プログラム（生理学研究所 １階　大会議室）
●12月13日（金） 13:00〜18:00
13:00	-	13:10	ご挨拶
				関 和彦（国立精神・神経医療研究センター）
13:10	-	15:10	座長　： 中村加枝（関西医科大学）
Session 1			13:10	-	13:50		「周期性に基づく時間予測における線条体と小脳の役割」
							亀田将史（北海道大学）
			13:50	-	14:30		「サル補足眼野ニューロンによる注意の広がりの表現」
							横山 修（東京都医学総合研究所）
			14:30	-	15:10		「価値に基づく眼球運動を制御する大脳基底核神経路」
							網田英敏（霊長類研究所）
15:10	-	15:20	コーヒーブレイク & 集合写真
15:20	-	16:30	座長　： 武井智彦（京都大学）
			Poster session with short presentation
16:30	-	17:50	座長　： 近藤崇弘（慶応大学）
Session 2			16:30	-	17:10		「構成的アプローチによって脳の情報処理機構を解明するための基盤技術開発」
							正水芳人（理化学研究所）
			17:10	-	17:50		「霊長類高次脳機能研究のためのマーモセット前頭皮質の機能マッピング」
							纐纈大輔（生理学研究所）
18:00	-	20:00	【情報交換会】 　生理学研究所　1階　セミナー室
●12月14日（土） 9:00〜12:20
9:00	-	9:05	諸連絡
				南部 篤（生理学研究所）
9:05	-	10:25	座長　： 田中真樹（北海道大学）
Session 3			9:05	-	9:45		「自他行動モニタリングにおける社会脳ネットワークの機能解析」
							二宮太平（生理学研究所）
			9:45	-	10:25		「霊長類における、前頭前野-皮質下連絡の機能解明 -DREADDによる神経路選択的な機能操作による検討-」
							小山 佳（放射線医学総合研究所）
10:25	-	10:40	コーヒーブレイク
10:40	-	12:00	座長　： 松崎正紀（東京大学）
Session 4			10:40	-	11:20		「弁別行動の獲得過程における線条体局所領域間の機能シフト」
							瀬戸川将（福島県立医科大学）
			11:20	-	12:00		「経頭蓋磁気刺激（TMS）の作用メカニズムの探索とサル認知・情動機能研究への応用」
							中村晋也（東北大学）
12:00	-	12:20	閉会の挨拶
				南部 篤（生理学研究所）