伝い/旅費援助はあと3人となりました。

9/16: 「身体性の脳内メカニズム」へのお誘いの文章を掲載しました。

9/16: プログラム(案)を公開しました。

9/16: 参加者の方のためのリソースを公開しました。

9/14: 宿泊施設(三島ロッジ)の受付を締めきりました。

9/8: 運営手伝い/旅費援助 ですが、締め切りを延長しました。

8/18: 研究会専用サイトをオープンしました。参加登録などの受付を開始しました。みなさまぜひご応募ください。

7/20: 研究会専用サイトを作成しました。まもなく参加登録とポスター受け付けを開始します。

[概要]

  • 日時: 平成22年10月22日(金)13時 ~ 10月23日(土)12時
  • 場所: 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター 1F大会議室
  • 参加費: コーヒーブレーク代 500円 (懇親会は給与あり3500円、給与無し1500円です。)
  • 提案代表者:村田 哲 (近畿大学・医学部)
    所内対応教官:伊佐 正(生理学研究所 認知行動発達研究部門)
    世話人:吉田 正俊 (生理学研究所 認知行動発達研究部門)
  • 生理研研究会「認知神経科学の先端」シリーズも今年で4回目となりました。2007年は「注意と意思決定」、2008年は「動機づけと社会性」、2009年は『意識』をテーマとして開催して好評のうちに終了しました。2010年は身体性をテーマとして、電気生理、機能イメージング、発達心理、ロボティクス、霊長類研究、神経心理といったさまざまなアプローチで活躍されている先生方にお集まりいただき、最近の研究成果を紹介していただきます。今年も、昨年同様の成功を目指すとともに、さらに多様なバックグラウンドを持った方々との対話を広げてゆきたいと考えております。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

[「身体性の脳内メカニズム」へのお誘い]

西洋思想においては現象学において身体と精神がつながりの深いものとして考えられるようになりました。一方、日本では、仏教や芸能において古来から身体とこころは一体のものとして考えられていましたが、思想としての身体論が系統だって議論されてきたのは、それほど古いことではありません。さらに言えば、心と身体の関わりを身体性という言葉で、サイエンスの上で議論するようになったのは、ごく近年になってきてからです。

そもそも身体性という言葉は、学問分野やさらには研究者の立場によって様々な使い方をされます。しかし、その共通項は、「こころ」が「からだ」をうごかすだけでなく、「からだ」が「こころ」をうごかすことも考える必要があるということではないでしょうか。さらに、心と体はそれぞれが環境と関わりを持ちます。

こうした考えは、哲学・思想のみならず、認知科学、心理学、発達心理学,比較心理学、神経心理学、計算論、ロボティクス、神経生理学、精神科学、リハビリテーション、生態学、社会学などの様々な分野の研究者がもっているに関わらず、身体性にかかわる研究発表は、いまだ各分野・領域内の発表にとどまることが多いと思います。

運動・身体意識・身体変容・道具・コミュニケーション・社会性・行動・空間認知・共感・アフォーダンス・発達・模倣・ミラーニューロン・自己・他者などなど関連するキーワードも数え上げればたくさんでてきますし、この他にも沢山あると思います。今回の講演者も様々な分野の方をお呼びしております。学問領域を超えて心と体の関わりを研究しているお考えの多数の方々にお集まりいただいて、是非活発に発表・討論をしていただきたいと思います。

[講演者](敬称略)

  • 特別講演:國吉 康夫(東京大学大学院情報理工学研究科)
  • 磯田 昌岐 (沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) )
  • 住谷 昌彦 (東京大学医学部麻酔学教室)
  • 内藤 栄一 (ATR・脳情報研究所/NICT)
  • 平田 聡 (林原類人猿研究センター)
  • 宮崎 美智子 (玉川大学・脳科学研究所)

[指定討論者](敬称略)

  • 池上 高志 (東京大学大学院 情報学環/総合文化研究科)
  • 筒井 健一郎 (東北大学大学院生命科学研究科 脳情報処理分野)
  • 友永 雅己 (京都大学霊長類研究所 思考言語分野)
  • 松元 健二 (玉川大学・脳科学研究所)
  • 明和 政子 (京都大学大学院教育学研究科)
  • 村田 哲 (近畿大学・医学部)

生理研研究会は講演者6人、指定討論者5人、ポスター発表者19人、参加者96人
の参加のもとで、盛況に終了しました。みなさまどうもありがとうございました。