研究会報告
〔 目 次 〕
- イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：学際的取り組みによる新戦略
（代表者：古川哲史 2008年11月19日－11月20日）
- 細胞機能を制御するシグナリング機構の普遍性と特異性
（代表者：久野みゆき 2008年10月2日－10月3日）
- 膜機能分子ダイナミクスの分子機構解明に向けて
（代表者：老木成稔 2008年9月4日－9月5日）
- 糖鎖機能研究会・・・分子レベルでの解明を目指して
（代表者：辻 崇一 2008年5月22日－5月23日）
- 神経系の発生・分化・再生に関する研究の新展開
（代表者：宮田卓樹 2009年3月12日－3月13日）
- 日本における脳科学研究および教育の現状と将来に関する検討会
（代表者：川人光男 2008年4月16日－4月18日）
- シナプス可塑性の分子的基盤
（代表者：大塚稔久 2008年6月5日－6月6日）
- 細胞死研究の多面的，包括的理解に向けて
（代表者：清水重臣 2009年3月17日－3月18日）
- 視知覚研究の融合を目指して－生理，心理物理，計算論
（代表者：西田眞也 2008年6月12日－6月13日）
- 理論と実験の融合による神経回路機能の統合的理解 (2)
（代表者：深井朋樹 2008年12月4日－12月5日）
- 大脳皮質―大脳基底核連関と前頭葉機能（第二回）
（代表者：宮地重弘 2008年12月15日－12月16日）
- シナプス成熟と可塑性のダイナミクス
（代表者：渡部文子 2008年12月4日－12月5日）
- 感覚刺激・薬物による快・不快情動生成機構とその破綻
（代表者：南 雅文 2008年11月27日－11月28日）
- 大脳皮質機能単位の神経機構
（代表者：金子武嗣 2008年11月27日－11月28日）
- 第2回Motor Control研究会
（代表者：五味裕章 2008年5月29日－5月31日）
- 認知神経科学の先端「動機づけと社会性の脳内メカニズム」
（代表者：松元健二 2008年9月11日－9月12日）
- 新たなコンセプトでシナプス伝達機構を考える
（代表者：福田敦夫 2008年9月19日－9月20日）
- 病態と細胞外プリン－治療標的としての可能性を探る
（代表者：加藤総夫 2008年9月4日－9月5日）
- 上皮膜輸送制御の分子機構：体内環境恒常性維持機構解明を目指して
（代表者：丸中良典 2008年7月16日－7月17日）
- 中枢・末梢臓器間連携による摂食，エネルギー代謝調節
（代表者：矢田俊彦 2008年9月25日－9月26日）
- 電子顕微鏡機能イメージングの医学・生物学への応用
（代表者：臼田信光 2008年12月20日－12月21日）
- TRPチャネルの機能的多様性とその統一的理解
（代表者：森 泰生 2008年6月5日－6月6日）
- 筋・骨格系と内臓の痛み研究会
（代表者：水村和枝 2009年1月22日－1月23日）
- 体温調節，温度受容研究会
（代表者：小林茂夫 2008年9月18日－9月19日）
- 第2回伴侶動物の臨床医学研究会
（代表者：丸尾幸嗣 2008年12月4日－12月5日）
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