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2020/07/20

JavaScriptを有効にする方法

通常、JavaScriptは有効になっているはずです。
ここに書かれている方法は、ブラウザのバージョンにより異なるかもしれません。

Internet Explorer

[ツール]→[インターネット オプション]→[セキュリティ]→[レベルのカスタマイズ]→[スクリプト]→[アクティブ スクリプト]
●有効にする

マイクロソフトのサポートページを参照してください。 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3135465/how-to-enable-javascript-in-windows

Firefox

  1. アドレス・バーにabout:configと入力し、Enterキーを押します。
  2. 警告メッセージが表示された場合は"危険性を承知の上で使用する"をクリックしてください。
  3. 検索フォームでjavascript.enabledを検索します。
  4. 設定"javascript.enabled"を切り替え(右クリックし"切り替え"を選択するか、ダブル・クリックしてください)、その値を"false"から"true"に変更します。
  5. 最後にWebブラウザーの"このページを再読み込みします"というボタンをクリックしWebページを再読み込みしてください。

Safari

[Safari]→[環境設定]→[セキュリティ]→[Webコンテンツ]
●JavaScriptを有効にする

Opera

[ツール]→[クイック設定]
●JavaScriptを有効にする

Microsoft Edge

Microsoft Edgeは、初期状態でJavaScriptが有効になっています。
*Microsoft Edgeの設定に、Javascriptを有効/無効にする設定項目はありません。


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