平成27年度~31年度 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型) 温度を基軸とした生命現象の統合的理解(温度生物学)

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この領域について

 温度は様々な生理機能に影響を与え、生体の恒常性維持においても最も重要な因子の一つです。本領域では、1) 細胞膜と細胞内の温度センシング機構が協働して細胞が温度を感知し機能発現に至るメカニズムと2) 感知された温度情報が統合され、個体レベルでの体温・代謝調節、生体リズム調節、行動制御などの生理現象に至る生体メカニズム、の解明を進めます。さらに、細胞内局所と組織・臓器内局所の温度計測・制御技術の開発・応用をあわせて進め、温度を基軸とした生命現象の統合的理解を目指しています。

お知らせ

2016年6月15日-17日 「第68回日本細胞生物学会大会にてシンポジウムを開催」
2016年6月15日-17日 京都テルサで開催される第68回日本細胞生物学会大会において、シンポジウム「温度生物学の創成(展開を目指して)」を開催します。NEW
2016年4月18日 <研究成果/温度生物学トピックス>に、「温度と体内時計を結ぶパスウェイ」についての紹介記事を掲載しました。NEW
2016年3月 計画班分担研究者 東北大学山田哲也先生らのグループの研究成果
「2型糖尿病治療薬ダパグリフロジン(SGLT-2阻害薬)が褐色脂肪組織におけるエネルギー消費を抑制」
2016年3月 領域代表 富永先生らのグループの研究成果
「褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見」<詳しくはこちら
2016年3月 領域代表 富永先生らのグループの研究成果
「温度感受性チャネル(TRPM3チャネル)の新たな機能特性を解明」<詳しくはこちら
「第93回日本生理学会大会(札幌)にてシンポジウムを開催」
2016年3月22日-24日、札幌コンベンションセンターで開催される第93回日本生理学会大会において、「温度生物学~温度と生命の関わり合い~」(日本神経科学会連携シンポジウム)を開催します。
<研究成果/温度生物学トピックス>に「温度産生能を持つトカゲ」を掲載しました。
公募班を募集します。⇒募集は終了しました。
第53回日本生物物理学会年会にてシンポジウムの共催」
9月13日-15日、金沢大学角間キャンパスで開催される第53回日本生物物理学会年会において、「温度生物学の幕開け」を共催します。 
日本動物学会 第86回大会におけるシンポジウムの共催」
9月17日-19日、新潟コンベンションセンターで開催される日本動物学会第86回大会において、北橋隆史先生・中町智哉先生が企画の第5回ホメオスタシスバイオロジーシンポジウム「温度受容と環境適応のメカニズム」を共催します。 
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