2010年 生理学研究所 第21回 生理科学実験技術トレーニングコース“生体機能の解明に向けて”−分子・細胞レベルからシステムまで−

第21回　生理科学実験技術トレーニングコース　アンケート

アンケートへのご協力ありがとうございます。
トレーニングコースをより良いものにするために、率直なご意見をお寄せください。 このアンケートは、トレーニングコースの評価のためだけに用い、他の目的のためには使用しません。

０． キーコード

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参加した実習課題名
1.「in vitro　発現系を用いたイオンチャネル・受容体の機能解析」 2.「海馬神経初代培養とその解析法」 3.「免疫電子顕微鏡法」 4.「ジーンターゲティングマウス作製の基礎から応用へ」 5.「パッチクランプ法」 6-1.「スライスパッチクランプ法」 6-2.「In vivoパッチクランプ法」 7.「ゼブラフィッシュを用いた神経回路機能の解析」 8.「摂食・飲水行動発現機構入門」 9.「麻酔動物での電気生理実験」 10.「慢性動物実験法入門」 11.「視知覚の脳内メカニズムの実験的解析」 12.「脳磁図によるヒト脳機能研究の基礎」 13.「ヒト脳機能マッピングにおけるデータ解析入門」 14-1.「生理学実験のための電気回路・機械工作・プログラミング(1)（生体アンプとバスチェンバーの作製）」 14-2.「生理学実験のための電気回路・機械工作・プログラミング(2)（Ｃ言語によるＰＩＣプログラミング）」 15.「はじめての電子線トモグラフィー」

１．このトレーニングコースを何で知りましたか？

当てはまるものにチェックしてください。（複数選択可）

その他の場合

２．参加動機は？

当てはまるものにチェックしてください。（複数選択可）

その他の場合

３．インターネットを使った応募方法や電子メールによる連絡について

当てはまるものにチェックしてください。（複数選択可）

４．受講料10,200円は？

高い       ちょうどいい       安い

５．ロッジを利用しましたか？

利用できた       希望したが利用できなかった       希望しなかった

６．トレーニングコースを利用するためにかかった交通費・宿泊費は？

負担が大きい       これくらいはやむを得ない       大した負担ではない

７．受講料・交通費・旅費の補助を、研究費・研究室・会社などからうけましたか？

すべて自己負担       部分的に（およそ2/3まで）補助を受けた       ほとんど（およそ2/3以上）補助を受けた

８．講演はいかがでしたか？（複数選択可）

その他の場合

９．実習期間は？

長い    ちょうどよい       短い

１０．実習内容

大変満足       満足       まあまあ       少し不満       かなり不満

１１．実習の感想を自由に書いてください。

１２．交流会に関して（複数選択可）

その他交流会の感想を自由に書いてください。

１３．生理学研究所の印象を自由に書いてください

１４．生理学研究所及びトレーニングコースへの要望があれば書いてください

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