プログラム PROGRAM |
1日目(12/4) | 演者 | タイトル |
13:00-13:10 | 岩槻(東京農大) | はじめに |
特別講演 1 | ||
13:10-14:00 | 藤井 渉 (東京大学大学院) |
人工ヌクレアーゼによるゲノム改変動物の作製 |
吉村セッション | ||
14:00-14:35 | 八木田 和弘(京都府立医科大学) | 概日時計の発生機構から細胞を考える |
14:35-14:50 | 休憩(15分) | |
14:50-15:10 | 梅村 康浩(京都府立医科大学) | 細胞分化センサーとしての生物時計 |
15:10-15:35 | 幸長 弘子(RIKEN QBiC) | CUBIC法を用いた脳の一日の可視化 |
15:35-16:00 | 池上 啓介(近畿大学医学部) | 春告げホルモンTSHにおける組織特異的翻訳後修飾の生理機能 |
16:00-16:15 | 太田 航(名古屋大学) | 温度刺激によるマウスの活動抑制現象について TRP チャネルの欠損が及ぼす影響 |
16:15-16:35 | 休憩(20分) | |
特別講演 2 | ||
16:35-17:25 | 渡辺 亮 (京都大学 iPS細胞研究所) |
細胞社会学を明らかにするシングルセルバイオロジー |
2日目 (12/5) | 演者 | タイトル |
今井セッション | ||
9:30-9:55 | 筒井 圭 (京都大学霊長類研究所) |
新世界ザルにおけるTAS2R1およびTAS2R4の苦味応答の種間差 |
9:55-10:20 | 戸田安香 (東京大学) |
発光検出系を用いた旨味受容体T1R1/T1R3のリガンド認識機構の解明 |
10:20-10:45 | 實松敬介 (九州大学大学院歯学研究) |
甘味受容体T1R2/T1R3の分子メカニズム |
10:45-11:10 | 丸山豊(味の素) | 味覚修飾物質の発見と基本味に対する作用メカニズム |
11:10-11:30 | 休憩(20分) | |
宇野セッション | ||
11:30-11:55 | 梅田(遠藤)香織 (日本大学医学部) |
肝臓免疫系細胞の自然免疫調節機構に対する核内受容体LXRの役割 |
11:55-12:20 | 布村 聡 (日本大学皮膚科学分野) |
オキシステロールによるLXR依存性および非依存性のマスト細胞活性化抑制機構の解析 |
12:20-12:30 | 高橋(東京農大) | おわりに |
抄録 ABSTRACT |
〒444-8585
愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1
TEL 0564-59-5887
FAX 0564-59-5891