研究者・設備紹介

植松 明子/UEMATSU, Akiko

研究者の紹介

私は、MRIを用いてヒトおよび非ヒト霊長類の脳構造および機能の個体差と発達の研究に取り組んできました。これまでに、ヒト新生児期から青年期、コモンマーモセットの新生仔期から成体期までの縦断データに加え、構造MRI、拡散MRI、機能MRIなどの多モダリティデータを統合し、脳発達変化や個人(体)差の基盤解明を進めてきました。

Spin-Lにおいては、高磁場MRIに加えて、多核種MRSや超偏極MRIなどの先端生体計測技術を活用し、構造、機能、および代謝ネットワーク間の関連性を包括的に解析することで、発達や加齢に伴う長期的な変化を含む脳のダイナミクスを捉え、多階層にまたがるネットワーク間の統合的理解を目指します。

研究キーワード

磁気共鳴医学  高磁場MRI  脳発達  多層階脳ネットワーク
トランスレーショナルリサーチ

Spin-Lの共同利用・共同研究