「次世代脳」プロジェクト 冬のシンポジウム2021

開催概要

日 時 2021年12月15日(水)- 12月18日(土)  
会 場 オンライン開催(Zoom)
参加費 無 料 (事前申込が必須です)

学術集会代表

尾藤 晴彦(東京大学)
脳情報動態を規定する多領野連関と並列処理 代表
主 催 次世代脳プロジェクト (project supported by 新学術領域研究 & 学術変革領域)
新学術領域研究
  脳情報動態を規定する多領野連関と並列処理 [脳情報動態] 2017-2021 (領域代表 尾藤 晴彦)
  マルチスケール精神病態の構成的理解 [マルチスケール脳] 2018-2022 (領域代表 林(高木) 朗子)
  時間生成学―時を生み出すこころの仕組み [時間生成学] 2018-2022 (領域代表 北澤 茂)
  身体-脳の機能不全を克服する潜在的適応力のシステム論的理解 [超適応] 2019-2023 (領域代表 太田 順)
学術変革領域研究(A)
  グリアデコーディング:脳-身体連関を規定するグリア情報の読み出しと理解 [グリアデコード] 2020-2024 (領域代表 岡部 繁男)
  脳の若返りによる生涯可塑性誘導ーiPlasticityー臨界期機構の解明と操作 [臨界期生物学] 2020-2024 (領域代表 狩野 方伸)
  「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解 [当事者化行動科学] 2021-2025 (領域代表 笠井 清登)
  神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム [適応回路センサス] 2021-2025 (領域代表 礒村 宜和)
共 催

自然科学研究機構 生理学研究所


[更新日:11月9日]

●参加申し込み受付開始しました! (〆12/7)

●プログラム詳細を掲載中です 
11/9:マルチスケール脳 プログラムを更新しました 

●ハイブリッド開催は中止し、オンラインのみでの開催になりました

 

プログラム

12月15日(水)    program
13:00-17:35

■ グリアとニューロン:機能調節とその可塑性
[グリアデコード][臨界期生物学]

講演者
はじめに 岡部 繁男 (東京大学/グリアデコード)
「海馬新生ニューロン貪食におけるミクログリア突起のユニークな役割」 亀井 亮佑 (東京大学/グリアデコード)
「ミクログリアによるシナプス貪食機構の解明」 安藤 めぐみ (東京大学/グリアデコード)
「グリア細胞のシグナル伝達分子活性の可視化」 幸長 弘子 (京都大学/グリアデコード)
「局所脳血流の光操作技術の開発」 阿部 欣史 (慶應義塾大学/グリアデコード)
「視床体性感覚野におけるシナプス前機構の発達過程」 緑川 光春 (東京女子医科大学/臨界期生物学)
「The role of interpersonal synchrony in a dyadic interaction」 Jessica Tan (東京大学/臨界期生物学)
「中枢神経障害後のAMPA受容体発現変化と機能代償」 阿部 弘基 (横浜市立大学/臨界期生物学)
「臨界期のE-I balance下ネットワークにおける情報処理」 金丸 隆志 (工学院大学/臨界期生物学)
総合討論
12月16日(木)    program
9:00-12:35

■ 脳情報動態・時間生成学・超適応 ― 若手研究者合同シンポジウム ー
[脳情報動態][時間生成学][超適応]

講演者
はじめに 尾藤 晴彦 (東京大学/脳情報動態)
「不安と葛藤を制御する霊長類辺縁皮質-ストリオソーム回路」 雨森 賢一 (京都大学/脳情報動態)
「記憶・学習を調節する脳情報動態の解明」 野村 洋 (名古屋市立大学/脳情報動態)
「霊長類の運動を制御する脳領域間ネットワークの光計測と制御」 蝦名 鉄平 (東京大学/時間生成学)
「身体運動の時間遅れを克服する中枢神経メカニズム」 武井 智彦 (玉川大学/時間生成学)
「発達初期の自発運動から生じる感覚運動情報構造」 金沢 星慶 (東京大学/超適応)
「身体意識が運動制御に与える影響」 温 文 (東京大学/超適応)
パネルディスカッション
おわりに 北澤 茂 (大阪大学/時間生成学)
12月17日(金)   program
「次世代脳」実行委員会企画プログラム

12:30-13:15 

■学術集会代表挨拶
  尾藤 晴彦(東京大学/脳情報動態 代表)

■学術変革領域研究(A)の紹介

グリアデコーディング:脳-身体連関を規定するグリア情報の読み出しと理解 [グリアデコード] 領域代表 岡部 繁男(東京大学)
脳の若返りによる生涯可塑性誘導ーiPlasticityー臨界期機構の解明と操作 [臨界期生物学] 領域代表 狩野 方伸(東京大学)
「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解 [当事者化行動科学] 領域代表 笠井 清登(東京大学)
神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム [適応回路センサス] 領域代表 礒村 宜和(東京医科歯科大学)

13:30-17:30

■日本の神経科学~温故知新~
特集:島津 浩先生、伊藤 正男先生、佐々木 和夫先生

講演者
企画プログラム「日本の神経科学~温故知新~」について 高田 昌彦 (京都大学)
    古屋敷 智之 (神戸大学)
「流行は自分で創りなさい:島津浩先生の想い出」 伊佐 正 (京都大学)
「伊藤正男先生と小脳の脳科学」 永雄 総一 (のぞみ病院・高次脳機能研究所)
「独創的であるとは? 佐々木和夫先生から学んだこと」 南部 篤 (生理学研究所)
パネルディスカッション 進行:高田 昌彦・古屋敷 智之
 
12月18日(土)    program  ※11/9 更新
15:00-18:30

■基礎神経科学と臨床精神が融合したブレークスルー研究の育て方
[マルチスケール脳]

共催:
日本生物学的精神医学会
日本神経化学会
EGUIDEプロジェクト(精神科治療ガイドラインの普及・教育・検証活動)

 

プログラム
本セミナーの意義 林(高木) 朗子 (理化学研究所/マルチスケール脳)
「基礎神経科学と臨床精神が融合したブレークスルー研究の理念と戦略」
  ①「AMPA受容体のtranslational medicine」 高橋 琢哉 (横浜市立大)
  ②「臨床エビデンスに基づく新規抗うつ薬の開発」 橋本 謙二 (千葉大学)
グループディスカッション
ファシリテーター
今井 猛 (九州大学)、内田 周作(京都大学)、加藤 隆弘(九州大学)、國井 泰人 (東北大学)、久島 周(名古屋大学)、高橋 阿貴(筑波大学)、中澤 敬信(東京農業大学)、疋田 貴俊(大阪大学)
全体ディスカッション
総合討論
本セミナー参加者オンライン懇親会 (19:00~ )
 

参加要領

シンポジウム参加登録・参加要領

ご参加いただくにあたり

  • 「ポスター発表」 並びに 次世代脳主催の「懇親会」は行いません。予めご了承ください。
     
  • 各自事前参加申込をしてください。登録費、参加費、無料です!
     
  • 参加登録された方に、抄録ならびにZoomへのアクセス情報を12月10日(金)までにメールでお送りいたします。
     
  • 発表内容には未発表データも含まれます。シンポジウムで得た情報は機密情報として扱い、関連情報に対する守秘義務を遵守し、情報漏洩のないよう配慮をお願いします。 録画、録音、画面のキャプチャ保存等は手段を問わず禁止します。
     
  • Zoomのアクセス情報は他の人に教えないで下さい。
     
  • オンデマンドでの配信は行いません。ご了承ください。