2018年度生理研研究会 「第2回ヒト脳イメージング研究会」開催のお知らせ

お知らせ
  • 参加者の皆様へ:アンケート回答のご協力をお願いします。 アンケート
  • 写真を掲載しました。[2018/9/14]
  • 会場に忘れ物がありました。お心あたりのある方は、事務局 までご連絡ください。[2018/9/11] 
  • 第2回ヒト脳イメージング研究会は、第1回の参加者数を上回る多数の方々にご参加いただき、盛会のうちに閉会いたしました。
  • ポスター発表の方へ:”発表・ポスターガイドライン Presentation, Poster Guideline” に演題リストを追加しました。 [2018/9/5]
  • 発表者の方へ:”発表・ポスターガイドライン Presentation, Poster Guideline” の内容に不備があり、更新しました。 [2018/8/31]
  • 参加登録200人に達しました。当日参加も大歓迎!(会費支払方法は現金のみで、当日受付時に承ります。) [2018/8/27]
  • プログラムを一部更新しました。 [2018/8/23]
  • 若手奨励賞受賞者決定!一般演題 ページに受賞者、優秀口演一覧を公開しました。 [2018/8/23]
  • 発表者の方へ:“発表・ポスターガイドライン/Presentation, Poster Guideline” を公開しました。[2018/8/17]
  • 演題登録の受付は、本日8/7(火) 24:00に締切り、その後実行委員による審査に入ります。 [2018/8/7]
  • プログラム・抄録集 ページに “特別講演・教育講演・シンポジウム講演者抄録集(PDF版)” を公開しました。[2018/8/2]
  • 演題登録の受付期限を8月7日(火)まで延長します。 [2018/7/24]
  • 一般演題の抄録ガイドライン(Guidelines.pdf)を一部訂正しました。[2018/6/11]
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  • 参加登録・演題登録 受付開始しました [2018/5/7]
  • 第2回ヒト脳イメージング研究会HP開設  [2018/3/2]

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概要 参加登録 演題登録 学会アクセス プログラム お問い合わせ

information

概要

本研究会は、MRI、PET、MEG等のイメージング手法を用いてヒトの脳の構造、機能、分子機構の解明を目指した研究者間の学際的交流、意見交換、若手人材育成の促進を目的とし2017年4月に設立されました。基礎神経科学分野におけるヒト脳ニューロイメージング研究者が中心となり、数理工学、情報学、工学、物理学の研究者との革新的な計測・解析技術の開発、社会学、心理学、臨床医学の研究者との脳イメージング技術の応用を推進しています。

このたび第2 回ヒト脳イメージング研究会を、2018年9月7日(金)から8 日(土)の2 日間、玉川大学(東京都町田市)において開催することになりました。今回は、特別講演でワシントン大学のDavid Van Essen教授をお迎えし、「Structure, Function, and Connectivity of Cerebral Cortex in Humans and Nonhuman Primates 」をテーマに講演いただく予定になっております。その他にも生理学研究所・定藤規弘教授および京都大学・神谷之康教授による教育講演、ヒト脳イメージング技術の基礎から応用に関するシンポジウム、ワシントン大学Matthew Glasser先生およびスタンフォード大学Brian Wandell教授をお迎えした国際シンポジウムを企画しております。本研究会が、参加者にとって最新の情報収集、様々な領域の研究者間の交流の場、若手研究者の育成の場となりヒト脳イメージング研究の発展に貢献することを願っております。 

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第2回ヒト脳イメージング研究会実行委員会 委員長:
林 拓也(理化学研究所生命機能科学研究センター)

提案代表者:
松田哲也(玉川大学脳科学研究所)

所内対応者:
定藤規弘(生理学研究所心理生理学研究部門)

 

開催日程

2018年9月7日(金) 8:30-17:45 (終了後懇親会) 

2018年9月8日(土) 8:30-17:40

 

会場

玉川大学University ConcertHall2016 

アクセスマップ Access キャンパスマップ / Campus Map

東京都町田市玉川学園6-1-1

小田急線玉川学園前駅下車徒歩15分(新宿より約30分/新横浜より約40分)

 

講演者(敬称略)

特別講演
David Van Essen Washington University in St. Louis
教育講演1
定藤規弘 生理学研究所
教育講演2
神谷之康 京都大学/ATR脳情報研究所
シンポジウム講演1
下地啓五 東京都健康長寿医療センター病院

横山ちひろ

理化学研究所
岡田知久 京都大学
樋口真人 放射線医学総合研究所
シンポジウム講演2
西村幸男 東京都医学総合研究所
瀧 靖之 東北大学
高橋英彦 京都大学
中原裕之 理化学研究所
国際シンポジウム
Matthew F. Glasser Washington University in St. Louis
Brian A. Wandell Stanford University

 

プログラム

このページの上部にある プログラム・抄録集 タブよりご確認いただけます。

 

参加申し込み(事前登録制)

オンライン登録期間:2018年5月7日(月)~ 8月24日(金)事前受付は終了しました。

参加登録 / Registration

 

会費の区分は参加登録時に会費設定にて申請してください。各会費は事前振込となりますので、参加登録受付完了後に振込先と金額をお知らせします。
会費 一般 学生
参加費  5,000円 2,000円
懇親会費 5,000円 2,000円

 

 一般演題

オンライン登録期間: 2018年5月7日(月)~ 8月7日(火)(抄録は締切日必着)
= 演題登録の受付は、8/7(火) 24:00に締切り、その後審査に入ります =
  • 一般演題は希望されるすべての方にポスター発表を行っていただきます。抄録はガイドラインに沿い指定の演題書式に従って内容を記載し、メールで添付にて事務局宛ご提出ください。
  • 審査員による厳正な審査のうえで選ばれた演題については、フラッシュトーク(1~2分程度の口頭発表)を行っていただきます。研究会の1週間前までに、予め発表スライドを事務局に送付していただきます。
  • (発表時に)博士号取得後10年以内の方は研究奨励賞の対象となります。有資格者の方は演題登録時にご申告ください。厳正な審査の上、優秀な演題については口演発表を行っていただきます。さらに審査の上で、口演発表の中から上位3人に若手奨励賞を贈呈します。

 

宿泊

事務局では、宿泊施設の斡旋はいたしません。
会場近くの宿泊施設としては、町田、新百合ヶ丘、相模大野が便利です。
予約は個人でお願いいたします。

 

昼食

学内の食堂をご利用いただけます。

 

共催

文部科学省共同利用・共同研究拠点 「社会神経科学研究拠点」

理化学研究所生命機能科学研究センター

 

実行委員会

委員長 林拓也 理化学研究所生命機能科学研究センター
委員 定藤規弘 自然科学研究機構生理学研究所
  松田哲也 玉川大学脳科学研究所
  髙橋英彦 京都大学大学院医学研究科精神医学
  竹村浩昌 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター
  花川 隆 国立精神神経医療研究センター
  松元健二 玉川大学脳科学研究所
  飯島和樹 玉川大学脳科学研究所
  中谷裕教 東京大学進化認知科学研究センター
  小池進介 東京大学生命環境科学系 進化認知科学研究センター
  岡田直大 東京大学医学系研究科
  兼子峰明 理化学研究所脳神経科学研究センター
生理研対応 定藤規弘 自然科学研究機構生理学研究所
事務局 玉川大学脳科学研究所松田哲也研究室 事務局長 松田哲也(担当:北野)

 

お問い合わせ

事務局  humanneuroimaging[@]gmail.com  ※ [@]を@にして送信してください

玉川大学脳科学研究所松田研究室内
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL 042-739-8265

プログラム・抄録集は当日冊子で配布いたします。

プログラム

English ver. 特別講演・教育講演・シンポジウム講演者抄録集

1日目:2018年9月7日(金)

時間・会場 内容  
8:30-
UCH Marble ホワイエ
受付開始・企業展示 
9:00- 10:30 
ELF
Meet the Experts
10:30-10:35
UCH Marble
開会式
10:35-11:30
UCH Marble

教育講演1

座長:松田哲也(玉川大)

「脳イメージングによる対人関係における相互再帰性の神経基盤の解明」
定藤規弘 (自然科学研究機構生理学研究所)

11:40-12:30
UCH Marble

フラッシュトーク

23人の研究者のショートトーク

12:30-13:30
KEYAKI
 ランチ

13:30-14:30

ELF

ポスター発表(偶数番)
14:30-16:30
UCH Marble

シンポジウム 1

「ヒト脳の機能解明ー画像技術・種間比較・マルチモーダル研究の最前線」

座長:花川隆(NCNP)、松元健二(玉川大)

 

14:30-14:55

「脳の自浄作用と自傷作用の可視化」

樋口真人(量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)

15:00-15:25

「拡散MRIによる脳コネクトーム解析」

下地啓五(東京都健康長寿医療センター病院)

15:30-15:55

「非ヒト霊長類脳分子コネクトーム解析の試み」

横山ちひろ (理化学研究所)

16:00-16:25

「7テスラMRIによるヒト脳画像研究」

岡田知久(京都大学)

16:30-16:45 

休憩   

16:45-17:45

UCH Marble

特別講演

座長:林 拓也(理研)

「Structure, Function, and Connectivity of Cerebral Cortex in Humans and Nonhuman Primates 」
David Van Essen 先生(Washington University in St.Louis)

18:00-20:00

KEYAKI

懇親会

 

2日目:2018年9月8日(土)

時間・会場 内容

8:30 -

UCH Marble ホワイエ

受付開始・企業展示

8:30-9:30

ELF

Meet the Experts

9:30-9:35

UCH Marble

お知らせ

9:35-10:30

UCH Marble

教育講演2

座長:高橋英彦(京大)

「深層ニューラルネットワークと脳の相同性とその応用」
神谷之康(京都大学/ATR脳情報研究所)

10:30-12:30

UCH Marble

シンポジウム2
「ヒト脳の神経機構・病態理解と予測ーイメージング研究と社会との接点」

座長:須原哲也(QST)、横山ちひろ(理研BDR)

10:30-10:55

「心が身体を動かす神経基盤」

西村幸男先生(東京都医学総合研究所)

11:00-11:25

「大規模脳画像データベースから見る脳の発達と加齢」

瀧 靖之先生(東北大学)

11:30-11:55

「意思決定障害としての精神疾患の脳イメージング」

高橋英彦先生(京都大学)

12:00-12:25

「社会的意思決定の脳計算と神経基盤」

中原裕之先生(理化学研究所)

12:30-13:30

KEYAKI

ランチ

13:30-14:45

UCH Marble

若手奨励賞口演・優秀口演

座長:中原裕之(理研CBS)、竹村浩昌(CiNet)

優秀口演

Ruedeerat Keerativittayayut(高知工大)

渡部喬光(理研CBS)

Uksu Choi (CiNet)

横井惇(CiNet)

若手奨励賞口演

林 正道(阪大)

佐々木章宏(理研BDR)

堀 祐樹(理研BDR)

14:45-15:45

ELF

ポスター発表(奇数番) <終了後、ポスター撤去>
15:45-16:00 

休憩

全体写真

16:00-17:00

UCH Marble

国際シンポジウム

座長:林 拓也(理研)、竹村浩昌(CiNet)

16:00-16:30

「Multi-modal parcellation of the human cerebral cortex」

Matthew Glasser先生 (Washington University in St.Louis)

16:30-17:00

「Computational neuroimaging and the cortical pathways for seeing words」

Brian Wandell先生 (Stanford University) 

17:00-17:10

UCH Marble

奨励賞授賞式

17:10-17:20

UCH Marble

閉会式・次回開催情報アナウンス

 

Meet the experts

若手研究者が持つ日頃の研究(実験デザインや解析法など)に関する疑問や進路に関する悩みなどの相談に、この分野の様々なエキスパートが答えます。
 

対応予定

  • 9月7日(金)
    林拓也(理研)、松田哲也(玉川大)、定藤規弘(NIPS)、松元健二(玉川大)、花川隆(NCNP)、中谷裕教(東大)
  • 9月8日(土)
    林拓也(理研)、松田哲也(玉川大)、松元健二(玉川大)、竹村浩昌(CiNet)、花川隆(NCNP)、中谷裕教(東大)、中原裕之(理研)

一般演題

ポスター発表に関するご案内、演題番号、演題リスト等は下記よりご確認ください。

発表・ポスターガイドライン / Presentation, Poster Guideline

 

第2回奨励賞受賞者

ポスター発表67題のうち奨励賞選考希望の30題の中から3名が若手奨励賞を受賞され、4名が優秀口演に採択されました。

(演題番号順)

若手奨励賞

  • A15 林 正道(大阪大学国際医工情報センター)
    『Duration-tuned neural populations in the right parietal cortex mediate subjective experience of time』
  • A27 佐々木章宏(理化学研究所)
    『Age-dependent changes of structure, myelin and neurite in adult human cerebral cortex』
  • A64 堀 祐樹(理化学研究所)
    『Translating Human Connectome Project to Marmoset Imaging』

 

優秀口演

  • A2 渡部喬光(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
    『Associations between atypicality in local neural retainability and core symptoms of autism』
  • A22 Ruedeerat Keerativittayayut(Kochi University of Technology)
    『Dynamic reconfiguration of default-mode submodules associates with memory-encoding performance』
  • A28 Uksu Choi(Center for Information and Neural Networks, NICT)
    『Improved functional sensitivity of the amygdala using multi-echo EPI and the evoked response based HRF at 7 Tesla』
  • A41 横井惇(情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター)
    『Cortical representation of skilled finger sequences in humans』