当研究室では、主にクライオ電顕トモグラフィーを担当してくれる博士研究員を募集しています。詳細は こちら。
新年度が スタートしました。よろしくお願いします。
渡邉凌人くんが総研大で博士（学術）を取得しました。おめでとう！
ミクロワールド微生物大図鑑, （小峰書店）のウイルスのページを担当しました。
4月13日（土） 13:00~ 総研大オープンキャンパス（入試説明会）, 参加登録受付中！
総説論文 In situ cryo-electron tomography: a new method to elucidate cytoplasmic zoning at the molecular level, Chen L, Fukata Y & Murata KがJ. Biochemistry に掲載されました。
「腸球菌 V 型 ATP アーゼ反応過程の構造解析」（レイモンド・バートンスミス，村田 和義）が”生化学”に掲載されました。
生理研研究会2023「クライオ電顕とその周辺」（11月28、29日開催）の参加登録を開始しました。
研究員として Yuan-E Lee（ユアン イー リー） さんが加わりました。
研究員として 平賀健太郎（ひらか けんたろう） さんが加わりました。
「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の構造解析」（宋 致宖、村田和義）、”タンパク質構造解析手法とIn silicoスクリーニングへの応用事例”が（株）技術情報協会から発売（2023年8月）されました。
当研究室では、意欲ある大学院生を募集しています。生理研には総合研究大学院大学（総研大）の生命科学研究科が併設されています。また既に大学院に所属する学生を受け⼊れる特別共同利用研究員の制度もあります。詳しくは村田まで。
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