〔 目 次 〕
- シナプス可塑性の分子機構
（代表者：真鍋俊也 2000年6月15日〜6月16日）
- イオンチャネルの細胞局在化と機能制御に関する研究
（代表者：倉智嘉久 2000年8月17日〜8月18日）
- ＡＴＰ受容体による生体機能制御とその分子的メカニズム
（代表者：古家喜四夫 2000年8月24日〜8月25日）
- ポストゲノム時代の脳科学
（代表者：畠中 寛 2000年9月28日）
- Ca２＋シグナルと膜輸送体の発現および機能調節
（代表者：河原克雅 2000年9月28日〜9月29日）
- 神経科学研究の新しいアプローチ
（代表者：畠中 寛 2000年9月29日〜9月30日）
- シナプス伝達の機能と分子の接点を探る
（代表者：工藤佳久 2000年10月26日〜10月27日）
- 中枢神経系における局所回路とその機能特性
（代表者：三上章允 2000年11月21日〜11月22日）
- 定量的高分解能電子顕微鏡法
（代表者：藤吉好則 2000年11月21日〜11月22日）
- 生殖細胞の構造と機能発現
（代表者：年森清隆 2000年11月24日〜11月25日）
- 心・血管系イオンチャネルの発生分化とその適応
（代表者：當瀬規嗣 2000年11月28日〜11月29日）
- 脳磁場ニューロイメージング
（代表者：栗城眞也 2000年11月29日〜12月1日）
- シナプスの形成・維持・可塑性
（代表者：武内恒成 2000年12月7日〜12月8日）
- 消化管機能
（代表者：鈴木裕一 2000年12月14日〜12月15日）
- 脳の情報統合と行動発現のメカニズム−感覚知覚から生体反応形成まで−
（代表者：泰羅雅登 2001年1月11日〜1月12日）
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