第6回脳プロ公開シンポジウム 「つながりの脳科学」 日 時 : 2014年2月1日(土) 10:00-18:00 場 所 : 学術総合センター (東京都千代田区一ツ橋2-1-2) 主 催 : 文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」 ※プログラム付き抄録集はこちら(3.79MB,PDF形式) ※アンケート結果はこちら(1.0KB,PDF形式) |
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文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課⻑ 堀 内 義 規
(ほりうちよしのり)
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「つながりの脳科学」 狩 野 方 伸 (かのう まさのぶ) 東京大学 大学院医学系研究科・医学部 神経生理学 教授 ※発表内容はこちら(341KB,PDF形式) |
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「神経ネットワークのイメージングで 疾患のしくみを理解する」 岡 部 繁 男 (おかべ しげお) 東京大学 大学院医学系研究科・医学部 神経細胞生物学 教授 ※発表内容はこちら(402KB,PDF形式) |
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「においの研究が解き明かすマウスの多様な情動 - 恐怖、母性、性行動」 小 早 川 令 子 (こばやかわ れいこ) 公益財団法人 大阪バイオサイエンス研究所 神経機能学部門 室長 ※発表内容はこちら(280KB,PDF形式) |
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「精神疾患の診断と治療に役立つ社会脳研究」 笠 井 清 登 (かさい きよと) 東京大学 大学院医学系研究科・医学部 精神医学 教授 ※発表内容はこちら(413KB,PDF形式) |
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「“せっかちさ”の神経経済学」 大 竹 文 雄 (おおたけ ふみお) 大阪大学 社会経済研究所 教授 ※発表内容はこちら(581KB,PDF形式) |
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脳科学研究戦略推進プログラム プログラムディレクター 津 本 忠 治
(つもと ただはる)
(理化学研究所 脳科学総合研究センター 大脳皮質回路可塑性研究チーム チームリーダー) |
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当日は、講演、体験展示を通して365名もの皆様にお越しいただきました。 御来場、誠にありがとうございました。 |
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01.「社会性と脳発達の関係を細胞・分子レベルで明らかにする」(東京大・狩野グループ) |
02.「養育環境が脳に及ぼす影響」(横浜市立大・高橋グループ) |
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03.「匂いが引き起こす脳活動と行動・情動」(大阪バイオサイエンス研究所・小早川グループ) |
05.「対人コミュニケーションの障害に対する新たな治療薬の開発」(東京大・山末グループ) |
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04.「リアルタイムコミュニケーションにより同期する脳活動」(自然科学研究機構・定藤グループ) |
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06.「食と現代環境が及ぼす脳への影響」(自治医科大・矢田グループ) |
07.「慢性不眠症の過覚醒状態を生じる脳内基盤」(国立精神・神経医療研究センター・三島グループ) |
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08.「発達障害に至る分子基盤の解明」(横浜市立大・松本グループ) |
09.「“自分は平均より優れている”と思う優越の錯覚の脳内メカニズム」(放射線医学総合研究所・須原グループ) |
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10.「線虫C.elegansの報酬依存的学習行動におけるモノアミン制御機構の解明」(名古屋大・森グループ) |
11.「マウスを使って情動行動を評価する」(名古屋大・永井・貝淵グループ) |
新規課題 | 総務省 |
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12.「新規課題の御紹介~「BMI技術」と「霊長類モデル」~」 |
13.「日常生活の支援を目指すネットワーク型ブレイン・マシン・インターフェース」(総務省・ATR(川鍋グループ)) |