生理学研究所年報 第26巻
 磁気共鳴装置共同利用実験報告 年報目次へ戻る生理研ホームページへ

磁気共鳴装置共同利用実験報告

〔 目  次 〕

 

  1. MRIによる前頭連合野の観察と電極定位への応用
     (船橋新太郎ほか)
  2. ニホンザル上側頭溝内皮質のMRIによる構造観察
     (藤田一郎)
  3. 筋の痛みの脳内投射
     (水村 和枝ほか)
  4. 機能画像装置を用いた痒みの中枢性抑制ネットワークの解明
     (谷内一彦ほか)
  5. 磁気共鳴画像診断用新規造影剤の開発
     (阪原晴海ほか)
  6. 両手協調運動の発達と学習効果に関連する脳領域の解明
     (白川 太郎)
  7. ヒトの下頭頂葉および44野の脳内身体図式への関与
     (内藤 栄一)
  8. 非侵襲的脳機能検査による統語解析
     (吉田晴世)
  9. 非侵襲的脳機能検査による疲労・疲労感評価法
     (渡辺恭良ほか)
  10. マカクザルのMRIテンプレートの作成とPET研究への応用
     (尾上浩隆ほか)
  11. 血液−脳関門を温存したMnCl2造影磁気共鳴イメージング法
     (森田啓之ほか)
  12. マンガン造影を用いた,容量刺激,血圧変化に対する延髄および視床下部神経活動の解析
     (鷹股 亮ほか)
  13. MRIによる乱用薬物の耐性獲得,フラッシングの形成機序解明
     (吉本寛司ほか)
  14. 頭針治療による卒中易発症ラット (SHR-SP) 卒中麻痺回復過程における脳内組織変化の非破壊追跡
     (井上 勲ほか)
  15. 磁気共鳴画像装置による脳賦活検査を用いたヒトの高次脳機能研究
     (飯高哲也)

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