- 膜機能分子ダイナミクスの分子機構解明に向けて
（代表者：老木 成稔 2006年9月28日−9月29日）
- 細胞シグナリングの時空間統御機構解明への方略探索
（代表者：曽我部 正博 2006年10月5日−10月6日）
- 病態糖鎖研究会
（代表者：辻 崇一 2006年9月25日−9月26日）
- 細胞死研究の新たな展開と関連する素過程
（代表者：仁科 博史 2006年10月31日−11月1日）
- 上皮膜輸送活性化因子を探して：宿主防御バリアーの最前線
（代表者：中張隆司 2006年12月12日−12月13日）
- イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：最近の知見と今後の展開
（代表者：亀山 正樹 2006年12月19日−12月20日）
- 視知覚への多角的アプローチ−生理，心理物理，計算論3
（代表者：塩入 諭 2006年6月8日−6月9日）
- Neuro-glio-vascular interaction におけるプリン作動性シグナリングの病態生理的機能
（代表者：南 雅文 2006年9月7日−9月8日）
- カルシウムシグナリング研究の新潮流2
（代表者：徳田雅明 2006年11月16日−11月17日）
- シナプス可塑性の分子的基盤
（代表者：高橋 正身 2006年6月28日−6月29日）
- 脳磁場計測によるヒト脳機能マッピング
（代表者：柿木 隆介 2006年12月13日−12月15日）
- 神経科学の道具としてのfMRI研究会
（代表者：本田 学 2006年11月16日−11月17日）
- 高次脳機能研究の新展開
（代表者：高田昌彦 2007年1月17日−1月18日）
- Recent adcances in cortical and hippocampal neural microcircuit studies（大脳皮質・海馬の局所神経回路研究）
（代表者：吉村由美子 2006年7月24日−7月26日）
- 大脳皮質機能単位の神経機構
（代表者：金子武嗣 2006年12月7日−12月8日）
- シナプス伝達の細胞分子調節機構
（代表者：神谷温之 2006年12月4日−12月5日）
- DNA構造を基盤とするゲノム生理学の展開-DNA，蛋白質，膜の相互作用
（代表者：水田龍信 2006年11月9日−11月10日）
- 位相差断層電子顕微鏡の医学・生物学的応用
（代表者：金子 康子 2007年1月25日）
- 第3回唾液腺機能からの生理機能研究—その戦略的展開（第3回ニールスステンセン記念 国際唾液腺シンポジウム，第36回生理研国際シンポジウムと合同開催）
（代表者：村上政隆 2006年10月20日−10月23日）
- バイオ分子センサー研究会
（代表者：富永真琴 2006年6月26日−6月27日）
- TRPチャネル研究会
（代表者：井上隆司 2006年6月12日−6月13日）
- 「痛みの分子機構と治療戦略」研究会
（代表者：仙波 恵美子 2006年11月15日−11月16日）
- 体温調節，温度受容研究会
（代表者：永島計 2007年1月11日−1月12日）
- シナプス形成と可塑性機構獲得の統合的理解へ向けた学際的アプローチ
（代表者：大塚稔久 2006年11月30日−12月1日）
- Fmq研究会
（代表者：逵本 徹 2007年3月11日）
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