No. | 研究課題名 | 氏 名 |
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1 | 腸内の味覚成分を化学受容する仕組みの解明 |
齊藤 修 長浜バイオ大・バイオサイエンス |
2 | イオンチャネル・受容体の機能とその調節機構の解析、および生体における役割の解明 |
吉村 崇 名古屋大・大学院生命農学研究科 |
3 | マウス脳スライス標本を用いたATPとグルタミン酸放出のリアルタイムイメージング解析 |
柴崎 貢志 群馬大・大学院医学系研究科 |
4 | 脳・神経系発生分化過程において時空間特異的な発現をする糖鎖の構造と機能の解析と医療への応用 |
等 誠司 滋賀医科大・医 |
5 | 中枢神経系におけるグリア細胞の発生過程と機能構築形成への関与の解析 | 小野 勝彦 |
6 | 脳の形成に必須の分泌蛋白質リーリンの分解制御機構解明 |
服部 光治 名古屋市立大・大学院薬学研究科 |
7 | 内臓機械痛覚過敏におけるTRPチャネルの機能解析と機能性胃腸疾患病態との関連 |
杉山 敏郎 富山大・大学院医学薬学研究部 |
8 | 温度感受性TRPチャネルの活性化機構の解析と機能的役割 |
太田 利男 鳥取大・農 |
9 | 光遺伝学ツールを用いたマウス成体脳ニューロン新生の機能的意義の解析 |
今吉 格 京都大学・ウイルス研究所 |
10 | 質感認知の神経ネットワーク基盤の研究 |
一戸 紀孝 国立精神・神経医療研究センター・神経研究所 |
11 | ナトリウムポンプ Atpla3 遺伝子ノックアウト/ジストニア病態モデルマウスのシナプス機能解析 |
池田 啓子 兵庫医科大学・医 |
12 | 同じ誕生日を有する小脳プルキンエ細胞の生理学的機能の解明 |
橋本 光広 名古屋大・大学院医学系研究科 |
13 | 脊髄におけるグレリン応答性神経細胞の同定 |
志水 泰武 岐阜大・応用生物科学部 |
14 | ラットヒゲにおける一次感覚ニューロンの機能形態の同時追及 |
榎原 智美 明治国際医療大学・解剖学 |
15 | 大脳皮質における錐体細胞間抑制の機能解析 |
小松 由紀夫 名古屋大・環境医学研究所 |
16 | ゼブラフィッシュを用いた脳脊髄神経回路の成熟過程の生理学的・分子生物学的研究 |
小田 洋一 名古屋大・大学院理学研究科 |
17 | ゼブラフィッシュを用いたセロトニン神経回路の生理学的・分子生物学的研究 |
前川 真吾 京都大・大学院情報学研究科 |
18 | ドーパミン受容体ノックアウトマウスを用いた大脳基底核機能の解析 |
籾山 俊彦 東京慈恵会医科大・医 |
19 | パーキンソン病の神経ネットワーク異常の解明を目指した試験的研究 |
星 英司 東京都医学総合研究所 |
20 | 辺縁皮質刺激に対する大脳基底核のニューロン応答 |
佐藤 澄人 北里大・医 |
21 | 長期運動学習の記憶痕跡に相当するシナプス構造の解析 |
永雄 総一 理化学研究所・脳科学総合研究センター |
22 | 神経細胞極性化を制御する因子の電子顕微鏡レベルでの機能解析 |
岸 将史 新潟大・大学院医歯学総合研究科 |
23 | 脳内神経細胞の膜脂質分子の局在とその生理的役割に関する研究 |
深澤 有吾 名古屋大・大学院医学系研究科 |
24 | 遺伝子改変動物を利用した抑制性ニューロンの特性についての研究 |
柳川 右千夫 群馬大院・医 |
25 | 海馬顆粒細胞の入力情報統合機能の研究 |
相原 威 玉川大・工 |
26 | 大脳皮質第6層ニューロンの投射多様性解析 |
藤山 文乃 京都大・大学院医学研究科 |
27 | 樹状突起形状とシナプス電流伝達の数理モデル研究 |
野村 真樹 理化学研究所・免疫アレルギー科学総合研究センター |
28 | 異なる文脈における正直・不正直の道徳判断に関する神経基盤 |
板倉 昭二 京都大・大学院文学研究科 |
29 | 味の認知過程における自律神経系の活性化に関与する神経機構 |
姜 英男 大阪大・大学院歯学研究科 |
30 | 大脳皮質および大脳基底核による網様体脊髄路の制御 |
高草木 薫 旭川医科大・脳機能医工学研究センター |
31 | 人工神経代替装置によるニューロリハビリテーション法の開発 |
小宮山 伴与志 千葉大院・教 |
32 | マーモセットにおける皮質脊髄路―脊髄運動ニューロン結合の電気生理学的解析 |
牛場 潤一 慶應義塾大・理工 |
33 | 脳損傷後の麻痺肢集中使用による中枢神経系再編への影響の解析 |
飛田 秀樹 名古屋市立大院・医 |
34 | ワイヤレス埋込装置を用いたマカクザルの脳信号計測・解析 |
平田 雅之 大阪大・大学院医学系研究科 |
35 | 視床下部室傍核における摂食・代謝調節ペプチドの概日リズム形成機構とAMPKの役割 |
矢田 俊彦 自治医科大・医 |
36 | 情報欠落のない新たな生物試料電子線トモグラフィー法の開発と応用 |
馬場 則男 工学院大・情報 |
37 | DNAおよびクロマチン高次構造の電子顕微鏡による解析 |
加藤 幹男 大阪府立大・高等教育推進機構 |
38 | 随意運動発現を司る神経機構の研究 |
美馬 達哉 京都大・大学院医学研究科 |
39 | fMRIによる自律神経活動の四次元イメージング解析 |
瀬尾 芳輝 独協医科大・医 |
40 | 唾液腺分泌終末における細胞間結合の調節機構:細胞内信号系と神経系による調節 |
杉谷 博士 日本大・生物資源科学部 |