「第3回ヒト脳イメージング研究会」開催のお知らせ

お知らせ
  • 参加者の方へ:アンケート回答のご協力お願いします。(回答期限:2019/10/13(日)) 第3回アンケート
  • 写真を公開しました。
  • 第3回若手奨励賞受賞者(最優秀若手奨励賞1名、若手奨励賞2名)を掲載しました。詳細は一般演題 ページをご確認ください。
  • 第3回ヒト脳イメージング研究会は、ご参加いただいた皆様のおかげで盛会のうちに閉会いたしました。
  • ポスター発表者の演題リストを公開しました。[2019/8/22]
  • 講演者抄録集を公開しました。[2019/8/22]
  • 奨励賞候補者と一般口演発表者が決定しました。詳細は、一般演題 ページをご確認ください。[2019/8/20]
  • Meet the experts を初日(9/6金・ランチタイム)に開催します。詳細は、プログラム・抄録集 ページをご確認ください。[2019/8/20]
  • 全体写真撮影の日程が初日(9/6金・17:45)に変更になりました。[2019/8/6]
  • 演題登録&抄録提出期限を 8/2(金)まで延期します。[2019/7/29]
  • 【訂正のお知らせ】 ポスター、チラシに記載されている事務局の電話番号が間違っていましたので下記のとおり訂正します。
    042-739-8255 → 042-739-8265 [2019/6/19]
  • 参加登録、演題登録を開始しました。[2019/6/4]
  • 諸般の事情により参加登録開始日を6/4に延期します。[2019/6/3]
  • 一般演題のガイドラインと抄録フォーマットを公開しました。 [2019/5/30]
  • 第3回ヒト脳イメージング研究会HP開設  [2019/5/14]

DSC_6778.JPG

Photogallery

概要 参加登録 演題登録 学会アクセス プログラム お問い合わせ

information

概要

第3回ヒト脳イメージング研究会を、2019年9月6日(金)から7日(土)の2日間、玉川大学(東京都町田市)で開催致します。
本研究会は、MRI、PET、MEG等のイメージング手法を用いてヒトの脳の構造、機能、分子機構の解明を目指した研究者間の学際的交流、意見交換、若手人材育成の促進を目的とし2017年4月に設立されました。
基礎神経科学分野におけるヒト脳ニューロイメージング研究者が中心となり、数理工学、情報学、工学、物理学の研究者との連携で革新的な計測・解析技術の開発、社会学、心理学、臨床医学の研究者との連携で脳イメージング技術の実社会応用を推進しています。
令和に入って初となる今回の研究会は、若手からベテランまで様々な背景を持つイメージング研究者が、ヒト脳イメージングの最新動向を把握しつつ知識を再確認する機会として企画しました。
特別講演には、NIHのPeter Bandettini博士とATRの川人光男博士をお迎えします。さらに筑波大学・根本清貴准教授による教育講演、ヒト脳イメージング技術の基礎神経科学研究と病態神経科学研究をオーバービューするシンポジウム、そして多施設MRI研究のハーモナイゼーションについての国際シンポジウムを企画しています。一般演題には、若手研究者を対象とした優秀発表賞も設定しており、われこそはという若手研究者の積極的な応募を期待しています。
この会が、様々な領域の研究者間の情報収集と交流の場、若手研究者の育成の場となり、日本、ひいては世界のヒト脳イメージング研究の発展に貢献すると信じております。

第3回ヒト脳イメージング研究会 実行委員長:2019JHBI_poster.png 花川 隆(国立精神神経医療研究センター)

 

 

 

 

開催日程

2019年9月6日(金) 9:00-17:45 (終了後懇親会) 

2019年9月7日(土) 8:30-17:10

 

会場

玉川大学University ConcertHall2016 

アクセスマップ Access キャンパスマップ / Campus Map

東京都町田市玉川学園6-1-1

小田急線玉川学園前駅下車徒歩15分(新宿より約30分/新横浜より約40分)

 

講演者(敬称略)

特別講演1
川人光男 ATR脳情報研究所
特別講演2
Peter Bandettini National Institutes of Health
教育講演
根本清貴 筑波大学
シンポジウム講演1
天野 薫 情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター

山田真希子

放射線医学総合研究所
阿部十也 福島県立医科大学
春野雅彦 情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター
シンポジウム講演2
高橋英彦 東京医科歯科大学大学院
鎌形康司 順天堂大学大学院
関口 敦 国立精神神経医療研究センター
栁澤琢史 大阪大学高等共創研究院
国際シンポジウム
林 拓也 理化学研究所生命機能科学研究センター
山下 歩 Boston University School of Medicine / ATR / RIKEN
Peter Bandettini National Institutes of Health

 

プログラム

このページの上部にある プログラム・抄録集 タブよりご確認いただけます。

 

参加申し込み(事前登録制)

オンライン登録期間:2019年6月3日(月)~ 8月23日(金)事前受付終了しました

参加登録 / Registration

 

会費区分 参加費 懇親会費
事前 一般 5,000円 5,000円
学生 2,000円 2,000円
当日 一般 6,000円
学生 3,000円

 

  • 会費区分は参加登録時に会費設定にて申請してください。
  • 各会費は事前振込となります。参加登録受付完了後に振込先と金額をお知らせします。
  • 当日参加の場合、会費は当日受付にてお支払いください。(現金決済のみ)
  • 懇親会は事前申し込み制です。当日の受付はいたしません。

 

 一般演題

オンライン登録期間:受付終了しました
2019年6月3日(月)~ 7月26日8月2日(金)(抄録は締切日必着)
= 演題登録の受付は、7/2 ⇒ 8/2(金)24:00に締切り、その後審査に入ります =
  • 一般演題は希望されるすべての方にポスター発表を行っていただきます。抄録はガイドラインに沿い指定の演題書式に従って内容を記載し、メール添付にて事務局宛ご提出ください。
  • 審査員による厳正な審査のうえで選ばれた演題については、口頭発表を行っていただきます。
  • (発表時に)博士号取得後10年以内の方は研究奨励賞の対象となります。有資格者の方は演題登録時にご申告ください。審査の上で、口演発表の中から若手奨励賞を贈呈します。(研究奨励賞を希望する方は審査のため一般口演を”希望”と申請いただく必要がございます。)
 

宿泊

事務局では、宿泊施設の斡旋はいたしません。
会場近くの宿泊施設としては、町田、新百合ヶ丘、相模大野が便利です。
予約は個人でお願いいたします。

 

昼食(お弁当)

事前登録制。希望の方は参加登録時にご注文ください。
= 期間中、食堂は利用できません =
代金 1,000円(一日)

 

共催/支援

文部科学省共同利用・共同研究拠点 「社会神経科学研究拠点」
生理学研究所
理化学研究所生命機能科学研究センター
国立精神・神経医療研究センター脳病態統合イメージングセンター
中谷医工計測技術振興財団

 

実行委員会

委員長 花川 隆 国立精神神経医療研究センター
委員 岡田知久 京都大学大学院
  鎌形康司 順天堂大学
  定藤規弘 自然科学研究機構生理学研究所
  髙橋英彦 東京医科歯科大学大学院
  竹村浩昌 情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター
  中谷裕教 東海大学
  林 拓也 理化学研究所生命機能科学研究センター
  松田哲也 玉川大学脳科学研究所
  松元まどか 国立精神神経医療研究センター
事務局 玉川大学脳科学研究所 松田哲也研究室
事務局長 松田哲也(担当:北野)

 

お問い合わせ

事務局  humanneuroimaging[@]gmail.com  ※ [@]を@にして送信してください

玉川大学脳科学研究所松田研究室内
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL 042-739-8265

プログラム・抄録集は当日冊子で配布いたします。

プログラム

English ver. 特別講演・教育講演・シンポジウム講演者抄録集

プログラム詳細PDF版

1日目:2019年9月6日(金)

時間・会場 内容  
9:00-
UCH Marble ホワイエ
受付開始・企業展示
9:50-10:00
UCH Marble
開会式
10:00-11:00
UCH Marble

特別講演1

「データ駆動で、かつ再現できる、因果的なヒトイメージング」

川人光男 (ATR 脳情報研究所)

11:00-12:00
UCH Marble

一般口演(奨励賞審査対象)

12:00-13:30

ELF

ランチ /  Meet the experts

13:30-14:30

ELF

ポスター発表(奇数番)
14:30-16:30
UCH Marble

シンポジウム 1:
神経科学におけるヒトイメージング研究の最先端

 

14:30-15:00

「視覚情報処理のクロックとしてのアルファ波」

天野 薫(情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター)

 

15:00-15:30

「fMRI とPET を用いた認知機能の分子・神経基盤研究 ―認知機能、脳機能、分子機能の統合的理解―」

山田真希子(放射線医学総合研究所)

 

15:30-16:00

「Preferential involvement of the direct and indirect corticospinal pathways in preferred and non‐preferred hand in right‐handed humans」

阿部十也(福島県立医科大学)

 

16:00-16:30

「計算モデルに基づく社会脳科学とビッグデータ」

春野雅彦(情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター)

 

16:30-16:45 

休憩   

16:45-17:45

UCH Marble

特別講演2

「Reaching for more at the limits of fMRI: High Resolution & Dynamic Connectivity」

Peter Bandettini(National Institutes of Health)

17:45-18:00 全体写真撮影

18:00-20:00

KEYAKI

懇親会

 

2日目:2019年9月7日(土)

時間・会場 内容

8:30 -

UCH Marble ホワイエ

受付開始・企業展示

9:00-9:40

UCH Marble

教育講演

「脳イメージング研究における教育環境の構築」

根本清貴(筑波大学)

9:40-11:00

UCH Marble

国際シンポジウム:
International Symposium on Data Harmonization across Different MRI Scanners

09:40-10:00

「Harmonized Brain MRI Protocols/Preprocessing for Brain/MINDS-beyond」

林 拓也(理化学研究所)

10:00-10:20

「Harmonization of resting-state functional MRI data across multiple imaging sites via the separation of site differences into sampling bias and measurement bias」
山下 歩(Boston Univ. / ATR / RIKEN)

10:20-10:40

「Increasing the clinical relevance of fMRI: Big Data, harmonization, and the individual」

Peter Bandettini (National Institutes of Health)

10:40-11:00

「パネルディスカッション」

林拓也、山下歩、Peter Bandettini

11:00-12:00
UCH Marble
一般口演(奨励賞審査対象以外)

12:00-13:30

ランチ

13:30-14:30
ELF
ポスター発表(偶数番) <終了後、ポスター撤去>

14:30-16:30
UCH Marble

シンポジウム2:
臨床医学におけるヒトイメージング研究の地平線

14:30-15:00

「脳イメージングと人工知能を統合失調症研究に活かす」

高橋英彦(東京医科歯科大学大学院)

15:00-15:30

「神経内科領域におけるadvanced diffusion MRI」

鎌形康司(順天堂大学大学院)

15:30-16:00

「心療内科における脳画像研究~摂食障害病理と心身症のメカニズム解明を目指して」

関口 敦(国立精神神経医療研究センター)

16:00-16:30

「非侵襲イメージングを用いたBMIによる治療の可能性」

栁澤琢史(大阪大学高等共創研究院)

16:30-17:00

UCH Marble

奨励賞授賞式と受賞トーク

17:00-17:10

UCH Marble

閉会式・次回開催情報アナウンス

 

Meet the experts

若手研究者が持つ日頃の研究(実験デザインや解析法など)に関する疑問や進路に関する悩みなどの相談に、この分野の様々なエキスパートが答えます。
今回はランチタイムに開催しますので、お弁当持参でお気軽にご参加ください。
開催日:9/6(金)12:00-13:30
会 場:ELF 416

 

対応予定

林拓也(理研)、定藤規弘(NIPS)、松田哲也(玉川大)、中谷裕教(東大)、岡田知久(京大)、松元まどか(NCNP)、髙橋英彦(東京医科歯科大)、花川隆(NCNP)、根本清貴(筑波大)、他

一般演題

発表者へのご案内 / For Presenters

ポスター発表に関するご案内、演題番号、演題リスト等は下記よりご確認ください。
演題リスト
 

第3回 若手奨励賞 受賞者

ポスター演題69題、奨励賞候補者8名の中から、第3回ヒト脳イメージング研究会実行委員による抄録査読と口演発表の採点結果により、最優秀若手奨励賞を1名、若手奨励賞を2名が受賞されました。

(敬称略)

最優秀若手奨励賞

P 21 Joonas A. Autio(RIKEN)
Co-variation of D1 and D2 receptors predict Parkinsonian Macaque Functional Networks

 

若手奨励賞

P 27 山下歩(Boston University)/ Ayumu Yamashita (Boston Univ.)
Two dominant brain states reflect optimal and suboptimal attention

P 41 佐々木章宏(理化学研究所)/ Akihiro Sasaki (RIKEN)

Age-dependent changes in cortical architecture and its association with cognitive function

 

奨励賞候補者

厳正な審査の結果、下記の 8名に決定しました。(敬称略・演題番号順)
奨励賞候補口演は、9月6日(金)11:00-12:00 より UCH Marble にて行います。
  • P 11 上田竜平(脳情報通信融合研究センター)/ Ryuhei Ueda (CiNet)
    「恋人」の神経表象−社会的報酬遅延課題を用いた検討
  • P 17 于英花(岡山大学大学院)/ Yinghua Yu (Okayama Univ.)
    Tactile temporal prediction error modulates the deep layers activity in the human S1
  • P 21 Joonas A. Autio(RIKEN)
    Co-variation of D1 and D2 receptors predict Parkinsonian Macaque Functional Networks
  • P 27 山下歩(Boston University)/ Ayumu Yamashita (Boston Univ.)
    Two dominant brain states reflect optimal and suboptimal attention
  • P 35 小山雄太郎(生理学研究所)/ Yutaro Koyama (NIPS)
    Semi-model free analysis of the whole brain activity captures temporal changes of cognitive processes
  • P 37 上原一将(生理学研究所)/ Kazumasa Uehara (NIPS)
    Inter-individual differences in neural control of motor rhythmicity revealed by task and resting-state fMRI
  • P 41 佐々木章宏(理化学研究所)/ Akihiro Sasaki (RIKEN)
    Age-dependent changes in cortical architecture and its association with cognitive function
  • P 51 森岡博史(理化学研究所)/ Hiroshi Morioka (RIKEN)
    Nonlinear spatial ICA of resting-state fMRI via space-contrastive learning

 

一般口演発表者(奨励賞対象外)

厳正な審査の結果、下記の 6名に口演発表を行なっていただくことになりました。(敬称略・演題番号順)
口演発表は、9月7日(土)11:00-12:00 より UCH Marble にて行います。

  • P 8 竹村浩昌(脳情報通信融合研究センター)/Hiromasa Takemura (CiNet)
    The organization of white matter tracts in primate visual system revealed by polarized light imaging
  • P16 長田貴宏(順天堂大学)/Takahiro Osada(Juntendo Univ.)
    Essentiality of the intraparietal sulcus for response inhibition revealed by fMRI and TMS
  • P 20   近添淳一(生理学研究所)/Junichi Chikazoe (NIPS)
    Whole-brain activity patterns decoded by regional fine-grained activity patterns
  • P 38 若杉憲孝(国立精神・神経医療研究センター)/Noritaka Wakasugi(NCNP)
     A prodromal stage of α-synucleinopathy already shows altered resting-state functional connectivity
  • P 57 石橋直樹(電気通信大学)/Naoki Ishibashi(UEC)
    構造化スパースモデリングを用いた脳磁場信号源推定の評価
  • P 60 林 拓也(理化学研究所)/Takuya Hyashi(RIKEN)
    Mapping the Macaque Connectome using High-resolution Multi-modal Imaging in 30 Animals (MacCP 30)