- 細胞シグナリングの時空間統御機構解明への方略検索
（代表者：曽我部 正博 2005年10月6日−10月7日）
- 脳神経科学・精神医学の主要ツールとしての遺伝子改変マウスの表現型解析
（代表者：宮川剛 2005年6月30日−7月1日）
- 神経科学の新しい解析法とその応用
（代表者：鹿川 哲史 2005年9月15日−9月17日）
- 心臓血管系におけるイオンチャンネル学の新たな展開
（代表者：鷹野 誠 2006年1月24日−1月25日）
- 筋収縮の調節蛋白質−構造，機能および疾患−
（代表者：栗原 敏 2005年10月25日−10月28日）
- 細胞死の新たな生理機能と病態における意義
（代表者：垣塚 彰 2005年10月17日−10月18日）
- 宿主防御機構としての上皮膜機能の調節因子
（代表者：中張隆司 2006年1月30日−1月31日）
- 視知覚への多角的アプローチ−生理，心理物理，計算論２
（代表者：塩入 諭 2005年6月23日−6月24日）
- 生体膜輸送分子複合体の分子構築と生理機能
（代表者：金井 好克 2005年7月19日−7月20日）
- 生理機能制御および病態におけるプリン作動性シグナリングの役割とその分子機構
（代表者：井上和秀 2005年9月1日−9月2日）
- 分子複合体と神経・シナプス機能
（代表者：森 泰生 2005年6月23日−6月24日）
- 脳磁場計測によるヒト脳機能マッピング
（代表者：柿木隆介 2005年11月2日−11月4日）
- 高次脳機能研究の新展開
（代表者：高田昌彦 2006年1月16日−1月17日）
- シナプスの一生：誕生・維持・除去過程の統合的理解に向けて
（代表者：柚崎通介 2005年12月1日−12月2日）
- 大脳皮質機能単位の神経機構
（代表者：姜 英男 2005年10月20日−10月21日）
- シナプス伝達の細胞分子調節機構
（代表者：岡部繁男 2005年12月8日−12月9日）
- 超高圧電子顕微鏡の医学生物学分野への応用
（代表者：有井達夫 2006年2月4日−2月5日）
- 位相差断層電子顕微鏡の医学的・生物学的応用
（代表者：金子康子 2006年1月26日−1月27日）
- DNA構造を基盤とするゲノム生理学の展開
（代表者：鳥越秀峰 2005年11月17日−11月18日）
- 唾液腺研究からの生理機能研究，その戦略的展開
（代表者：杉谷博士，村上政隆 2006年2月24日−2月25日）
- 生物ロコモーションの統合的研究
（代表者：東島眞一 2005年11月24日−11月25日）
- バイオ分子センサー研究会
（代表者：富永真琴 2006年6月9日−6月10日）
- 体温調節，温度受容研究会
（代表者：永島 計 2006年9月27日−9月28日）
- 痛みの分子機構と治療戦略研究会
（代表者：仙波 恵美子 2005年12月15日−12月16日）
- TRPチャネル研究会
（代表者：井上隆司 2006年7月13日−7月14日）
- 神経科学の道具としてのfMRI研究会
（代表者：Kang Cheng 2005年11月24日−11月25日）
|
