広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)は 頻度が高く、成人期までわたる障害です。 療育や治療を効果的に行うには、早期の的確な診断、 一人一人にあった対応が重要です。
発達障害研究チームでは、その発症要因・ 発症メカニズムを解明して、 診断や治療に活かすことを 目標とする研究を推進しています。
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