はじめに

本研究会では、口演およびポスター発表された方に報告誌への論文掲載をお願いしています。
また、報告誌に掲載される論文は技術課Webページに掲載する予定ですので、ご了承いただくと共に引用等にご注意ください。
Webページ掲載について支障がある場合は、お手数ですが事前に担当者までお知らせください。

報告誌用原稿のファイル形式 Word と PDF の両方
報告誌用のテンプレート 報告誌用テンプレートのページへ
提出期限 トップページに掲載
提出先 ファイル投稿フォームへ

ページ数

口演発表 2~4ページ
ポスター発表 2ページ

書式

書体

タイトル

表記例

OKAWARA Hiroshi, KOBAYASHI Hiroko, TAKESHIMA Yasuyuki, MIZUTANI Takeshi

英文サマリー

英文タイトルから1行空けて、Times 9ポイントで7行を目安に書いてください。
本報告誌は、海外の大学や図書館にも送られますので、できるだけご協力をお願いします。

本文

前の項目から1行空けて、全角24文字の2段組、1頁44行で書いてください。
アルファベットの前後には半角のスペースを1文字分入れ、見やすくしてください。
段落等に割り振る数字は、下の順番でお願いします。

数字が不適当な場合は、アルファベットも可とします。
ただし、文章内でフォーマットを統一してください。

優先順位 種類
1番目 数字(ドット) 1.2.・・・
2番目 数字(括弧付き) (1) (2) ・・・
3番目 数字(丸付き) ① ② ・・・

謝辞

参考文献・資料

参考文献の書き方は、下の様に統一します。

一般文献 著者名(発行年) タイトル. 文献名 巻 (号): ページ (出版社)
研究会報告 著者名(発行年) 生物学技術研究会報告 巻: ページ
課報告 著者名(発行年) 生理学研究所技術課報告 巻: ページ
プロジェクト ・・班(発行年) 生理学研究所技術課報告 巻: ページ

  1. 松井邦彦(1989) 熱電対の使い方.トランジスタ技術 (4): 424-436(CQ出版社)
  2. Gunderson.H.J.G.(1986) Stereology of arbitrary particles. J.Microsc. 143: 3-45

注意

図や表について

原稿提出時の注意点

報告誌は白黒印刷ですが、Web掲載分はカラーでも受け付けます。
原稿のレイアウトやフォント等は、報告書の構成上やむを得ず変更する場合がありますのでご了承ください。
(内容に関しては変更いたしません。)
原稿管理や書式のチェック作業などが煩雑になりますので、提出後の原稿の差し替えはご遠慮ください。
原稿は関連分野の研究者または技術系職員に原稿を読んでもらい、校正をすませてから提出してください。