HOME
サイトマップ
ご挨拶
プログラムディレクター
プログラムオフィサー
プログラム概要
プログラムの目的
体制図
脳プロのあゆみ
研究内容の紹介
課題A
(情報脳)
課題B
(情報脳)
継続課題
平成22年度終了課題
課題C
(基盤技術開発)
課題D
(社会脳)
課題E
(生涯健康脳)
課題F
(健康脳)
課題F概要
発達障害研究チーム
うつ病等研究チーム
脳老化研究チーム
課題G
(神経情報基盤)
BMI技術
霊長類モデル
生命倫理
脳基盤(FS)
各研究内容の詳細
イベント情報
イベント案内
過去のイベント
研究成果の紹介
論文およびプレス発表
メディア情報
PDF形式のファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。
出張授業 in 私立麻布高等学校
「行動を脳の働きとして理解する」
D
A
Y
…
12. 11. 17 [Sat.]
P
L
A
C
E
… 私立麻布高等学校
講 師
中 村 克 樹
(なかむら かつき)
京都大学霊長類研究所
高次脳機能分野 教授
1987年京都大学理学部卒業。1991年京都大学理学研究科博士後期課程中退。
京都大学霊長類研究所助手・助教授、国立精神・神経センター神経研究所 部長を経て、
2009年より現職。
授業の様子
2012年11月、麻布高等学校にてシリーズ開催されている教養総合の授業「科学者・技術者の世界」(全8回)の第7回に脳プロから中村克樹先生(京都大学霊長類研究所)が登壇させて頂きました。
50名余の高校1, 2年生の皆様に向けて標本や模型を用いながら脳の形や進化についてお話しするとともに、霊長類を用いた最先端の脳科学研究のご紹介もしました。
授業の最後には、沢山のご質問も頂きました。
研究に関することだけでなく、学生時代に考えていたこと、研究者になったきっかけなど、進路を考える高校生の皆様に、研究者になる道のりについてもお話ししました。
活発な質問を頂き、ありがとうございました。
(大塩)
↑このページのトップへ