研究報告: 2005年度
2006/03/29 Comprehensive analysis of the ascidian genome reveals novel insights into the molecular evolution of ion channel genes
2006/03/14 Go⁄NoGo課題のMEG
2006/03/03 脊髄背側部に由来するOlig3系譜細胞の短期的系譜解析
2006/02/27 上丘浅層へのコリン作動性入力の作用機構を解明
2006/02/16 マルチパスレギュレーターとしての代謝型グルタミン酸受容体
2006/02/06 視聴覚統合に関与する神経回路とその可塑性
2006/01/30 ヒトにおける初期聴覚認知機構の詳細な時間的情報を解明
2006/01/18 レプチン代謝調節作用における骨格筋AMPキナーゼの生理的意義を解明:
レプチン・トランスジェニックマウスを用いた研究
2005/12/22 視床下核から淡蒼球内節への単シナプス性興奮性入力と2シナプス性抑制性入力
2005/12/16 KCNQ/Mチャネルの抑制におけるPIP2とPKCの異なる役割 [ PDFPDF ]
2005/12/09 二次の視覚性運動処理に関わる脳部位の探索
2005/11/21 サルの上丘空間マップ上における側方抑制の強さを解明
2005/11/10 単一シナプスにおけるグルタミン酸受容体数と密度
2005/11/02 アポトーシス死の達成には細胞内ATPレベルの正常以上の上昇が必要である
2005/10/19 「Immunohistochemical localization of Ih channel subunits, HCN1-4 in the rat brain」
引用数でトップ1%に入ったとのお祝いカードが届きました
2005/09/28 神経管におけるオリゴデンドロサイト発生を制御する分子機構を新たに解明
2005/09/14 「細胞容積調節破綻とアポトーシス誘導」に関する2論文の
引用回数がトップ1%にランクされる
2005/08/24 ラット上丘の層間の興奮性信号伝播機構を解明
2005/08/03 スパインのネック形態は樹状突起カルシウムシグナルの決定因子
2005/07/21 プロスタグランジンによる炎症性疼痛発生機序の解明
2005/07/13 レプチン代謝調節作用における骨格筋AMPキナーゼの生理的意義を解明:レプチン・トランスジェニックマウスを用いた研究
2005/06/29 前頭前野から運動野に至る線維連絡の経シナプス的解析
2005/06/10 抗不整脈薬感受性変化を伴うBrugada症候群心筋Naチャネル変異
2005/05/20 電気信号を細胞内へ伝える新しい膜タンパクの発見
2005/04/12 運動前野のもつ領域特異的な非運動性認知機能