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開催日時: 2009年8月3日- 6日
開催場所: 愛知県岡崎市明大寺町
自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター
組織委員長: 岡田泰伸 (自然科学研究機構生理学研究所・所長)
実行委員長: 鍋倉淳一 (自然科学研究機構生理学研究所・教授)
趣旨:
これまで世界主要都市において別々に数回ずつ開催されてきた細胞容積調節国際シンポジウムと陰イオン輸送国際シンポジウムを、第36回国際生理学会大会(IUPS2009)が京都で開催されるのを機に、その直後に岡崎で合同で国際シンポジウムを持つことになりました。この合同開催によって、世界の両領域の国際的研究者が一堂に会することができ、両領域の今後の発展に画期となります。世界各国から85人ほどの研究者が参加。日本人研究者も100名ほど参加を予定しています。また、大会3日目の8月5日午後に、世界各国から集まった研究者に岡崎市内や近郊をご案内し、岡崎の歴史と文化に触れていただく予定です(エクスカーション)。
国際シンポジウム 広報担当 教授:鍋倉淳一。
連絡先:0564-55-7851。
内容 夏休み特別企画として、目の錯覚を利用した様々なおもしろい写真をお見せしたり、筋肉の動きを光や音で体験したり、ホタルの光であるホタライトを使って、実際に光らせる実験を行ったりします。
監修 生理学研究所 小泉周准教授ほか
日時 8月22日 午後1時30から3時まで
対象 小学生以上(小学生は親同伴)
場所 岡崎げんき館3階 講堂
定員 200名(100組程度) 要予約、無料。
ポスターなど申し込みの詳細は、7月はじめにあらためてご報告いたします。