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超高圧電子顕微鏡
H-1250m

我々の形態情報解析室は、脳機能計測・支援センターの形態情報解析室からなります。電子顕微鏡を使って生物の機能と構造の関係を、分子から組織レベルで明らかにすることをめざして研究しています。この目的のために、100kVから1000kVまでの電子顕微鏡を試料に合わせて使い分けて用い、そのデータ収集法、画像解析法の開発も行っています。

我々の形態情報解析室では、意欲ある大学院生、ポスドク、そして共同研究を募集しています。生理研には総合研究大学院大学(総研大)の生命科学研究科が併設されています。また既に大学院に所属する学生を受け入れる特別共同利用研究員の制度もあります。詳しくは村田まで。

ニュース&新着情報

2018/5/9掲載   SBF-SEM共同研究の論文 "The Plasmodium knowlesi MAHRP2 ortholog localizes to structures connecting Sinton Mulligan's clefts in the infected erythrocyte", Asare et al.が Parasitology Internationalに掲載されました。
2018/4/26掲載   図書「超高圧電子顕微鏡」村田和義 執筆の「ライフサイエンス顕微鏡学ハンドブック」 山科正平・高田邦昭 責任編集(朝倉書店)が発売されました。
2018/4/25掲載   総説「巨大ウイルスの構造解析:クライオ電子顕微鏡の新たな挑戦」岡本健太,村田和義が実験医学、特集「クライオ電子顕微鏡で見えた生命のかたちとしくみ」(羊土社)に掲載されました。
2018/4/4掲載   総説「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の動的構造解析」宋 致宖, 村田和義がJournal of Computer Chemistry, Japanに掲載されました。
2018/2/28掲載    クライオ電顕共同研究の論文 "Cryo-EM structure of a Marseilleviridae virus particle reveals a large internal microassembly", Okamoto et al.がVirologyに掲載されました。
2017/12/13掲載   SBF-SEMによる共同研究の論文 "Immature morphological properties in subcellular-scale structures in the dentate gyrus of Schnurri-2 knockout mice: a model for schizophrenia and intellectual disability",  Nakao et al.が Molecular Brainに掲載されました。 
2017/12/1掲載   生理研研究会「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の高分解能単粒子構造解析」2017年11月28、29日、岡崎コンファレンスセンター、は無事終了しました。今回も分野を超えた多くの方々に参加して頂き大変盛況でした。どうもありがとうございました。
2017/10/26掲載   クライオ電顕共同研究の論文 "Rate constants, processivity, and productive binding ratio of chitinase A revealed by single-molecule analysis", Nakamura et al.が Phys Chem Chem Physに掲載されました。

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