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一般共同研究報告

〔 目 次 〕

 

  1. 脳内部位特異的ドレブリンAノックアウトマウスの作製(白尾智明ほか)
  2. 新規の神経突起伸長遺伝子norbinノックアウトマウスの行動解析(丸山 敬ほか)
  3. GAD65ノックアウトマウスを用いた文脈記憶形成のメカニズムの解析
  4. GFPを利用した細胞小器官内Ca2+動態解析(宮崎俊一ほか)
  5. 上衣細胞の濃度感受性ナトリウムチャネル(吉田 繁ほか)
  6. タンパク質凝集体形成の分子病理に関する基礎研究(惠良聖一ほか)
  7. 細胞内Ca,サイクリックAMP,による傍細胞輸送の制御機構(村上政隆ほか)
  8. スパインシナプスの動的制御の分子基盤(河西春郎ほか)
  9. 神経・内分泌細胞におけるカルシウム依存性開口放出の可視化とその調節機構
  10. 虚血性神経細胞死と容積調節チャネルの機能連関(塩田清二ほか)
  11. 膵ランゲルハンス島におけるニコチン受容体と膵内分泌の関連(安田浩一朗ほか)
  12. 細胞容積による細胞周期の制御機構の解明(丸中良典ほか)
  13. 神経細胞における電位依存性イオンチャネル局在化調節機構の解明(馬場広子ほか)
  14. 部位,時期特異的に発現する糖鎖の検出と機能の解析(長谷純宏ほか)
  15. 悪性グリオーマ特異的レトロウイルスベクターの開発と遺伝子治療の臨床応用に関する基礎的検討(清水惠司ほか)
  16. イモ貝毒成分ωコノトキシンGIVAによるN型電位依存性Ca2+チャネルの抑制作用に及ぼすカルモデュリンの効果(市田成志ほか)
  17. 大脳基底核による姿勢と歩行運動の制御機序(南部 篤ほか)
  18. 多ニューロン同時記録によるサル視覚野における面の表現の解析(小松英彦ほか)
  19. サル二足歩行モデルを用いた直立二足歩行運動の高次制御機序(稲瀬正彦ほか)
  20. 大脳皮質の神経回路要素の探索(川口泰雄ほか)(伊藤 功ほか
  21. 海馬興奮性シナプスの動態と微細形態(岡部繁男ほか)
  22. 海馬錐体細胞シナプスにおけるNMDA受容体サブユニットの非対称性分布―その意義の解明(伊藤 功ほか)
  23. 非侵襲的脳機能検査による疲労・疲労感評価法(定藤 規弘ほか)
  24. 非可聴域高周波弾性振動情報の生体内伝達メカニズムについての研究(本田 学ほか)
  25. 海馬錐体細胞における代謝型グルタミン酸受容体を介した逆行性シグナル伝達調節機構(狩野方伸ほか)
  26. PKC-GFPトランスジェニックマウス用いた神経可塑性制御に対するPKCの役割の解明(酒井規雄ほか)
  27. イカ触手と表皮細胞の脳を介したエレガントな微調整機構の解明(筒井泉雄)
  28. 電位依存性チャネルの発現調節機構(岡村 康司ほか)
  29. 1分子生体高分子の顕微鏡試料作製法の開発(水野 彰ほか)
  30. 電子位相顕微鏡を用いたin situでの蛋白質局在性の証明(臼田信光ほか)
  31. 脊椎動物TRPホモログとG蛋白質共役型受容体で活性化されるCa2+透過型陽イオンチャネルの分子的相関に関する研究(井上 隆司ほか)
  32. ラット肺動脈におけるTRPチャネルの発現およびその機能に関する研究
  33. Hirshusprung病コンジェニックラット(LE-Ednrbsl)の病態解析

 


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