生理学実験技術データベース
Experimental Techniques for Physiological Sciences

D-9 Last update: 2010-03-24

哺乳類培養細胞を用いたパッチクランプ法

Patch-clamp technique using mammalian cultured cells
用途 哺乳類培養細胞を用いた発現系によるイオンチャネル分子の解析法を中心とした実験手技プロトコル
特徴 遺伝子導入から電気生理学的計測までの様子を実際の手順を追ってわかりやすくまとめた
使用試薬、機器 添付ファイル参照
実験条件、注意点 添付ファイル参照
詳細資料 添付ファイルへリンク
参考資料 ポストゲノム膜タンパク質機能解析法の教育用デジタルコンテンツの制作 生理学技術研究会報告(第29号) 2007
新パッチクランプ実験技術法 岡田泰伸 編(吉岡書店) 2001