生理学研究所 総合生理研究系 生体システム研究部門

最近の出来事Recent Activities

2016

7月23~24日
第31回日本大脳基底核研究会が秋田であり、佐野、知見、長谷川らが「運動異常症モデルげっ歯類•霊長類が示す運動症状」というビデオ供覧を行いました。
7月19日~22日
第39回日本神経科学学会(パシフィコ横浜)でJose A. Obeso教授(スペイン HM CINAC統合神経科学センター)、Wolfram Schultz教授(英国ケンブリッジ大)を招いて、以下のサテライトシンポジウムと公募シンポジウムを笹岡俊邦教授(新潟大学)と企画しました。

サテライトシンポジウム「大脳基底核の機能と疾患:基礎と臨床」(7/19)
知見さんが「How do the basal ganglia control thalamocortical activity?」という演題で発表を行いました。約70名の参加がありました。

公募シンポジウム「New understanding of dopaminergic functions in health and disease」(7/21)
知見さんが「Dopaminergic transmission maintains dynamic activity changes in the basal ganglia to appropriately control movements」という演題で発表を行いました。会場ほぼ一杯になる参加者(約300名)がありました。

その他、以下のポスター発表を行いました。
Sano H: Concurrent activation of striatonigral and striatopallidal neurons facilitate movements.
Dwi Wahyu Indrian: Mechanism of L-dopa induced dyskinesia: increased movement facilitation and decreased movement termination by the basal ganglia.
6月30日~7月17日
Hanieh Tamaddon さん(イラン)をインターンシップで受け入れました。
6月18~20日、21~21日
それぞれ1名づつ体験入学を受け入れました。
6月27~28日
新学術領域「オシロロジー」第2回領域会議が札幌であり、南部、知見、佐野、纐纈が参加しました。
5月25日
大脳基底核機能研究会(2016年度第1回、玉川大学)に、南部、知見、佐野、長谷川が参加しました。
5月18日~21日
第57回日本神経学会学術大会(神戸コンベンションセンター)が開催され、公募シンポジウム「オシロロジーからみた神経疾患の病態と治療」(7/20)で、南部が「ネットワーク異常としてパーキンソン病を考える」という講演を行いました。

5月11日~16日
日本学術振興会2国間交流事業の援助を受けて、スウェーデン王立工科大学とキックオフシンポジウムをストックホルムで行い、南部、知見、佐野、長谷川、若林が講演を行いました。

4月23日
カテコラミン研究会(品川プリンスホテル)で南部が「ゾニサミドによるドーパミン作動性ニューロンの保護作用」というランチョンセミナーを行いました。
4月1日
纐纈君が帰国しました。
3月21日~24日
第93回日本生理学会大会(札幌コンベンションセンター)で、公募シンポジウム「ネットワーク病としての神経•精神疾患」(3/23)で知見が「ネットワーク病としてのパーキンソン病」という講演を行いました。

その他、ポスター発表も行いました。
長谷川拓「霊長類の視床下核における化学遺伝的な神経活動の制御」
3月18日
大脳基底核機能研究会(2015年度第5回)が岡崎であり、知見、佐野、長谷川が発表しました。
3月11~12日
京大霊長研研究会があり、南部が講演を行いました。
2月22日
南部が玉川大学脳研究所でセミナーを行いました。
2月13~14日
CREST報告会に南部、知見、佐野、長谷川が参加しました。
1月19日
Wang Tsui-chin(Alice)さんがメンバーに加わりました。
1月14~15日
新学術領域研究「オシロロジー」の第1回領域会議が博多でありました。南部、知見、佐野が参加しました。
2016.7.19-22
We invited Profs Jose A Obeso (CINAC, HM Puerta del Sur, Spain) and Wolfram Schultz (Cambridge Univ, UK) and organized following symposiums with Prof Sasaoka (Niigata Univ) in the 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society held in Yokohama from July 20th, 2016 to July 22nd.
Satellite Symposium: Basal Ganglia in Health and Disease (July 19th, 2016)
Dr. Chiken gave a talk entitled “How do the basal ganglia control thalamocortical activity?”

Meeting Symposium: New understanding of dopaminergic functions in health and disease (July 21st).
Dr. Chiken gave a talk entitled “Dopaminergic transmission maintains dynamic activity changes in the basal ganglia to appropriately control movements.”

The following posters were also presented:
Sano H: Concurrent activation of striatonigral and striatopallidal neurons facilitate movements.
Dwi Wahyu Indrian: Mechanism of L-dopa induced dyskinesia: increased movement facilitation and decreased movement termination by the basal ganglia.
2016.6.30-7.17
We accepted Ms Hanieh Tamaddon form Iran as internship.
2016.5.11-16
We organized Stockholm-Okazaki Symposium in Stockholm with Dr Kumar in KTH. The symposium was supported by STINT and JSPS and held in Karolinska Institute. Drs Nambu, Chiken, Sano, Hasegawa, and Wakabayashi gave talks.

2016.3.21-24
We organized a symposium “Neuropsychiatric disorders as neural network malfunctions” in the 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan held in Sapporo. Dr Chiken gave a talk entitled “Parkinson’s disease as a network disorder.”

Following poster was also presented.
Hasegawa: Chemogenetic control of neuronal activity in the primate subthalamic nucleus.

2015

12月25日
玉川大学脳研究所で大脳基底核機能研究会があり、南部、知見、佐野、長谷川が参加しました。
12月22日
知見が新潟大学脳研究所共同研究発表会で報告をおこないました。
12月21日
南部が国立精神神経センターでセミナーを行いました。
12月10日~20日
南部が A Special Symposium to honor Paul Greengard on his 90th birthday (Rockefeller University, NY)に参加しました。引き続き、Rodolfo Llinas教授(New York Univ)、Jose Obeso 教授(CINAC, HM Puerta del Sur, Madrid), Carmen Cavarier教授(Univ Autonma de Madrid)、Cajal Instituteを訪問しました。

12月4~5日
生理研研究会「行動システム脳科学の新展開」(提案代表者:星英司先生、東京都医学研究機構)が開催されました。研究者が研究哲学(人生)を語るという趣旨で、南部が「システム神経科学がめざすもの」という講演をしました。
12月1日~3日
TNINS/IURICコロキウムがつま恋(掛川)であり、分科会1「数理モデルを用いた生命システムの理解」で知見が話題提供者として、南部が座長として参加しました。

11月22日~25日
The 8th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies (FAOPS) Congress (Bangkok, Thailand)で、Jaje、知見、南部が発表しました。
Woranan Wongmassang: Correlated pallidal activity during voluntary reaching movements in a macaque monkey.
Satomi Chiken: Basal ganglia and cerebelaar control of thalamocortical activity.
Atushi Nambu: Functions of the corticosubthalamic hyperdirect pathway investigated by a photodynamic technique.

11月19日
CREST領域内ワークショップがありました。
11月11日~12日
マーモセットトレーニングコースを松崎研(基生研)とともに開催しました。

11月5日
「革新的技術により脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト(革新脳)」の進捗報告会(一橋講堂)で南部が報告しました。
11月1日
鈴木規子さんがメンバーに加わりました。
10月15日~17日
第9回パーキンソン病•運動障害疾患コングレス(MDSJ)(品川プリンスホテル)のシンポジウム「大脳基底核は何をしているのか〜基礎から病態まで〜」(座長、南部、小林)で知見さんが「大脳基底核は、どのように運動を制御しているのか?」という題で講演を行いました。
10月9日
日生体システム研究部門の外部評価を、虫明元先生(東北大学)、藤山文乃先生(同志社大学)、Kevin MacCairn先生 (Korea Brain Research Institute)にやって頂きました。
10月6日
知見の論文がCerebral Cortex 誌に掲載されました。
Chiken S, Sato A, Ohta C, Kurokawa M, Arai S, Maeshima J, Sunayama-Morita T, Sasaoka T, Nambu A (2015) Dopamine D1 receptor-mediated transmission maintains information flow through the cortico-striato-entopeduncular direct pathway to release movements. Cereb Cortex 25: 4885-4897. DOI: 10.1093/cercor/bhv209
9月24日

新学術領域研究「非線形発振現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解」 (略称:オシロロジー) (領域代表:南部 篤)のキックオフシンポジウム・公募説明会が東京大学福武ラーニングシアターで開催されました。

9月19日

第5回名古屋大学・生理学研究所合同シンポジウムが生理研で開催されました。生体システム研究部門は、西田研とともに開催のお手伝いをしました。また、生体システム研究部門からは、知見さんと佐野さんが、ポスター発表をしました。

ポスター演題名:知見聡美 大脳基底核による視床-大脳皮質投射の制御機構
佐野裕美 抗パーキンソン病薬ゾニサミドの神経保護作用

8月3日~7日
生理科学実験技術トレーニングコースが開催されました。生体システム研究部門は全体のお世話をするとともに、「慢性動物実験入門」というコースを受け持ち6名の参加者を受け入れました。



7月28日~31日

第38回日本神経科学大会が神戸国際会議場・展示場で開催されました。以下の発表を行いました。

堀江 正男、佐野 裕美、知見 聡美、小林 憲太 、小野 勝彦、南部 篤、竹林 浩秀:ジストニアモデルマウスを用いたジストニア症状と前庭神経核および脳幹網様体との関係について

Indriani Dwi Wahyu, Hiromi Sano, Satomi Chicken, Atsushi Nambu: Basal ganglia activity in a mouse model of dyskinesia

久保田 光 、知見 聡美、本間 大悟、高草木 薫 、一瀬 宏 、南部 篤:セピアプテリン還元酵素を欠損したドパ反応性ジストニアモデルマウスにおける大脳基底核の異常な活動

尾崎 充宣、佐野 裕美、知見 聡美、小倉 光博、中尾 直之、南部 篤:皮質質運動野を光刺激することで得られる大脳基底核の反応

笹岡 俊邦 、佐藤 朝子、知見 聡美、前島 純、新井 慧 、砂山-森田 智子、小田 佳奈子、前田 宜俊 、酒井 清子、神保 幸弘、馬川 恵梨子、佐藤 俊哉、大久保 直、藤澤 信義、横山 峯介、南部 篤:D1ドーパミン受容体を介するシグナルによる運動量の維持

知見 聡美、高田 昌彦、南部 篤:パーキンソン病モデルサルにおける大脳皮質-大脳基底核回路における情報伝達の異常

南部 篤:システム神経生理学:これまでの30年、これからの20年(ランチョンセミナー)


7月22日

南部篤が近畿大学医学部で講義「小脳と大脳基底核」を行いました。

7月18日~19日

愛知県犬山市で第30回日本大脳基底核研究会(JBAGS)が行われました。 南部、知見、佐野、長谷川、若林が参加しました。

7月7日

南部篤が東京大学医学部で講義「大脳運動野と視床・基底核」を行いました。

7月7日

南部篤が奈良県立医科大学で特別講演「大脳皮質—大脳基底核ループの機能と大脳基底核疾患の病態生理」を行いました。


7月3日
佐野さんの論文が、J Neurochemi に掲載されました。
Sano H, Murata H, Nambu A (2015) Zonisamide reduces nigrostriatal dopaminergic neurodegeneration in a mouse genetic model of Parkinson's disease. J Neurochemi 134: 371-381.
DOI: 10.1111/jnc.13116
6月24日~27日
京都大学百周年時計台記会館で開催された神経オシレーションカンファレンスと第9回Motor Control研究会モーターコントロール研究会で、知見助教がポスター発表をしました。
知見聡美:パーキンソン病モデルサルにおける大脳皮質—大脳基底核経路の情報伝達異常
2015年6月22日
生体システム研究部門では、IBRO Advanced School で、6月16日から19日にかけて、オーストラリア、インド、イランから合計3名の若手研究者を受け入れました。

IBRO Advanced School
IBRO Advanced School

2015年6月01日
生理研トレーニングコースの募集が始まりました。生体システム研究部門は「慢性動物実験法入門」と、昨年に引き続き全体の事務を担当します。

以下の総説が出版されました。
Basal Ganglia 5(1)佐野裕美、小林和人、南部 篤(2015)大脳基底核による運動制御と病態生理。三品昌美編「分子脳科学:分子から脳機能と心に迫る」 化学同人 pp44-55

2015年5月25日
以下の総説が出版されました。

Basal Ganglia 5(1)南部 篤(2015)強化学習. 里宇明元、牛場潤一(監)神経科学の最前線とリハビリテーション:脳の可塑性と運動. 医歯薬出版 pp31-36

2015年5月22日
Zlata Polyakovaさん(海外インターンシップ学生、2週間滞在)の送別会と纐纈大輔君(前ラボメンバー)の一時帰国歓迎会を行いました。

一時帰国歓迎会
一時帰国歓迎会

2015年4月17日
以下の総説が出版されました。

Basal Ganglia 5(1)Nambu A, Tachibana Y, Chiken S (2015) Cause of parkinsonian symptoms: Firing rate, firing pattern or dynamic activity changes? Basal Ganglia 5(1):1-6. doi:10.1016/j.baga.2014.11.001

The NeuroscientistChiken S, Nambu A (2015) Mechanism of Deep Brain Stimulation: Inhibition, Excitation, or Disruption? The Neuroscientist (in press)
doi:10.1177/1073858415581986

2015年4月7日
佐野裕美博士の論文がJournal of Neurochemistry にアクセプトになりました。村田美穂先生(国立精神・神経医療研究センター)との共同研究です。
Zonisamide reduces nigrostriatal dopaminergic neurodegeneration in a mouse genetic model of Parkinson's disease
2015年4月1日
後藤美穂さんがメンバーに加わりました。
2015年3月21~23日
第92回日本生理学会大会(神戸)において、シンポジウム「ジストニアの病態理解に向けた統合的アプローチ」を企画しました(オーガナイザー、竹林浩秀新潟大教授、南部篤)。南部篤が同シンポジウムにおいて「ジストニアの病態生理:大脳基底核と小脳の関与」という演題で講演をしました。 第92回日本生理学会大会 また、知見聡美が「パーキンソン病モデルサルにおける大脳皮質—大脳基底核経路の情報伝達異常」という演題でポスター発表を行いました。
2015年3月18日
近藤秀樹さんの歓迎会と、尾崎充宣さん、逵本徹さん、竹内佐織さん、松澤敬子さんの送別会を行いました。
2015年3月4~5日
第4回生理研 − 新潟脳研シンポジウム(新潟大学)において、知見聡美が「パーキンソン病モデルサルにおける大脳基底核内情報伝達の異常」という演題で講演をしました。
2015年3月1日
近藤秀樹さんがメンバーに加わりました。
2015年2月24日
長谷川拓さんの歓迎会をしました。
2015年2月1日
長谷川拓さんがメンバーに加わりました。
2015年1月22~23日
第4回日本マーモセット研究会大会(犬山)において、南部 篤が"Electrophysiological study using marmosets: advantages and disadvantages."という演題で講演をしました。 第4回日本マーモセット研究会大会
2015年1月9~10日
生理学研究所研究会「行動システム脳科学の新展開」を開催しました(岡崎)。金子将也が「運動課題遂行中のサルにおける淡蒼球ニューロン活動のグルタミン酸およびGABA作動性調節」という演題で講演をしました。
2015.12.10-20
Prof Nambu attended/visited following meeting/persons/places.
A Special Symposium to honor Paul Greengard on his 90th birthday (Rockefeller University, NY)
Prof Rodolfo Llinas(New York Univ)
Prof Jose Obeso(CINAC, HM Puerta del Sur, Madrid)
Prof Carmen Cavarier (Univ Autonma de Madrid)
Cajal Institute

2015.11.22-25
We attended the 8th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies (FAOPS) Congress held in Bangkok in Thailand.
Woranan Wongmassang: Correlated pallidal activity during voluntary reaching movements in a macaque monkey.
Satomi Chiken: Basal ganglia and cerebelaar control of thalamocortical activity.
Atushi Nambu: Functions of the corticosubthalamic hyperdirect pathway investigated by a photodynamic technique.

2015.10.6
Dr Chiken’s paper has been published in Cerebral Cortex.
Chiken S, Sato A, Ohta C, Kurokawa M, Arai S, Maeshima J, Sunayama-Morita T, Sasaoka T, Nambu A (2015) Dopamine D1 receptor-mediated transmission maintains information flow through the cortico-striato-entopeduncular direct pathway to release movements. Cereb Cortex 25: 4885-4897. DOI: 10.1093/cercor/bhv209
2015.7.28-31

We had 38th Japanese Neuroscience Society Meeting in Kobe.
We had following presentations.

Masao Hori, Hiromi Sano, Satomi Chiken, Kenta Kobayashi, Katsuhiko Ono, Atsushi Nambu, Hirohide Takebayashi: Examination for possible involvement of the vestibular and reticular nuclei in the emergence for dystonia-like movements in Dystonin-deficient mice

Indriani Dwi Wahyu, Hiromi Sano, Satomi Chicken, Atsushi Nambu: Basal ganglia activity in a mouse model of dyskinesia

Hikari Kubota, Satomi Chiken, Daigo Homma, Kaoru Takakusaki, Hiroshi Ichinose, Atsushi Nambu: Abnormal neuronal activity of the basal ganglia in a transgenic mouse model of dopa-responsive dystonia with sepiapterin reductase deficiency.

Mitsunori Ozaki, Hiromi Sano, Satomi Chiken, Mitsuhiro Ogura, Naoyuki Nakao, Atsushi Nambu: Neuronal responses in the basal ganglia evoked by optical stimulation of mice motor cortex

Toshikuni Sasaok, Asako Sato, Satomi Chiken, Jun Maeshima, Satoshi Arai, Tomoko Sunayama-Morita, Kanako Oda, Yoshitaka Maeda, Seiko Sakai,Yukihiro Jinbo, Eriko Umakawa, Toshiya Sato, Tadashi Okubo, Nobuyoshi Fujisawa, Minesuke Yokoyama, Atsushi Nambu: D1 dopamine receptor-mediated signal is required to maintain normal motor activity

Satomi Chiken, Masahiko Takada, Atsushi Nambu: Abnormal information flow through the cortico-basal ganglia circuits in MPTP-treated parkinsonian monkeys

Atsushi Nambu: System Neurophysiology: the last three decades and coming two decades


2015.7.3
Dr Sano’s paper has been published in J Neurochemi.
Sano H, Murata H, Nambu A (2015) Zonisamide reduces nigrostriatal dopaminergic neurodegeneration in a mouse genetic model of Parkinson's disease. J Neurochemi 134: 371-381.
DOI: 10.1111/jnc.13116
2015.6.22
Our division accepted three young researchers from Australia, India and Iran during IBRO Advanced School (June 16, 2015 - June 19, 2015).

IBRO Advanced School
IBRO Advanced School

2015.5.22
We had a farewell party for Ms. Zlata Polyakova (an internship student from Moscow Institute of Physics and Technology. Stayed from May 10, 2015 to May 24, 2015) and a welcome party for Dr Daisuke Koketsu (a former our lab member. Now in Washington Univ).

party
party

2015.4.17
The following reviews have been published.

Basal Ganglia 5(1)Nambu A, Tachibana Y, Chiken S (2015) Cause of parkinsonian symptoms: Firing rate, firing pattern or dynamic activity changes? Basal Ganglia 5(1):1-6. doi:10.1016/j.baga.2014.11.001

The NeuroscientistChiken S, Nambu A (2015) Mechanism of Deep Brain Stimulation: Inhibition, Excitation, or Disruption? The Neuroscientist (in press)
doi:10.1177/1073858415581986

2015.4.7
Dr Sano's work has been accepted for publication in Journal of Neurochemistry.
Zonisamide reduces nigrostriatal dopaminergic neurodegeneration in a mouse genetic model of Parkinson's disease
2015.3.21-23
In the 92th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan (Kobe, Japan), Prof H Takebayashi in Niigata University and A Nambu organized symposium "Integrated approaches to understand the pathophysiology of dystonia and involuntary movement". A Nambu gave a talk "Dystonia, basal ganglia and cerebellum" in the symposium. the 92th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan In the meeting, S Chiken gave a poster presentation "Disturbance in information flow through the cortico-basal ganglia pathways in parkinsonian monkeys."

2014

2014年12月4~5日
生理学研究所研究会「大脳皮質を中心とした神経コネクトミクスとその動的特性を探る」(岡崎)において、知見聡美が「大脳基底核と小脳は、どのように視床-大脳皮質投射を制御しているのか」という演題で講演をしました。
2014年11月22日
第4回生理学研究所・名古屋大学医学部合同シンポジウム(名古屋大学)において、南部篤が「神経活動から大脳基底核疾患の病態に迫る」という演題で講演をしました。
2014年11月19~21日
第44回臨床神経生理学会・学術大会(福岡)において、南部篤が「パーキンソン病と脳のオシレーション」という演題でシンポジウム講演をしました。第44回臨床神経生理学会・学術大会
2014年12月22~23日
第2回チュラロンコン大—生理研シンポジウム"Frontiers in Neuroscience Research"(バンコク、タイ)において、南部篤が"Cortico-basal ganglia loop and movement disorders"という演題で講演をしました。
2014年12月18~20日
シンポジウム"International Conference: New Ideas, Perspectives and Applications in Functional Neurosurgery"(ローマ、イタリア)において、南部篤が、"Motor Functions of the Basal Ganglia"という演題でplenary lectureをしました。 International Conference New Ideas, Perspectives and Applications in Functional Neurosurgery
2014年10月6日
4th Joint CIN – NIPS Symposium (チュービンゲン、ドイツ)において畑中伸彦が"Glutamatergic and GABAergic control of monkey pallidal neuronal activity during performance of a motor task."という演題で発表しました。 4th Joint CIN – NIPS Symposium
2014年9月8日
生理研国際研究集会「大脳基底核の直接路・間接路モデルから25年」を開催しました(岡崎)。

大脳基底核の神経連絡を説明する標準的なモデルである「直接路・間接路モデル」が提唱されてから四半世紀が過ぎようとしている。このモデルによって、大脳基底核の機能、パーキンソン病をはじめとする基底核疾患の病態生理、脳深部刺激療法(DBS)を含む定位脳手術のメカニズムなどの理解が飛躍的に進んだ。しかし、その一方、多くの矛盾点、解決できない問題が指摘され、見直すべき時期にきている。そこで国内外の神経生理学、神経解剖学、数理モデルの成果を結集して、新しい基底核研究の戦略を構築することを目的に、Neuroscience 2014のサテライトシンポジウムとして、戦略的国際科学技術協力推進事業, 包括脳、日本学術振興会二国間交流事業からの支援得て、本研究集会を2014年9月8日に生理学研究所(明大寺キャンパス)にて開催した。12の講演(講演者としては、スエーデン、ベルギー、独、米から5名、国内から7名)と13のポスター発表があり、58名(海外12名、国内46名)が参加した。「直接路・間接路モデル」に関して関連周辺領域も含め、より大きな視野で、講演者同士が活発に議論し問題点を深めることができた。また、比較的ゆったりした雰囲気の中で、参加者と講演者との交流もはかれた。

大脳基底核の直接路・間接路モデルから25年
2014年7月17~18日
生理研国際研究集会「神経オシレーション:共振とディスリズミア」を開催しました。

「神経オシレーション:共振とディスリズミア」は、神経活動の特徴の一つである律動性、即ちオシレーションに着目した研究会です。本研究会は文科省科研費補助金「包括脳」の支援を受け、2014年7月17~18日の2日間、岡崎コンファレンスセンターにおいて開催致しました。一昨年、昨年に引き続いて3回目の開催となり、本年は学生20人を含む計83人が参加しました。 本研究会では、回路モデルから単一神経細胞記録やスライス実験、ヒトでの研究、臨床応用に至る異なる分野の研究者が領域横断的かつ有機的に連携することで、その機能的意義を統一的に理解し発展させるとともに、次世代の研究者を育成することを目指しています。今年は2名の海外からの講演者および15名の国内からの講演者を招待し、皮質・基底核ネットワーク、神経調節、てんかんと高次脳機能、神経回路の律動制御をテーマとした口演と討論、および数理モデリングから見た神経振動現象について教育講演が行われました。また、主に若手研究者による計15題のポスター発表が行われ、ベテラン・若手を交えた活発な意見交換がなされました。

神経オシレーション:共振とディスリズミア
2014.12.22
In the 18th Thai Neuroscience Society Conference 2014 & 2nd Joint CU-NIPS Symposium "Frontiers in Neuroscience Research" (Bangkok, Thai), A Nambu gave a talk "Cortico-basal ganglia loop and movement disorders"
2014.12.18-12.20
In the Symposium "International Conference: New Ideas, Perspectives and Applications in Functional Neurosurgery" (Rome, Italy), A Nambu gave a plenary lecture "Motor Functions of the Basal Ganglia". International Conference New Ideas, Perspectives and Applications in Functional Neurosurgery
2014.10.6
In the 4th Joint CIN – NIPS Symposium (Tuebingen, Germany), N Hatanaka gave a talk "Glutamatergic and GABAergic control of monkey pallidal neuronal activity during performance of a motor task." 4th Joint CIN – NIPS Symposium
2014.9.8
NIPS International Workshop "A Quarter Century after the Direct and Indirect Pathways Model of the Basal Ganglia and Beyond." (Okazaki) About a quarter-century ago, the direct and indirect pathways model of the basal ganglia was proposed, and has been a standard model explaining the functions of the basal ganglia, pathophysiology of movement disorders and mechanism of stereotactic surgery. In spite of a lot of criticism on this model, we cannot find an alternative model, and this model is still useful. In this workshop, we would like to review the past quarter century and update the perspective of the basal ganglia research for the coming quarter century. The workshop was held on September 8th, 2014 at NIPS (Myodaiji campus) as the satellite symposium of Neuroscience2014. We had 12 oral (from Sweden, Belgium, Germany, USA and Japan) and 13 poster presentations, and 58 participants (12 from overseas and 46 from Japan). Wide range topics regarding the direct and indirect pathways model and surround research fields have been discussed. This workshop is also supported by Strategic Japanese-German Cooperative Programme, Comprehensive Brain Science Network and DAAD-JSPS Bilateral Scientist Exchange Program. A Quarter Century after the Direct and Indirect Pathways Model of the Basal Ganglia and Beyond.
2014.7.17-18
NIPS International Workshop "Conference on Neural Oscillation" (Okazaki) The conference was held at Okazaki Conference Center on July 17th and 18th. We had 83 participants of wide range of research fields including physiologists, clinical neurophysiologists, neurosurgeons, neurologists, psychiatrists, and computational neuroscientists. The purpose of this conference was to create a new unitary framework for understanding the functional relevance of neural oscillations from single neuron recording and animal models to human non-invasive studies. The conference consisted of four oral sessions: Role of oscillation in the cortico-basal ganglia network, Neuromodulation and neural oscillation, Epilepsy, higher brain function and neural oscillation in human, and Neural network oscillation, regulation and pathophysiology, and Keynote Lectures by Dr. Matteo Feurra of University of Siena and by Dr. Kaoru Takakusaki of Asahikawa Medical University and one Educational Lecture by Ichiro Tsuda of Hokkaido University. Conference on Neural Oscillatio

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