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自閉症脳科学カフェ
「2~5歳児の脳機能測定が可能になった事がもたらす期待」
DAY
--- 2012. 3. 18 [Sun.]
TIME
--- 9:30 - 11:30
PLACE
--- 金沢21世紀美術館 シアター21
【
話題提供
】
東 田 陽 博
(金沢大学子どものこころの発達研究センター センター長)
菊 池 充
(金沢大学子どものこころの発達研究センター 特任准教授)
【市民と研究者の対話
】
市内幼稚園保護者会
自閉症サイエンスカフェ参加者
当事者家族
【カフェの様子】
第2回金沢大学・子どものこころサミットのプログラムの1つとして、自閉症脳科学カフェ「2~5歳児の脳機能測定が可能になった事がもたらす期待」を開催いたしました。
脳プロ課題Fで金沢大学グループが取り組んでいるオキシトシン治療の臨床研究について、東田陽博先生よりご報告がありました。また、金沢大学子どものこころの発達研究センターの菊池充先生より、広汎性発達障害早期診断システムの開発を目的とした研究:バンビラインについてのご紹介がありました。
プログラムの後半は、市民と研究者の対話として、金沢市内の幼稚園保護者会の方や、当事者家族のみなさんと意見交換を行いました。オキシトシン治療に期待されること、臨床研究に対するご質問や研究者へのご要望など、たくさんのご意見をいただきました。
ご来場ありがとうございました。
(丸山)
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