２０１５年３月１１日（水）
（於 生理学研究所（明大寺地区） １階大会議室） |
| 9:00 – 9:05 |
「挨拶」
井本敬二 所長
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| 第一部 「脳神経情報の階層的研究」 |
| 9:05 – 9:10 |
「イントロダクション」
鍋倉淳一（生理学研究所・生体恒常機能発達機構研究部門）
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| 9:10 - 9:45 |
「大脳皮質錐体細胞棘突起へ入力する抑制性シナプスの動態」
窪田芳之 （生理学研究所・大脳神経回路論研究部門）
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| 9:45 - 10:20 |
「サリエンシーを検出する神経回路について」
伊佐 正 （生理学研究所・認知行動発達機構研究部門）
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| 10:20 - 10:30 |
コーヒーブレーク
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| 10:30 - 11:05 |
「大脳皮質の細胞系譜に依存した神経結合形成」
吉村由美子 （生理学研究所・視覚情報処理研究部門）BR>
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| 11:05 - 12:00 |
「複雑なニューラルネットワーク形成のメカニズム：クラスター型プロトカドヘリンによる神経細胞の個性化」
八木 健 （大阪大学 大学院生命機能研究科時空生物学講座 心生物学研究室）
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| 12:00 - 13:00 |
昼食
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| 13:00 - 13:35 |
「共有の記憶：２個体動時計測MRI研究」
定藤規弘 （生理学研究所・心理生理学研究部門）
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| 第二部 「機能生命科学における揺らぎと決定」 |
| 13:35 - 13:40 |
「イントロダクション」
久保義弘（生理学研究所・神経機能素子研究部門）
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| 13:40 - 14:30 |
「力計測から見えてきた分裂期紡錘体の可塑性と安定性」
島本 勇太 （遺伝学研究所・定量メカノバイオロジー研究室、JSTさきがけ）
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| 14:30 - 15:20 |
「生細胞のナノスケールでの形状イメージングを実現する走査型イオンコンダクタンス顕微鏡の開発」
高橋 康史 （東北大学 原子分子材料科学高等研究機構、東北大学 環境科学研究科、JSTさきがけ）
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| 15:20 - 15:30 |
コーヒーブレーク
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| 15:30 - 16:00 |
「赤外差分光法によるイオンチャネルタンパク質の分子機構研究」
古谷 祐詞 （分子科学研究所 生体分子情報研究部門、JSTさきがけ）
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| 16:00 - 16:30 |
「新しいゲノム編集技術による遺伝子改変動物の作製」
平林 真澄 （生理学研究所 行動・代謝分子解析センター 遺伝子改変動物作製室）
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| 16:30 - 17:00 |
「傍細胞輸送を制御する細胞間接着構造の揺らぎ」
古瀬 幹夫 （生理学研究所 脳形態解析研究部門）
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| 17:00 - 17:30 |
「痛みシグナルの揺らぎと、その中枢性制御機構」
古江秀昌、井本敬二 （生理学研究所・神経シグナル研究部門）
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| 17:30 - 17:35 |
「終わりに」
鍋倉淳一 副所長
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