メディア情報 | 脳科学研究戦略推進プログラム

メディア掲載日	内　容
13/12/26	東京大学あなたの健康百科にて掲載「陣痛促進剤で"コミュ障"改善、自閉症治療に光－東大」
13/12/20	東京大学毎日新聞にて掲載「自閉症:ホルモン点鼻薬を投与で改善　東大臨床試験で効果」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/20	東京大学朝日新聞 DIGITALにて掲載「自閉症、ホルモンを鼻に噴射して改善　東大チーム」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学徳島新聞Tokushima Shimbun Webにて掲載「自閉症の対人障害が改善　ホルモン投与で、東京大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学マイナビニュースにて掲載「自閉症の対人コミュニケーション障害はホルモン投与で改善できる!? - 東大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学 msn産経ニュースにて掲載「自閉症の対人障害、ホルモン投与で改善　東大チームが解明」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学時事ドットコムにて掲載「母乳ホルモン、自閉症改善か＝気持ちくみ取りやすく－東京大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学中日新聞 CHUNICHI Webにて掲載「自閉症の対人障害が改善　ホルモン投与で、東京大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学共同通信47NEWSにて掲載「自閉症の対人障害が改善　ホルモン投与で、東京大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学 SankeiBizにて掲載「自閉症の対人障害、ホルモン投与で改善　東大チームが解明」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学福井新聞FUKUISHIMBUN ONLINEにて掲載「自閉症の対人障害が改善ホルモン投与で、東京大」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/12/19	東京大学 NHK NEWSwebにて、山末准教授、笠井教授らの研究内容が取り上げられました。「東大のグループ自閉症にホルモン投与で改善」
13/12/19	基礎生物学研究所、生理学研究所、自治医科大学日経プレスリリースにて掲載「基礎生物学研究所、霊長類の大脳皮質で特定の遺伝子のON／OFFが調節される仕組みを解明」（基生研・畑研究員、山森教授、生理学研究所・伊佐教授、自治医科大・小澤教授他）
13/12/12	東京大学 QLife Proにて掲載「東大～母ラットの環境化学物質曝露が仔ラットの記憶学習機能に影響することを明らかに～」（東大・掛山客員研究員、遠山教授他）
13/12/10	北海道大学 WEBジャーナルOPTRONICSにて掲載「北大、幼少期の光で遺伝性概日リズム障害を克服できることを発見」（北大・本間さと特任教授、本間研一客員教授他）
13/12/10	東京大学マイナビニュースにて掲載「微量のダイオキシンの母体曝露でも仔ラットの高次脳機能に影響が出る - 東大」（東大・掛山客員研究員、遠山教授他）
13/12/08	東京大学 NHK NEWSwebにて、掛山客員研究員、遠山教授らの研究内容が取り上げられました。「妊娠中のダイオキシン子の脳に影響か」
13/12/05	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大、環境化学物質への母胎曝露が仔ラットの記憶学習機能に影響することを解明」（東大・掛山客員研究員、遠山教授他）
13/12/03	北海道大学 QLife Proにて掲載「北大～幼少期の光が概日リズム障害を回復することを発見～」（北大・本間さと特任教授、本間研一客員教授他）
13/11/22	北海道大学日本経済新聞電子版にて掲載「光で１日の生活リズム回復～北大大学院チームが解明～」（北大・本間さと特任教授、本間研一客員教授他）
13/11/21	北海道大学山陽新聞ニュースにて掲載「光で１日の生活リズム回復～北大大学院のチーム発表～」（北大・本間さと特任教授、本間研一客員教授他）
13/11/21	北海道大学北日本新聞ウェブ版にて掲載「光で1日の生活リズム回復北大大学院のチーム発表」（北大・本間さと特任教授、本間研一客員教授他）
13/11/15	東京大学マイナビニュースにて掲載「東大、ヒトの生後発達期のシナプス結合を識別するメカニズムを解明」（東大・喜多村准教授、狩野教授他）
13/11/14	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大など、発達期のシナプス結合を選別するメカニズムを解明」（東大・喜多村准教授、狩野教授他）
13/11/13	横浜市立大学日刊工業新聞Business Lineにて掲載「脳海馬の神経伝達物質増加、恐怖記憶形成に関与～横浜市大が解明～」（横浜市大・高橋教授他）
13/11/13	横浜市立大学神奈川新聞にて掲載「「心の傷」解明へ前進、市大大学院研究グループが仲介物質を特定」（横浜市大・高橋教授他）
13/11/13	横浜市立大学マイナビニュースにて掲載「横浜市大、恐怖体験の記憶が形成される際に働く分子を特定」（横浜市大・高橋教授他）
13/11/07	東京医科歯科大学 WEBジャーナルOPTRONICSにて掲載「東京医歯大、脊髄小脳失調症の病態を制御する遺伝子を発見」（東京医科歯科大・田村助教、岡澤教授他）
13/10/31	東京医科歯科大学日経プレスリリースにて掲載「東京医科歯科大など、脊髄小脳失調症の病態を制御する遺伝子を発見」（東京医科歯科大・田村助教、岡澤教授他）
13/10/31	東京医科歯科大学マイナビニュースにて掲載「TMDU、「脊髄小脳失調症1型」に大きな関連を示す遺伝子を発見」（東京医科歯科大・田村助教、岡澤教授他）
13/10/20	国立精神・神経医療研究センター NHK総合「NHKスペシャル」に国立精神・神経医療研究センター・功刀部長が出演【放送】：10月20日（日） 21時00分～21時49分(予定)　NHK総合「NHKスペシャル」【テーマ】：「病の起源第３集うつ病～防衛本能がもたらす宿命～」ストレスホルモンの検査や脳画像などの脳科学的検査をご紹介いたしました。
13/10/11	金沢大学中日新聞 CHUNICHI Webにて掲載「発達障害児　金大が初確認　脳の聴覚野　反応に違い:北陸発:北陸中日新聞から」（金沢大学・吉村研究員、菊知特任准教授、東田特任教授他）
13/10/09	下野新聞電子版にて掲載「脳内物質が内臓脂肪減～ラットでメカニズム解明～自治医大」 ※10/9下野新聞朝刊にも掲載されています。
13/10/08	東京大学朝日新聞DIGITALにて掲載「ALS、亜鉛失い発症か～東大チームが解明～」（東大・本間特任研究員、一條教授他）
13/10/02	東京大学マイナビニュースにて掲載「亜鉛の欠乏がALSに関与する遺伝子変異を引き起こす～東大が確認～」（東大・本間特任研究員、一條教授他）
13/10/01	東京大学 QLife Proにて掲載「東京大学～自閉症スペクトラム障害の血中マーカーに見込まれる代謝産物を発見～」（東大・桑原助教、山末准教授、笠井教授他）
13/09/30	東京大学 WEBジャーナルOPTRONICSにて掲載「東大、ALSの亜鉛欠乏に対する新しい細胞応答の機構を解明」（東大・本間特任研究員、一條教授他）
13/09/27	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大、亜鉛欠乏に対する細胞応答の機構を解明」（東大・本間特任研究員、一條教授他）
13/09/24	東京大学マイナビニュースにて掲載「「自閉症スペクトラム障害」の客観的な診断方法の確率に前進～東大病院～」（東大・桑原助教、山末准教授、笠井教授他）
13/09/20	東京大学日刊工業新聞Business Lineにて掲載「東大、血液で自閉症診断～４種の代謝産物指標に～」（東大・桑原助教、山末准教授、笠井教授他）
13/09/19	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大、自閉症スペクトラム障害の血液中マーカーの開発につながる研究成果を発表」（東大・桑原助教、山末准教授、笠井教授他）
13/09/13	東京大学マイナビニュースにて掲載「慢性的な統合失調症患者は2種類の脳内化学物質の濃度が低い～東大病院～」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/09/10	横浜市立大学 QLife Proにて掲載「横浜市立大学らの研究グループ～小児の難治性てんかんの原因遺伝子を発見～」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/09/10	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大、脳内の生化学物質の濃度を統合失調症の３つの異なる段階で比較して同定」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/09/09	国立精神・神経医療研究センター NHK朝のニュースにて国立精神・神経医療研究センター功刀部長他の研究成果の一部が放映されました。【放送】： 9月9日（月）ＮＨＫ総合テレビ朝のニュース【テーマ】：「うつ病と統合失調症判別方法を開発」【対象論文】： "Discrimination between schizophrenia and major depressive disorder by magnetic resonance imaging of the female brain. (M. Ota et al.)"－Journal of Psychiatric Researchsにて掲載(国立精神・神経医療研究センター・太田室長、功刀部長他)
13/09/05	東京大学群馬大学読売新聞にて東京大学笠井教授他の研究成果の一部が掲載されました。【新聞】： 9月5日（木）読売新聞夕刊9面【テーマ】：「精神疾患血液量で診断－光トポグラフィー検査－」【対象論文】： "Neuroimaging-aided differential diagnosis of the depressive state (R. Takizawa et al.)"－NeuroImageにて掲載（東大・滝沢助教、笠井教授、群馬大・福田教授他）
13/09/04	横浜市立大学 WEBジャーナルOPTRONICSにて掲載「横浜市大、小児の難治性てんかんの原因遺伝子を発見」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/08/30	横浜市立大学マイナビニュースにて掲載「横市大、小児の難治性てんかんの原因遺伝子を発見～新たな発症機構を示唆～」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/08/29	東京大学マイナビニュースにて掲載「東大、抑制伝達物質GABAによる脳内のシナプスを整理する仕組みを解明」(東大・河西教授他)
13/08/26	東京大学時事ドットコムにて掲載「記憶定着、詳細な仕組み解明＝脳神経接合部で伝達物質の新たな働き発見－東大～」(東大・河西教授他)
13/08/26	東京大学日刊工業新聞Business Lineにて掲載「東大、脳内メカニズム解明～記憶の選別にＧＡＢＡが関与～」(東大・河西教授他)
13/08/11	理化学研究所 Qlife Proにて掲載「乳児難治てんかん発症の引き金、抑制性神経細胞の種類特定」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/08/09	理化学研究所医療ニュースにて掲載「理化学研究所、乳児難治てんかんの突然死抑制効果を発見」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/08/08	理化学研究所マイナビニュースにて掲載「乳児難治てんかんの突然死はタンパク質「Nav1.1」の半減で抑制～理研など～」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/08/08	理化学研究所日経バイオテクONLINEにて掲載「理化学研究所、乳児難治てんかんの突然死抑制効果の発見～興奮性神経細胞ナトリウムチャネル発現低下が鍵～」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/08/07	理化学研究所 WEBジャーナルOPTRONICSにて掲載「理研など、乳児難治てんかんの突然死抑制効果を発見」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/08/07	理化学研究所共同通信47NEWSにて掲載「理研が乳児てんかんの仕組み解明　マウス実験で」（理研・荻原研究員、山川チームリーダー他）
13/07/21	国立精神・神経医療研究センター QLife Proにて掲載「MRIを用いた統合失調症とうつ病の鑑別方法を開発」（国立精神・神経医療研究センター・太田室長、功刀部長）
13/07/19	国立精神・神経医療研究センター医療人材.NETにて掲載「皮膚細胞で、夜型判明？国立精神・神経医療研究センターが発見」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長）
13/07/18	国立精神・神経医療研究センターマイナビニュースにて掲載「NCNP、MRIを用いた女性向け統合失調症かうつ病かを鑑別する方法を開発」（国立精神・神経医療研究センター・太田室長、功刀部長）
13/07/17	国立精神・神経医療研究センター Merit Timesにて掲載「夜型人生理時鐘周期較長」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/15	国立精神・神経医療研究センター YOMIURI ONLINEにて掲載「「夜型」体質、皮膚細胞でわかる簡単手法を発見」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/15	自治医科大学朝日新聞DIGITALにて掲載「インスリン　新たな経路発見」（自治医大・岩崎助教、矢田教授他）※7/15朝日新聞（科学・13版）にも掲載されています。
13/07/13	国立精神・神経医療研究センター朝日新聞DIGITALにて掲載「体内時計の周期、遺伝子判定　皮膚細胞で簡単に」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/09	国立精神・神経医療研究センター NHK総合「NEWS WEB」にて、国立精神・神経医療研究センター・三島部長の本研究成果が放映されました。【放送】：7月9日（火） 23時55分～24時25分頃　NHK総合「NEWS WEB」【テーマ】「体内時計を簡単に測定睡眠障害に光」人の生活のリズムを作る「体内時計」の異常を、皮膚の細胞を使って簡単に見つける手法を開発したというお話をされました。
13/07/09	国立精神・神経医療研究センター QLifeProにて掲載「皮膚細胞で体内時計を測定する」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/08	国立精神・神経医療研究センター日刊工業新聞Business Lineにて掲載「国立精神・医療センター、皮膚細胞から体内時計リズムを計測」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/08	国立精神・神経医療研究センター NHKにて掲載「体内時計の周期を簡単に測定」（国立精神・神経医療センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/06	国立精神・神経医療研究センター世界日報にて掲載「国立精神センター、体内時計を皮膚細胞で測定－睡眠障害診断に応用期待」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/05	国立精神・神経医療研究センター時事ドットコムにて掲載「体内時計、皮膚細胞で測定＝睡眠障害診断に応用期待－国立精神センタ－」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/07/05	国立精神・神経医療研究センター日本経済新聞電子版にて掲載「体内時計のリズムを皮膚で測定　国立精神・神経センター」（国立精神・神経医療研究センター・肥田室長、三島部長他）
13/06/28	自治医科大学日刊工業新聞Business Lineにて掲載「膵臓分泌のインスリン、神経経由で脳に情報－自治医科大が発見」（自治医大・岩崎助教、矢田教授他）
13/06/27	自治医科大学時事ドットコムにて掲載「膵臓神経から脳へ＝インスリン感知に新ルート－増強剤で肥満治療も・自治医大」（自治医大・岩崎助教、矢田教授他）
13/06/25	福井大学マイナビニュースにて掲載「自閉症スペクトラム障害の人は、自分に似た物語に高い理解を示す－京大など」（福井大・岡沢教授、佐藤教授、金沢大・棟居特任教授他）
13/06/25	大阪大学 ATR 日本経済新聞関西版夕刊15面にて掲載「心の声を聴き動きに」（大阪大・柳澤助教、平田特任准教授他）
13/06/24	東京大学マイナビニュースにて掲載「東大、シナプス刈り込みに前初期遺伝子「Arc」が必要なことを解明」（東大・狩野教授他）
13/06/21	東京大学群馬大学日経産業新聞10面にて掲載「うつ症状、高精度で特定　群馬大など　光トポグラフィーで」（東大・滝沢助教、笠井教授、群馬大・福田教授他）
13/06/19	大阪大学時事ドットコムにて掲載「脳波で機械操作、ワイヤレス化＝体内埋め込み装置開発－大阪大」（大阪大・平田特任准教授他）
13/06/19	東京大学マイナビニュースにて掲載「東大、皮肉や冗談を理解するための脳神経ネットワークの解明に成功」（東大・山末准教授、笠井教授他）
13/06/18	東京大学群馬大学マイナビニュースにて掲載「精神疾患の脳機能計測に「光トポグラフィ」が有効 - 東大病院など」（東大・滝沢助教、笠井教授、群馬大・福田教授他）
13/06/04	大阪バイオサイエンス研究所マイナビニュースにて掲載「東大など、不要な神経回路が変性・除去される際のシグナルをキャッチ」（OBI・金森研究員、榎本研究部長他）
13/05/27	東京医科歯科大学朝日新聞デジタルにて掲載「神経難病の発症原因解明　東京医科歯科大チーム」（東京医科歯科大・岡澤教授他）
13/05/24	基礎生物学研究所科学新聞２面にて掲載「眼優位性カラム存在の確証得る」（基生研・山森教授他）
13/05/17	理化学研究所 RBB TODAYにて掲載「"魚の記憶力"を可視化、人の意思決定メカニズムを探る......理研」（理研・岡本チームリーダー他）
13/05/10	基礎生物学研究所マイナビニュースにて掲載「NIBB、小型ザル・マーモセットの「眼優位性カラム」が存在することを確認」（基生研・仲神研究員、山森教授他
13/05/09	東京医科歯科大学マイナビニュースにて掲載「TMDUなど、複数の神経変性疾患グループにまたがる病態シグナルを解明」（東京医科歯科大・岡澤教授他）
13/05/08	東京医科歯科大学時事ドットコムにて掲載「複数脳疾患の共通要因を発見＝治療法開発へ貢献期待－東京医科歯科大」（東京医科歯科大・岡澤教授）
13/04/26	生理学研究所マイナビニュースにて掲載「パーキンソン病の解明にも期待 - NIPS、手足の運動を止める脳の働きを解明」（生理研・南部教授他）
13/04/16	自治医科大学マイナビニュースにて掲載「体内時計の生涯が肥満における摂食リズム障害の一因となる－自治医大」（自治医大・矢田教授他）
13/04/11	大阪大学 NHKニュース「おはよう日本」のコーナー「けさのクローズアップ」にて阪大・吉峰グループの研究成果の一部が放映されました。【放送】：4/11（木） 7時20分～7時30分頃　総合テレビ【内容】：重症ALS患者に対する有線BMI臨床研究について。ALSの患者さんに頭蓋内電極を置いて意思伝達装置やロボットを操作することに、大阪大学脳神経外科を中心としたグループが世界で初めて成功した。
13/04/05	ATR yahooニュース（科学雑誌Newton）にて掲載「『夢解読』に成功脳活動から夢の内容を読み取る技術がついに実現」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 電氣新聞にて掲載「夢の『のぞき見』、可能に？－内容解読に成功」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR msn産経ニュースにて掲載「『夢』解読、初の成功　画像再現へ重要な一歩　医学、芸術...応用に期待」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR msn産経ニュースにて掲載「『夢』解読、初の成功　脳活動を測定、７割的中」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 共同通信47NEWSにて掲載「夢の読み取りに成功脳活動パターンを解読」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 毎日jpにて掲載「夢:見ている内容を解読国際電気通信研が成功」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 朝日新聞DIGITALにて掲載「夢の内容解読に成功睡眠中の脳活動から京都の研究所」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR YOMIURI ONLINEにて掲載「『女性』の夢みた？あなたの夢、脳活動で推定」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 時事ドットコムにて掲載「夢に出た物、脳測定で解読＝精神疾患診断に応用期待－ATRなど初成功」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 日本経済新聞電子版にて掲載「夢で見ているものを言いあてる ATRの研究グループ」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR 日テレNEWS24にて掲載「睡眠中の脳活動分析で"夢の解読"に成功！」（ATR・神谷室長他）
13/04/05	ATR NHK NEWSWEBにて掲載「夢の内容高精度で解読に成功」（ATR・神谷室長他）
13/04/04	ATR BBC Newsにて掲載"Scientists 'read dreams' using brain scans"（ATR・神谷室長他）
13/03/13	東京大学 NHK「クローズアップ現代」にて東大・山末准教授他の研究成果の一部が放映されました。【放送】： 3/13（水） 19時30分～19時56分　総合テレビ【テーマ】：「"大人の発達障害" 個性を生かせる職場とは？」【対象論文】： Diminished Medial Prefrontal Activity Behind Autistic Social Judgments of Incongruent Information.
13/03/05	横浜市立大学マイナビニュースにて掲載「横浜市立大、脳の病気「SENDA」の原因遺伝子を同定」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/03/05	横浜市立大学毎日jpにて掲載「知的障害:発症の遺伝子特定」（横浜市大・松本教授他）
13/03/04	放射線医学総合研究所日刊工業新聞Business Lineにて掲載「放医研、「優越の錯覚」が脳内メカニズムに関与－抑うつ症診断に道」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/03/01	横浜市立大学科学新聞にて掲載「オートファジー異常が知的障害を引き起こす横浜市大が可能性示唆」（横浜市大・松本教授他）
13/02/28	東京大学マイナビニュースにて掲載「脳内麻薬の1種が匂いや空間に対する慣れを制御している - 東大が発見」（東大・菅谷特任助教、狩野教授他）
13/02/26	基礎生物学研究所中日新聞19面にて掲載「動き感知の視神経サル網膜から発見」（基生研・小松特任助教、山森教授）
13/02/26	横浜市立大学 OPTRONICSにて掲載「横市大，SENDAと呼ばれる脳の病気の原因遺伝子を同定」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/02/26	放射線医学総合研究所はてなブックマークニュースにて掲載「「自分は優秀」心理学の“優越の錯覚”はなぜ起きる？放医研がメカニズムを解明」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/26	放射線医学総合研究所毎日jp夕刊にて掲載「ドーパミン:量が多い人ほど「自分は優秀」と錯覚　放医研チーム発表」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/26	放射線医学総合研究所時事通信にて掲載「「自分は優秀」錯覚の仕組み解明＝抑うつ症状の診断に期待—放医研など」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/26	放射線医学総合研究所毎日jpにて掲載「＜脳科学＞ドーパミン分泌で「自分は優秀」錯覚　うつ改善も」(放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/26	放射線医学総合研究所マイナビニュースにて掲載「なぜ自分は平均より優れていると思うのか - 放医研などが脳内の機構を解明」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/26	放射線医学総合研究所 FNNにて掲載「自分は平均より優れていると思い込む「優越の錯覚」を初解明」（放医研・山田主任研究員、須原プログラムリーダー他）
13/02/25	横浜市立大学上毛新聞にて掲載「知的障害に原因遺伝子　群大大学院グループ発見」（横浜市大・才津准教授、松本教授他）
13/02/25	横浜市立大学神奈川新聞（社会）22面にて掲載「知的障害起こす病気原因遺伝子を特定」（横浜市大・松本教授他）
13/02/17	国立精神・神経医療研究センター QLife Proにて掲載「平日わずか5日間の睡眠不足が抑うつリスクになる」(国立精神・神経医療研究センター・元村研究員、三島部長他)
13/02/15	国立精神・神経医療研究センターマイナビニュースにて掲載「睡眠不足で情動不安定や抑うつに」(国立精神・神経医療研究センター・元村研究員、三島部長他)
13/02/14	国立精神・神経医療研究センターマイナビニュースにて掲載「睡眠不足が不安・抑うつを生じやすくする - NCNPが脳内のメカニズムを解明」(国立精神・神経医療研究センター・元村研究員、三島部長他)
13/02/14	国立精神・神経医療研究センター時事ドットコムにて掲載「睡眠不足続くと情緒不安定＝脳機能低下、うつ病など類似－精神神経センター」(国立精神・神経医療研究センター・元村研究員、三島部長他)
13/02/08	基礎生物学研究所科学新聞6面にて掲載「『モーション・ディテクターの役割』視神経細胞発見」（基生研・小松特任助教、山森教授）
13/02/07	生理学研究所中日新聞web版【愛知】にて掲載「＜脳科学のフロンティア＞（上）最先端の遺伝子工学」（生理研・小林准教授）
13/02/06	東京大学日経プレスリリースにて掲載「東大、脳の発達障害に関連する分子DCLKが神経回路形成を制御するしくみを解明」（東大・岡部教授他）
13/02/06	東京大学日刊工業新聞Business Lineにて掲載「東大、脳神経形成機構を解明－「ＤＣＬＫ」たんぱく質、突起伸長と接合制御」（東大・岡部教授他）
13/01/26	金沢大学北國新聞ホームページにて掲載「発達障害時の脳の働き解明　金大教授ら」（金沢大・菊知特任准教授、三邉教授、東田特任教授）
13/01/24	名古屋大学東京大学マイナビニュースにて掲載「随意運動の際に活動する微小な神経ネットワークを発見 - NIBBなど」（東大・河西教授、狩野教授他）
13/01/24	東京医科歯科大学日本経済新聞電子版にて掲載「ニワトリの脳、雌雄入れ替えで産卵遅れ　性差解明に手がかり」（東京医科歯科大・田中教授）
13/01/18	名古屋大学日本経済新聞電子版にて掲載「思春期のストレスがうつ病の一因に　名城大、マウスで解明」（名大・尾崎教授）
13/01/18	名古屋大学 NHK NEWSWEBにて掲載「うつ病の発症メカニズム解明」（名大・尾崎教授）
13/01/16	基礎生物学研究所日経プレスリリースにて掲載「生理学研究所、新世界ザルの目の中にモーション・ディテクターと考えられる視神経細胞を発見」（基生研・小松特任助教、山森教授他）
13/01/16	基礎生物学研究所マイナビニュースにて掲載「NIPS、モーション・ディテクターの特徴を持つ視神経細胞をサルから発見」（基生研・小松特任助教、山森教授他）
13/01/16	生理学研究所マイナビニュースにて掲載「NIPS、パーキンソン病などに効果のあるDBS療法の作用メカニズムを解明」（生理研・知見助教、南部教授）
13/01/15	生理学研究所日経プレスリリースにて掲載「生理学研究所、パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の作用メカニズムを解明」（生理研・知見助教、南部教授）
13/01/11	国立精神・神経医療研究センター日経ビジネスにて掲載「朝型や夜型だけではない。非同調型も見つかった」（精神・神経Ｃ・三島部長）
13/01/09	金沢大学 YOMIURI ONLINEにて掲載「子育て参加に妻のにおい・声必要...オスのマウス」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学北國新聞27面にて掲載「夫婦一緒なら『イクメン』に－子育てしない父マウス一変」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学北陸中日新聞１面にて掲載「夫婦一緒だとイクメンに－金大がマウス実験」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学時事ドットコムにて掲載「母の鳴き声で父も育児＝マウスで発見、分泌物も効果－脳仕組み解明期待・金沢大など」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学東京新聞にて掲載「妻の働きかけで『イクメン』に　マウスの育児　婦唱夫随」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学 1/9　毎日jpにて掲載「マウス:イクメン　妻とのコミュニケーションで子育て」（金沢大・東田教授他）
13/01/09	金沢大学朝日新聞デジタルにて掲載「『イクメン』育てるのは妻　マウス実験の話ですが...」（金沢大・東田教授他）
13/01/07	大阪大学朝日新聞にて掲載「悪役の酵素、有益な使い道もアルツハイマー新薬へ期待」（阪大・大河内講師、武田教授）
13/01/03	大阪大学ウォール・ストリート・ジャーナル日本版にて掲載「原因物質、酵素が分解＝アルツハイマー治療薬に道-大阪大」（阪大・大河内講師、武田教授）
13/01/03	大阪大学中国新聞にて掲載「認知症物質を無毒化阪大解明、予防や治療期待」（阪大・大河内講師、武田教授
13/01/03	大阪大学時事通信にて掲載「原因物質、酵素が分解＝アルツハイマー治療薬に道－大阪大」（阪大・大河内講師、武田教授）

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