1. ■Home
  2. 　学会発表
  3. 　 2023年
2023年
  1. 福永雅喜（2023.1.29）Task fMRI 篇、2023.01 ABiS 脳画像解析チュートリアル（オンライン開催） 
  2. 吉岡歩 (2023.2.25) 言語コミュニケーションを介した主観的評価の共有に関する神経基盤．第25回日本ヒト脳機能マッピング学会 (名古屋)
  3. 定藤規弘（2023.3.4）間主観性の神経基盤2個体同時計測fMRIによるアプローチ．日本発達心理学会第34回大会（茨木，大阪）
  4. 鳴川紗，野口瑞生，村井翔太，小林耕太（2023.3.5）個人の音象徴感覚が音と形の連合記憶に与える影響．第21回注意と認知研究会（名古屋，愛知）
  5. 福永雅喜（2023.3.11）高磁場MRIの現状と課題～7T MRIの使用経験から～ 日本磁気共鳴医学会 第34回講演会「MRI安全性の考え方」（オンライン開催）
  6. 福永雅喜（2023.3.11）高磁場MRIの現状と課題～7T MRIの使用経験から～ 日本磁気共鳴医学会 第34回講演会「MRI安全性の考え方」（オンライン開催）
  7. 松本純弥，山﨑龍一，根本清貴，福永雅喜，小高文聰，髙野晴成，伊藤颯姫，長谷川尚美，三浦健一郎，橋本亮太（2023.3.25-26）SARS-CoV-2感染前後での脳MRI所見検討：統合失調症症例報告．第17回日本統合失調症学会（オンライン開催）
  8. 宮山未来乃，三浦健一郎，伊藤颯姫，松本純弥，福永雅喜，石丸径一郎，藤本美智子，安田由華，山森英長，渡邉嘉之，橋本亮太（2023.3.25-26）媒介分析による統合失調症患者の労働時間、認知機能障害及び脳構造の関連検討．第17回日本統合失調症学会（オンラインウェブ開催）
  9. 伊藤颯姫，三浦健一郎，宮山未来乃，松本純弥，福永雅喜，石丸径一郎，藤本美智子，安田由華，渡邉嘉之，橋本亮太（2023.3.25-26）統合失調症における淡蒼球体積と精神症状の重症度の関連．第17回日本統合失調症学会（オンライン開催）
  10. 山﨑龍一，松本純弥，伊藤颯姫，根本清貴，福永雅喜，橋本直樹，小高文聰，髙野晴成，長谷川尚美，安田由華，藤本美智子，山森英長，渡邉嘉之，三浦健一郎，橋本亮太（2023.3.25-26）脳構造画像上の「統合失調症らしさ」の縦断変化．第17回日本統合失調症学会（オンライン開催）
  11. 橋本直樹，根本清貴，福永雅喜，松本純弥，三浦健一郎，岡田直大，森田健太郎，越山太輔，大井一高，高橋努肥，田道彦，山森英長，藤本美智子，安田由華，長谷川尚美，伊藤颯姫，成田尚，横山仁史，三嶋亮，河島孝彦，小林祐子，笹林大樹，原田健一郎，山本真江里，平野羊嗣，板橋貴史，中瀧理仁，橋本龍一郎，タ キンキン，小池進介，松原敏郎、岡田剛，吉村玲児，阿部修，鬼塚俊明，渡邊嘉之，松尾幸治，山末英典，岡本泰昌，鈴木道雄，尾崎紀夫，笠井清登，橋本亮太（2023.3.25）脳構造画像を用いた統合失調症らしさのメガアナライシス．第17回日本統合失調症学会（オンライン開催）
  12. Ogasawara K, Koike T,  Fukunaga M, Yoshioka A & Sadato N (2023.3.29) Neural substrates of performance failure under psychological pressure: a 7T-fMRI study. KUCM-YUCM-YUCD-NIPS joint symposium (Okazaki)
  13. Hashimoto N, Nemoto K, Fukunaga M, Matsumoto J, Miura K, Okada N, Morita K, Koshiyama D, Ohi K, Takahashi T, Koeda M, Yamamori H, Fujimoto M, Yasuda Y, Hasegawa N, Ito S, Narita H, Yokoyama S, Mishima R, Kawashima T, Kobayashi Y, Sasabayashi D, Harada K, Yamamoto M, Hirano Y, Itahashi T, Nakataki R, Hashimoto R, Tha KK, Koike S, Matsubara T, Okada G, Yoshimura R, Abe O, Onitsuka, Watanabe Y, Matsuo K, Yamasue H, Okamoto Y, Suzuki M, Ozaki N, Kasai K, Hashimoto R (2023.5.11-15) Mega-analysis of differentiation of schizophrenia using structural MRI with consideration of scanner differences. Congress of the Schizophrenia International Research Society (SIRS), (Online, May, 2023)
  14. 松本純弥，福永雅喜，三浦健一郎，岡田直大，根本清貴，藤本美智子，肥田道彦，宮田淳，大井一高，中瀧理仁，吉村玲児，岡本泰昌，原田健一郎，橋本直樹，鬼塚俊明，山本真江里，山末英典，高橋努，渡邊嘉之，笠井清登，橋本亮太（2023.6.22）多施設共同研究による統合失調症と双極性障害の大脳皮質構造画像解析、関連学会優秀演題ポスター（日本統合失調症学会・日本臨床精神神経薬理学会）第119回日本精神神経学会学術総会（横浜，神奈川）
  15. Yang J, Yu Y, Huber L, Fukunaga M, Sadato N, Bandettini PA (2023.7.25) Layer-specific finger representations in human area 3b. In Proceedings of Organization for Human Brain Mapping (OHBM2023) (Montreal, Canada)
  16. 宮山未来乃，三浦健一郎，伊藤颯姫，松本純弥，福永雅喜，石丸径一郎，藤本美智子，安田由華，山森英長，渡邉嘉之，橋本亮太（2023.8.1-4）統合失調症における労働時間，認知機能障害及び大脳皮質厚の関連性．第46回日本神経科学大会（仙台，宮城）
  17. 船井正太郎, 近添淳一, 持橋大地, 浅原正幸, 松井鉄平, 鹿野豊, 川島寛乃, 磯暁（2023.8.3）
    人間の脳と人工知能における短歌の鑑賞に関する神経活動の比較．第46回日本神経科学大会（仙台，宮城）
  18. 福永雅喜（2023/9/7）高磁場fMRIの基礎．第７回ヒト脳イメージング研究会 サテライト企画「第３回事前日本語予習会」（町田，東京）
  19. 定藤規弘（2023.9.15）ヒト同士がわかりあえるとはどういうことか？神経科学的アプローチ．計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2023 第38回生体・生理工学シンポジウム（川越，埼玉）
  20. 福永雅喜（2023/9/22）教育講演：基礎２、fMRI in Non-human primates．第51回日本磁気共鳴医学会大会（軽井沢，長野）
  21. 福永雅喜（2023/9/23）シンポジウム：fMRIが拓くフロンティア ７テスラ超高磁場MRIによるファンクショナルイメージング．第51回日本磁気共鳴医学会大会（軽井沢，長野）
  22. 定藤規弘（2023.11.18）発達障害と対面コミュニケーション：脳機能画像的アプローチ．日本情同学会第12回大会「子どもの発達と情動」（京都，京都）
  23. Suzuka Narukawa (2023.11.21-22) Sound symbolic correspondence between Japanese syllable and size, sharpness, and hardness: toward an fMRI study. Life Science Retreat 2023 (Minamitsurugun, Yamanashi)
  24. 定藤規弘（2023.11.21）間主観性の神経基盤：2 個体同時計測 fMRI によるアプローチ．北海道大学脳科学研究教育センター 創立２０周年記念シンポジウム（札幌，北海道）
Copyright ©NIPS. All Rights Reserved.