講演： ＜岡崎コンファレンスセンター＞

７月31日（月）

１３：００−１７：４５

講演（１）

「小脳の内部モデルとコミュニケーションの計算理論」

川人　光男

（ATR 人間情報通信研究所・科学技術振興事業団　川人学習動態脳プロジェクト ）

８月１日（火）

９：３０−１１：４５

講演（３）

「シナプス伝達調節と受容体−形態から機能へ」

重本　隆一

（生理学研究所）

実習：＜各担当部門＞ 　

８月１日（火）１３：００−４日（金）１５：００

　

	実習課題	担当教官	担当部門
１	「電気生理学および心理物理学的手法による視知覚メカニズムの解析」	小松英彦	高次神経性調節
２	「異所性発現によって生体反応メカニズムを探る」	森　泰生	液性情報
３	「スライスパッチクランプ法」	川口泰雄、重本隆一、 坪川　宏、伊佐　正	大脳神経回路論、脳形態解析、 生体情報処理室、高次脳機能
４	「霊長類眼球運動の記録解析」	小林　康、伊佐　正	高次脳機能
５	「脳細胞の初代培養法と遺伝子導入」	中平健祐、池中一裕	神経情報
６	「パッチクランプ法」	久木田文夫、岡田泰伸	生体膜、機能協関
７	「免疫電子顕微鏡法」	重本隆一	脳形態解析
８	「脳磁図を用いたヒト脳機能の研究」	金桶吉起、柿木隆介	感覚・運動機能
９	「神経ネットワークの標識・同定」	森　大志、森　茂美	生体システム
１０	「生理学実験のための電気回路・機械工作」	大庭明生	技術課
１１	「２光子励起顕微鏡法の基礎技術と応用」	根本知己、高橋倫子、 河西春郎	生体膜
１２	「脳機能画像解析入門」	定藤規弘、本田　学、 岡田知久	心理生理学
１３	「遺伝子改変マウスを用いた学習と行動の解析」	柳川右千夫	神経化学
１４	「ジーンターゲティング法」	八木　健	高次神経機構

　トレーニングコースホームページへ