生理研研究会

「機能と構造の視覚科学研究会」


視覚科学フォーラム 2020

第23回研究会(生理学研究所 岡崎)

開催案内


      
開催日 2020年9月1日(火) ※オンライン開催
ご挨拶

皆様、いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウイルス感染の蔓延により、様々な制約、不便を受けつつも、健康を保つことを第一に、研究や教育を遂行されていらっしゃるものと存じます。

そのような状況ですが、本年度の視覚科学フォーラムの準備を、吉村由美子大会長(生理学研究所)を中心に、運営委員、実行委員で進めていただいております。 吉村大会長からのご連絡にあるように、今回は、オンラインで特別講演4題を行います。小坂田文隆先生(名古屋大学)、木下充代先生(総合研究大学院大学)、松本彰弘先生(オーフス大学・デンマーク)、 山口真美先生(中央大学)と、視覚研究の様々な領域でご活躍の方々がお話しくださいます。また、本フォーラムは会員同士が打ち解けて話しあうことが特徴ですので、その伝統を生かすために、 各会員(希望者)による短時間の近況報告をフラッシュトークの形で行う計画です。

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

会長 藤田一郎
研究会の趣旨

視覚系の研究には、光を受容するシステム、視覚情報の初期処理過程である網膜、認知に関わる高次視覚中枢、心理物理学や工学モデル、眼科学や神経心理学など病態など様々な階層の研究が含まれます。 それぞれの領域で研究が進展するにつれ、研究分野は細分化し、各研究者個人がすべての分野をカバーできないことはもちろん、個々の研究の位置付けや体系的理解も困難になってきています。 こうした現状をふまえ、密接に関連する研究領域の進歩を理解するために、本研究会を開催します。 COVID-19の影響を受け、生理学研究所での対面開催を行うことが困難なため、今年度はZoom会議システムを利用したオンライン開催といたします。今回は一般口演を行わず、特別講演だけで構成します。

今年度は、視覚に関連した各研究分野でご活躍の下記4名の先生方に特別講演をお願いいたしました(50音順)。

小坂田文隆先生(名古屋大学)
木下充代先生(総合研究大学院大学)
松本彰弘先生(デンマーク・オーフス大学)
山口真美先生(中央大学)

リモート開催は初めての試みですが、多様な研究者が分野横断的な知識を深め、研究の視野が広がるような会になることを願っています。多数のご参加をお願い申し上げます。
参加者の方へ ・今年度の研究会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、Zoomによるオンライン開催といたします。
・参加を希望される方は、必ず事前に参加登録をお願いします。
・事前に参加登録された方にのみ、別途、Zoom会議のミーティングIDとパスワードをお送りします。
・開催サイトのIDおよびパスワードは他の人に教えないようにしてください。
・発表資料の録画や録音、画面のキャプチャ保存等は禁止します。
参加登録  締切:2020年8月25日(火) ※事前登録されていない方はご参加いただけません。

「個人情報の取り扱いについて」ご確認いただき、参加登録をお願いします。

フラッシュトーク形式の近況報告(5分)への積極的なご参加もお願いします。

プログラム
抄録

特別講演(敬称略・50音順)


小坂田 文隆

名古屋大学

木下 充代

総合研究大学院大学

松本 彰弘

デンマーク・オーフス大学

山口 真美

中央大学

代表者


鯉田 孝和(豊橋技術科学大学・エレクトロニクス先端融合研究所)


0564-55-7731