- 膜膜機能分子ダイナミクスの分子機構解明に向けて
（代表者：老木 成稔 2007年9月6日−9月7日）
- イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：学際的取り組みによる新戦略
（代表者：古川哲史 2007年11月13日−11月14日）
- 細胞機能を制御するシグナリング機構の普遍性と特異性
（代表者：久野 みゆき 2007年10月4日−10月5日）
- 細胞死研究の新たな展開と関連する素過程
（代表者：高橋 良輔 2007年8月15日−8月16日）
- 視知覚研究の融合を目指して−生理，心理物理，計算論
（代表者：西田 眞也 2007年6月14日−6月15日）
- シナプス可塑性の分子的基盤
（代表者：真鍋 俊也 2007年6月21−6月22日）
- 生体システム間境界領域におけるATP・アデノシン情報伝達の役割
（代表者：南 雅文 2007年9月6日−9月7日）
- 理論と実験の融合による神経回路機能の統合的理解
（代表者：深井朋樹 2007年11月29日−11月30日）
- 脳波と脳磁図を用いたヒト脳機能の解明
（代表者：柿木 隆介 2007年6月21日）
- 大脳皮質―大脳基底核連関と前頭葉機能
（代表者：宮地重弘 2008年1月17日−1月18日）
- シナプスの形成と成熟の分子機構：細胞外環境と形態変化
（代表者：竹居光太郎 2007年12月6日−12月7日）
- 大脳皮質機能単位の神経機構
（代表者：金子武嗣 2007年11月28日−11月29日）
- 神経科学の道具としてのfMRI研究会
（代表者：本田 学 2006年11月21日−11月22日）
- Motor Control研究会
（代表者：高草木薫 2007年6月28日−6月29日）
- 認知神経科学の先端「注意と意志決定の脳内メカニズム」
（代表者：小川 正 2007年10月11日−10月12日）
- シナプス伝達ダイナミクス解明の新戦略−シナプス伝達の細胞分子調節機構−
（代表者：加藤総夫 2007年11月21日−11月22日）
- 中枢・末梢臓器間連携による摂食，エネルギー代謝調節
（代表者：矢田 俊彦 2008年2月28日−2月29日）
- グリア細胞による脳機能調節機構の解明 新しいグリア研究の手がかりを求めて
（代表者：工藤 佳久 2007年4月26日−4月27日）
- 上皮膜機能活性化物質と上皮膜防御の最前線
（代表者：中張隆司 2007年11月1日−11月2日）
- 電子顕微鏡機能イメージング法の展開
（代表者：臼田 信光 2007年12月25日−12月26日）
- 筋・骨格系と内臓の痛み研究会
（代表者：水村 和枝 2007年12月6日−12月7日）
- 体温調節，温度受容研究会
（代表者：永島 計 2007年9月26日−9月27日）
- TRPチャネルの機能的多様性とその統一的理解
（代表者：森泰生 2007年7月19日−7月20日）
- 伴侶動物の臨床医学研究会および第38本比較臨床医学会総会
（代表者：丸尾幸嗣 2007年11月30日−12月1日）
- Okazaki Symposium 2007 On Obesity & Diabetes
（代表者：児島 将康 2007年4月14日−4月15日）
- 位相差電子顕微鏡から見た顕微鏡染色体構造とダイナミクス
（代表者：仁木 宏典 2007年7月19日）
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