平成27年度~31年度 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型) 温度を基軸とした生命現象の統合的理解(温度生物学)

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この領域について

 温度は様々な生理機能に影響を与え、生体の恒常性維持においても最も重要な因子の一つです。本領域では、1) 細胞膜と細胞内の温度センシング機構が協働して細胞が温度を感知し機能発現に至るメカニズムと2) 感知された温度情報が統合され、個体レベルでの体温・代謝調節、生体リズム調節、行動制御などの生理現象に至る生体メカニズム、の解明を進めます。さらに、細胞内局所と組織・臓器内局所の温度計測・制御技術の開発・応用をあわせて進め、温度を基軸とした生命現象の統合的理解を目指しています。

お知らせ

情報発信/温度生物学トピックス>に「褐色脂肪細胞の熱産生を1細胞レベルで可視化する」「ハナムグリが震えて熱を出す様子を高解像度で可視化する」を掲載しました。NEW
2017年9月 公募班を募集します。
2017年9月21日 温度生物学ハンドブック(用語集)」を公開しました。
温度生物学分野の理解にお役立てください。
2017年9月04日 科研費新学術領域研究「温度を基軸とした生命現象の統合的理解(温度生物学)」
2017年 公開国際シンポジウム を京都で開催いたしました。
2017年7月10日 中村和弘 教授(名古屋大学;計画班)らのグループの研究成果
「体温調節の行動には温度を「感じる」必要がないことを発見 ~熱中症の発症メカニズムの理解に大きな一歩~」
詳しくはこちら
2017年6月 世界中の大学、研究機関、国と地域の研究資金補助組織、政策、政府、民間、公共セクターのすべての主要な関係者に読まれる英国の雑誌「IMPACT」で当領域に関する研究内容が紹介されました。
WebSite
2017年6月 情報発信/ニュースレター>に、「ニュースレター第3号」を掲載しました。
2017年2月07日 柴崎貢志 准教授(群馬大学;計画班)らのグループの研究成果
「熱センサーTRPV2がメカノセンサーとして神経軸索の伸長を促すメカニズム」
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2017年1月10日 中村和弘 教授(名古屋大学;計画班)らのグループの研究成果
「飢餓を生き延びるための反応を起こす脳の仕組み」
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2017年1月19日(木)-20日(金) 「第3回 領域会議を開催しました。」
2017年1月18日(水) 「第2回若手の会を開催しました。」
2016年12月10日(土)-11日(日) 第1回 Biothermology Workshop -生命システムの熱科学
場所;岡崎コンファレンスセンター(OCC)
2016年11月16日 中村班員がCBCラジオに出演されました。<情報発信/メディア報道
2016年11月5日 武田薬報web」の特集に、「温度感覚の最先端研究から再考する伝統薬の価値~TRPチャネル~」が掲載されました。
2016年11月 情報発信/温度生物学トピックス>に、「脊髄における温度情報処理」についての紹介記事を掲載しました。
2016年10月 久原篤 准教授(甲南大学;計画班)らのグループの研究成果
「低温適応における精子から頭部神経へのフィードバック制御」
詳しくはこちら
2016年10月 情報発信/温度生物学トピックス>に、「皮膚からの温度情報に反応して体温を調節する中枢ニューロンの同定」についての紹介記事を掲載しました。
2016年10月 情報発信/ニュースレター>に、「ニュースレター第2号」を掲載しました。
2016年10月 情報発信/温度生物学トピックス>に、「温度感受性チャネルTRPM2は環境温度受容・体温調節に関与するのか?」についての紹介記事を掲載しました。
2016年9月 中川貴之 准教授(京都大学;公募班)らのグループの研究成果
「TRPA1のプロリン水酸化抑制を介した冷感受性メカニズム」
詳しくはこちら
2016年9月 情報発信/温度生物学トピックス>に、「ミトコンドリアのROSが熱産生によるエネルギー消費と脱共役タンパク質(UCP1)のスルフェニル化を調節する」についての紹介記事を掲載しました。
2016年8月 情報発信/温度生物学トピックス>に、「視床下部オキシトシン分泌の温度感受性メカニズム」についての紹介記事を掲載しました。
2016年4月18日 情報発信/温度生物学トピックス>に、「温度と体内時計を結ぶパスウェイ」についての紹介記事を掲載しました。
2016年3月 山田哲也 准教授(東北大学;計画班)らのグループと中村和弘 教授(名古屋大学;計画班)らとの共同研究による研究成果
「2型糖尿病治療薬ダパグリフロジン(SGLT-2阻害薬)が褐色脂肪組織におけるエネルギー消費を抑制」
2016年3月 富永真琴 教授(領域代表)らのグループの研究成果
「褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見」<詳しくはこちら
2016年3月 富永真琴 教授(領域代表)らのグループの研究成果
「温度感受性チャネル(TRPM3チャネル)の新たな機能特性を解明」<詳しくはこちら
情報発信/温度生物学トピックス>に「温度産生能を持つトカゲ」を掲載しました。
公募班を募集します。⇒募集は終了しました。
  ホームページを開設しました。 

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