写真 [ 最新 ]
2023年4月部門集合写真
感覚認知情報研究部門は、2023年4月より大学院生の田熊大輝さんが加入され、7名となりました。また、宮田季和さんが博士号を取得され、2023年4月より特任研究員(NIPSリサーチフェロー)として着任されました。
ボルドー大学訪問
竹村教授がボルドー大学を訪問し、講演を行いました。
BCBL訪問
竹村教授がバスク地方の研究拠点であるBasque Center on Cognition, Brain and Language (BCBL)を訪問し、講演を行いました。
大石さん (UC Berkeley) 訪問
UC Berkeleyでポスドク研究員として活動されている大石浩輝さんが、生理学研究所を訪問され、視覚系の構造機能連関に関するご講演をされました。終始質問の出る活発なセミナーとなりました。
第12回 生理研-脳研-ヒト進化研究センター合同シンポジウム
岡崎コンファレンスセンターを会場とし、2023年2月2日(木)〜3日(金)の2日間第12回 生理研-脳研-ヒト進化研究センター合同シンポジウムが開催されました。竹村教授が世話人を務めました。4年ぶりの現地開催を含むプログラムとなり、3機関の研究者の間で活発な意見交換がなされました。
青山さんご退職
技術支援員の青山さんがご退職されました。青山さんは部門の研究の支援において多大なる貢献をされました。
新たな職場でのご活躍を祈念しています。
大隅良典先生特別講演会及び基礎科学講演会
愛知県と基礎生物学研究所・生理学研究所・分子科学研究所の連携協定の締結を記念し、大隅良典先生の特別講演会に続いて行われた基礎科学講演会において竹村教授が講演を行いました。
2022年度生理学研究所研究会 多次元脳形態研究会
国立精神・神経医療研究センターの一戸紀孝先生に代表をお務めいただき、2022年生理学研究所研究会「多次元脳形態研究会」を開催致しました。今回はオンライン開催となりましたが、2日間で総計109名の参加があり盛況な研究会となりました。また脳形態研究における様々なレベルを網羅する12件の研究発表があり、終始質疑が活発な会となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
Serge Dumoulin先生(Spinoza)訪問
オランダ・Spinoza Centre for NeuroimagingのSerge Dumoulin所長にご来所いただき、視覚系を対象とした最先端のヒト脳イメージング研究の成果についてご講演いただきました。
2022年9月部門集合写真
感覚認知情報研究部門は、5月より技術支援員の青山大希さん、NIPSリサーチフェローの羅俊翔さんが加わり、6名となりました。(撮影時のみマスクを外しました)
中山先生(東大) 訪問
東京大学の中山遼平先生が、生理学研究所共同利用研究のため来所されました。
Hakwan Lau先生・Kayuet Liu先生(理研) 訪問
理研CBSのHakwan Lau先生・Kayuet Liu先生が、生理学研究所を訪問されました。
2022年部門集合写真
新年を迎えました。感覚認知情報研究部門は、10月より庭木由紀さんを技術支援員としてお迎えして、4名となりました。(撮影時のみマスクを外しました)
CiNet 竹村グループ集合写真
2021年11月1日より上﨑 麻衣子研究員がCiNet竹村グループに着任しました。(撮影時のみマスクを外しました)
生理学研究所 感覚認知情報研究部門、スタート
2021年9月1日 生理学研究所 システム脳科学領域 感覚認知情報研究部門(竹村研究室)がスタートしました!(撮影時のみマスクを外しました)
ヘブライ大学訪問
2019年6月6日、エルサレムにあるヘブライ大学エドモンド&リリー・サフラ脳科学研究所(ELSC)を訪問し、竹村主任研究員が講演を行いました。