クライオ電子顕微鏡による生体分子の構造解析

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施設利用について

当研究室では各種電子顕微鏡を使った共同利用研究を広く募集しています。共同利用研究については以下の共同研究プログラムが利用できます。

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創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)

主に300kVクライオ電子顕微鏡(TITAN Krios G4)、Cryo-FIB-SEM(Aquilos 2)を用いた技術支援を行ないます。お問い合わせは村田まで連絡してください。

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ExCELLS 共同利用研究

主に300kVクライオ電子顕微鏡(TITAN Krios G4)、Cryo-FIB-SEM(Aquilos 2)を用いた共同利用研究を募集しています。お問い合わせは村田まで連絡してください。

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生理研 共同利用研究

主に200kVクライオ電子顕微鏡(JEM2200FS、JEM2100F)を用いた共同利用研究を募集しています。お問い合わせは村田まで連絡ください。

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先端バイオイメージング研究支援プラットフォーム(ABiS)

科研費採択課題の電顕イメージング(クライオ電顕)を支援します。プレコンサルティングができます。

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成果非公開・有償利用

各種電子顕微鏡測定におきましては、成果非公開での有償利用が可能です。

詳細は、「アカデミア以外の方(民間・企業)」をご参照ください。

持ち込める試料について

法規制を受けるサンプル・試薬は持ち込みが禁止、もしくは所定の手続きが必要になります。

持ち込みが禁止の物質

放射性物質、麻薬、P2以上の遺伝子組み換え生物、BSL3以上の微生物(ウイルスも含む)

手続きが必要な物質

向精神薬、毒物・劇物、医薬品等化学物質、BSL2以下の微生物(ウイルスも含む)、P1遺伝子組み換え生物、ヒト由来試料、ほか法令で定められているもの

手続き等の詳細は、事前に村田までお問い合わせください。

大学院生募集

> 総合研究大学院大学

当研究室では、意欲ある大学院生を募集しています。生理研には総合研究大学院大学(総研大)の生命科学研究科が併設されています。また既に大学院に所属する学生を受け⼊れる特別共同利用研究員の制度もあります。詳しくは村田まで。

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